〜続き〜

こっこ先輩がカフェのお会計を済ませ二人でカフェを出ました
なんだかとても歩きにくい…お股の感覚がおかしい…
中の方がぐちゃぐちゃ濡れている様な感覚、またあの振動が始まったら今度は確実にお漏らししちゃう…どうしよう?
やっぱりこっこ先輩にコレ外してもいいですか?って言おうかな…
そう考えてることも知らずにこっこ先輩は街を歩きながら耳元で、
「舞Qってもしかして処女??」
と言い出しニヤニヤしています、もう女の子という感覚がないです男の子にしか思えません…
あれっ…???さっきまで違和感のあったお股の感覚が変です!
急にお股が熱い…ジンジンしてます!
こっこ先輩のなんとも言えない小悪魔的な笑顔、その表情を見た瞬間今まで違和感しかなかったパンツの中の物体が気持ち良く感じられて、また振動しないかな…なんて一瞬思いました、でももうこんな状態ではデート出来ないっ!意を決してこっこ先輩に話し掛けました
『こっこ先輩…今日はもう帰りませんか?』
「なんで?つまんない?」
『違うんです、なんだか熱くて…なんて言ったらいいか分からないんですけど…』
「あれ〜目覚めちゃいました?処女の割には感じやすいんだね」
こっこ先輩が言ってる言葉が頭に入ってきません…意識が少し遠くなりそう…
『自分でも分からないです…さっきからお股の中が熱くて熱くてなんだか気持ち良いんです』
すごく恥ずかしかったけどこっこ先輩だから言いました
「う〜ん…デートしながら舞Qをいじめたかったけど…じゃあ、舞Qのお部屋行こうか」
はぁ…良かった、そう胸を撫で下ろした瞬間…

(カチッ…)

こっこ先輩が笑いながらあのスイッチを入れました
『こっこ先輩…ダメ…です、止めて…く、だ…さい』
そう言った時にはもう手遅れでパンツはぐしょ濡れでした
おしっこが出た感覚もなかったくらい気持ち良かったんです
足の震えが止まらなくて生暖かい自分のおしっこがパンツから足をつたい地面に広がっています
こんな街中でどうしよう?私は街中でお漏らししてしまった…
アイドルなのに…誰かに見られたらどうしよう?
「舞Q〜イッちゃうの早いね〜大丈夫、さぁ早くここから逃げるよ」
こっこ先輩が手を繋いでさっきより足早に歩きます
あのオモチャはお漏らしした瞬間に中から出てきて、ぐしょぐしょに濡れたパンツの中にいます、オモチャが歩く度に擦れてまた変な気持ちになってきました
「帰ったら一緒にお風呂入ろうか、舞Q?」
え…お風呂…って事は裸…?
『ダメです、恥ずかしいです…こっこ先輩っていつもこうなんですか?』
「そうだよ〜いつもこんな感じ!え〜変かな?大丈夫だよ、女の子同士じゃん!」
さっきからこっこ先輩が女の子とは思えない…なんでだろう?
『じゃあ、バスタオル巻いて入ります…』
「ふーん、いいよ〜すぐ外してやるから」
気がつくともう家の前まで来ていました
↓↓↓続く↓↓↓