ひな「みゆみゆお帰り…って、随分時間かかったけど…何買ってきたの?」
みゆ「レトルト卵粥と…じゃじゃ〜ん!塗る風邪薬、ヴィックス・ヴェポラッブ!」
ひな「ありがと…でも何で4個…?」
みゆ「そりゃ全身に塗る為に決まってんじゃん♪」
ひな「何かみゆみゆ嬉しそうなそ〜><」

こうして晴海の夜は更けていくのであった