【バカルテット】チルノ/ルーミア/ミスティア・ローレライ/リグル・ナイトバグ【1面2面】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バカルテット チルノ ルーミア ミスティア・ローレライ リグル・ナイトバグ 新聞をよめないミスティアと簡単な数学ができない響子
チルノ未満だ ロリスレと被っているがバカルテット好きなので問題ない (キチガイの立てたスレだから正直あんま使いたくない…) 前にルーミア関連のスレ荒らす粘着いたけどこのスレは平気かな ルーミアの四肢を切断し車輪を取り付け、
腹部を掻っ捌いてモーターとシャフトを組み込んだ『そーなのCar』
今日はそーなのCarをオフロードで走らせて見る事にした
コントローラーで操縦、さぁ行けルーミア!
「うびゃああああああいやなのぉぉおおおおおおおおおお」
ゴスーン!
おっとついつい岩に正面衝突してしまったようだな
「いだいのーーー!!!!!!うえーん!!!」
ルーミアの鼻が潰れたようだが気にしない
さぁ気を取り直して、行けルーミア!
ギャギャギャギャギャ・・・・ヒューン・・・
「びゃああああ亜あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ドリフトの練習をしていたら操作を誤って断崖絶壁から落としてしまった
ガシャーン・・
だいぶ下の方で何かが大破した音が聞こえる
ルーミアの反応もない
山を下りて崖の麓を観てみると
そこには地面に叩き付けられバラバラに大破したルーミアがいた
これはいけない、部品が勿体無い!
僕は急いで車輪とモーターだけを回収して下山した
ルーミア本体はそこらへんの野良猫やカラスが処分してくれるだろう えぇ……
話題にされたからって荒らさないで……(´・ω・`)
http://i.imgur.com/Q0ywtDR.jpg まさかその日のうちに健在ぶりをアピールするとは思わなかった クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソルーミア。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソルーミアには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 ルーミアが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんルーミアのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁルーミアちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとルーミアはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがルーミアの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うルーミア
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたルーミアは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「ルーミアちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るルーミアに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したルーミアに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた このスレは現在東方板を荒らす病人【全レス】と呼ばれる人物が建てたスレです。
あと紅殺と呼ばれる荒らしも住み着いています。
これ以上レスせずにスレを落とすか、これらのことを知った上でご活用してください。 全レスと多量画像貼付け荒らしがいなくなれば少しは平和になりそう ルーミアが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんルーミアのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁルーミアちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとルーミアはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがルーミアの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うルーミア
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたルーミアは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「ルーミアちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るルーミアに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したルーミアに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソルーミア。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソルーミアには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 どうでもいいけど長文SS荒らしってどのキャラでも口調がいつも同じなんだな
どうでもいいけど クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソルーミア。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソルーミアには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 ルーミアが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんルーミアのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁルーミアちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとルーミアはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがルーミアの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うルーミア
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたルーミアは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「ルーミアちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るルーミアに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したルーミアに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 ルーミアが100均の象の如雨露を嬉しそうに自慢していたので
腹パンをお見舞いして奪い取ってあげた
『う゛ごっ…カハァッ…ひ、ひどいの…うわぁああんルーミアのぞうしゃん返してなのー!』
「うっさいわね、すぐ返してあげるから待ってなさい」
私は奪い取った如雨露の中に希硫酸を注ぎ込んだ
「さぁルーミアちゃん、こんな暑い日はベランダで象さんシャワーしようね」
するとルーミアはケロッと態度を変えて大はしゃぎし始めた
『うわーい♪ぞうしゃんのシャワーなのー♪早くしてなのー♪』
「はいはい、象さんならぬりゅうさんシャワースタート♪」
希硫酸のシャワーがルーミアの頭上に降り注ぐ
『う゛!?うびゃああぁああああぢゅいの!焼けるの!痛いいだいいだいのやめでなのー!』
みるみる頭皮や顔の皮膚が焼け爛れ、泣き叫びながら逃げ惑うルーミア
『や、やーの!ぞうしゃんこわいのー!!』
しかし、この狭いベランダに逃げ場などあるはずもなく
すぐに端っこに追い詰められたルーミアは短い手で頭を抱えて蹲ってガタガタ震えている
「ルーミアちゃん、遠慮せずにたくさん硫酸浴びようね♪」
『い…いゃあああなの…やーなの…あびゃあうんびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ベランダの隅で蹲るルーミアに、私は容赦なく希硫酸を浴びせ続けた
中身を全て浴びせ終わると、
私は不気味な焼け肉人形と化したルーミアに象さん如雨露を投げつけ、
窓の鍵を閉めた 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソルーミア。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソルーミアには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さなおててを大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソルーミア。
しかし、いざ体罰が終了しておててがなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソルーミアには「真摯な反省と謝罪」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソルーミアに装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソルーミア。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「ルーミア、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソルーミアの醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソルーミアに向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国妖怪」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソルーミア、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソルーミアの姿は実に陳腐だ。
ところでクソルーミアをはじめ雑魚妖怪の体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソルーミア。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
ルーミアちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています