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レミリア:前半のボスとして登場することが多い。後半でラスボスの噛ませになる。デッキはアルカナフォース、レッド・デーモン、ヴァンパイアなど。
さとり:敵として登場することが多いが、たいてい真の悪役に利用されているだけである。味方に加わると途端にギャグ要員になる。デッキは作品によって異なるが、マインドクラッシュは高確率で使用。
天子:主人公とは別行動でラスボスを倒すために動いていることが多い。デッキは大型モンスターを主力とする天使族。
にとり:デュエルだけでなくメカニックとして主人公をサポートする役割が多い。他方で洗脳などの犠牲者になる展開も見られる。デッキは主に機械族で、水属性を使う作品もあるが多くはない。
文:幻想郷にデュエルを普及させるのに貢献したことになっている。椛が主人公側として登場する作品では敵の一員として暗躍していたことが終盤に判明する。デッキはBF、RR。
こころ:天子とともに影の主人公を務めることが多い。動画のOPでサビのところに登場することが多い気がする。デッキはマスクドHERO、デス・ガーディウス、希望皇ホープなど。
正邪:序盤はいかにもな小物の悪役として登場するが、最終的にはほぼ間違いなく味方になる。デッキは闇属性HERO、ローレベルなど。
萃香:序盤で主人公と親しげにデュエルするが、ストーリーが進むといつの間にかフェードアウトしている。デッキは作品によって様々でほぼかぶらない。