フランちゃんとかいう天使 5オブアカインド [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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`''ー‐' `''ー‐' 衝撃でバットがスポッと抜け糞フランは口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
フランは立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振りフランの顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞フランの鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
フランは陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんなフランに俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
フランはうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞フラン
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞フランは布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞フラン
それをみてますますいじめたくなった俺は糞フランの尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞フラン
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回るフラン
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これでフランも少しは懲りただろうか >>529
しつこいよ何度も うざい、キモい、消えろ そもそもこれ実装石虐待だかの改変じゃない貝?
それよりフランちゃんのおへそ人差し指でグリグリしてお腹痛くしちゃいたい
あゝ愛しいフランちゃんのおへそ >>634
いつもなら取り合いするけど今日は後ろの穴でいいよ俺(紳士) クソフランの目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソフランの腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソフランを竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
床への落書きを叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソフランの後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソフランの顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソフランの指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソフランをおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きを窘められて雑巾でふきふきしているクソフランのちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソフランの胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソフランの髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソフランの尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい >>638
そんなことする前にあなたがきゅっとしてドカーンされるのでやめた方がいいですよw 日光が苦手なフランちゃんを護りながらサバイバルするゾンビゲーム フランの頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回るフラン。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「...ちゃ!!ぁ...あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、フランは足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れるフランの腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、フランは絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、フランの形相はみるみるうちにチスイコウモリのものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、フランは前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ...ぉご...ぁあ」 フランちゃんと人里でコンビニをフランチャイズ経営したい サークルKにファミチキ設置する最終鬼畜フランちゃん 私は犬小屋にいるフランを呼びに行った
フ「ZZzz」
フランは犬小屋で爆睡していた
私「フラン!散歩に行くぞ」
そう行ってフランの鼻の前にフランの糞を置く
フ「う・・うゆ・臭いの」
フランは目を覚ました
私「よし!散歩だ」
フ「いやぁ!フランもう行きたくないの!」
フランがだだをこねる
そんな事はお構いなしに私はフランの首輪の紐を自転車にくくりつける
私「さあサイクリングだ!」
フ「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせるフランもついて来る
フ「あいとっ!あいとっ!」
私「フランス語話したからスピードアップ」
私は自転車のスピードを上げる
フ「もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したら私は一旦休憩する
フランは息が上がり苦しんでいる
私「フランうんちとおしっこしていいぞ」
フ「う・・・」
ブリッ
私はそれを袋に詰める
私「さあフラン続きだ!」
フ「やーのー!もっと休憩するのー!」
私「帰りは坂道だぞぅ!」
私は聞いちゃいない
私「ヤッホー!」
フ「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
フランが躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
フ「ジューン!!!止まってなのー!!!」
フ「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
フランはひきずられ摩擦で服が焦げる
フ「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
私は犬小屋にフランを繋ぐ
フ「やーのー!フランもお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
私「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うと私は器に少しドッグフードを盛りフランのうんちと混ぜる
フ「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかし私は無視して中に入って行った
フ「うわーん!!」 フランちゃんと秋の妖怪の山に遠足に行きたい
フランちゃんの休憩用にパラソルと折り畳みの椅子を持って行きたい >>652
突っ込みどころが多すぎて、どこから突っ込んだら良いのか分からない フランちゃんにコンビニの秋の新作スイーツ試食してもらいたい 妖怪の山に紅葉狩りに行って椛の尻尾をもふもふするフランちゃん 勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
フランが床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!やーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、フランの金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ〜ん!はずかしいの〜!フラン、レディなの〜!」
必死で泣き声をあげるフランを尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残してフランの金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまったフランをそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった フランちゃんのサイドテールは毎朝お姉さまが結んであげてそう メイド長もお姉様もどっちも悲しませない為にツインテールになるフランちゃん優しい フランちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?ケーキくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットでフランドールの顔面をぶっ叩く
「どうだいフランちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになったフランちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとするフランちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」 フランちゃんの絶対領域とか破壊力ありすぎてもはや禁忌だよ禁忌 リビングに行くと、フランがソファに座ってテレビを見ていた
さっそく後ろからフランの髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろにフランの右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声あげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すとフランはそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ フランちゃん焼き
フランちゃん揚げ
フランちゃん和え 新学期が始まったフランちゃん
お友達に会えてうれしいフランちゃん クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソフランを無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソフラン。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソフラン。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソフランには「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 最後のフランちゃんは整体師並に的確にツボを刺激するのですが
最高なんですが
「そんな事ないよ。」と優しくハグしてあげたいんですが 運動会の借り物競争で「大好きなもの」を引いてお姉様を借りてゴールするフランちゃん >>678
夏はフランちゃんが最も輝く季節!
我が家のフランちゃんは最高に可愛いなぁ! >>682
あ、おい待てぃ!俺のとこのフランちゃんも最高に可愛いゾ フランドールの両方の金玉を紐で縛り、棹の先っぽの余った皮に釣り針をつける
それを人里の人間に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「我慢しなさい!フランゲームのためなのだわ!」
「がんばるですぅ!」
「フラン!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは3人と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞うフラン。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達はフランをそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる >>686
お召し物が汚れるから止めて差し上げろ
さあフランちゃんいっしょにお風呂行こうね お風呂上がりのフランちゃんはお日様の匂いがしそう
世界一お日様の香りが似合う吸血鬼フランちゃん 今日も日課のフランの散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・フラン、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くとフランを犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「フランもおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶフランを放置して家に入る
しばらく寛いだ後、フランに餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
フランの餌はもちろんアイツがしたウンコだ >>690
未来予測…もしかしてフランちゃんのお姉様!?
あの、えと、俺はフランちゃんと仲良くさせてもらってる者です
フランちゃんと結婚を前提に真面目なお付き合いしてまして、その、お許しをいただけたらなあって >>691
「なのー!」っていう語尾はなんなのー! >>690
おぜう2chは初めてか?
肩の力抜けよ >>696
起こしてごめんねフランちゃん
お詫びとして特別にお夜食のプリン食べていいからね レミリア「あ、あの・・・!プリンが・・・無い・・・のだけれど・・・」 口移しにメルヘンください〜♪
角川映画を見るフランちゃん 時をかける少女を観てタイムリープに憧れるフランちゃん タイムリープしておやつのプリンを繰り返し食べるフランちゃん フォーオブアカインドで過去の自分とのタイムパラドックスを無理矢理回避するフランちゃん フランちゃんのでべそ吸いたい
そして甘噛みしたい
フランちゃんはでべそ可愛い フォーオブ方言フランちゃん
どさんこフランちゃん「なまら好きだべさ」
たこ焼きフランちゃん「めっちゃ好きやねん」
仁義なきフランちゃん「ぶち好きじゃけぇ」
とんこつフランちゃん「ちかっぱ好いとーよ」 その証言を証明するべく試合が組まれることになった
フランと対戦するのはスレ選りすぐりの空手家、柔術家、プロレスラーの三人だ
早速フランを試合公式ユニホームである赤いパンツ一丁にしてリングに投げ込む
「いやーー!!こわいのーー!!フランこんなことしたくないのーー!!」
マッチョな三人の男を目の前にして泣き叫ぶフラン
だがもう遅い。「カーン!」ゴングが鳴り響くと、まずは空手家が出たきた
リングの中央に座り込んで泣き叫ぶ、フランとの距離を慎重に詰めていき、強烈な下段蹴りを繰り出す
「うばああああああああ!!!」
一発の蹴りでコーナーまで吹き飛んでしまった
これはしゃれにならないと思ったのか、リングの中をものすごい逃げ足で駆け回るフラン
だが空手家は逃げ廻るフランを冷静にコーナーに追い詰めて行く
「いやーーーー!!こないでなのーーー!!」
なんとフランは両手を前に出してレーヴァテインを出して空手家の動きを封じようとしたのだ
これは明らかに反則である
怒りに燃えた空手家は遂に禁じ手を出すことを決意する
拳をチョキのようにするとフランの両目に叩き込む
「おんばあああああああ!!!」
空手の技の中でも最高に危険な目潰しだ。
両目を潰されたフランは、リングの中央で、両手で顔を覆って寝転がり足をバタバタさせる >>710
やっぱ仁義無きフランちゃんの方言は最高やな! >>710
道産子フランちゃんは原付き日本横断とかサイコロ列島横断としてそうだな >>711
※この後、 ID:sRMYeeUu0・空手家・柔術家・プロレスラーの4人は、フランドール様に「きゅっとしてドカーン」されました。 推理小説も好きなフランちゃんが広島弁漫画「じけんじゃけん」にはまる
お姉さまに双子トリックならぬフォーオブアカインドトリックをしかけるフランちゃん
たずねてきた魔理沙にカタディオプトリックをしかけるフランちゃん(どんなトリック?) 寝技になったら柔術家の出番だ
柔術家が素早くフランに飛び掛り間接技を決めていく
右腕を取り、腕ひしぎを決めると球体間接がギチギチと嫌な音を立てる
「いびゃああああああああいいいいいいい!!!!!やめてなのおおおおーーーー!!!」
一気にへし折ることも出来るが、柔術家はフランが苦しむのを楽しむように、ワザと時間をかけて関節を軋ませる
バキイィ!
遂にフランの右腕はヒジのところから折られてしまった
「うんびゃあああああああああ!!!!!!」
絶叫がリングに響く。
柔術家はフランを放すとニヤニヤしながら様子をながめる
フランはヨロヨロと立ち上がると右腕をブラブラさせ、見えない眼でリングの中をフラフラとさまよう
「あぁぁぁぁぁぁ・・いたいのぉぉぉぉ・・・なんにもみえないのぉぉぉぉ・・・・・」
まだ諦めないで逃げようと言うのだろうか? フランちゃんの服を捲りあげておへそを観察したい
フランちゃんはどんなおへそしてるかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています