早朝 AM4時半
「マジであり得ない…」
最中の可愛げな振る舞いと一変して明らかに苛立っている侑果
ごめん…油断した…自分でもちょっとコントロールできなかった…
「って、早くティッシュで拭いてよ!本当何考えてんの?」
マジで怒っている…これはヤバい
「シャワー行って洗ってくる」
ティッシュで侑果の中から流れ落ちた精子を拭いている間にお掃除フェラはしてくれたが気のせいかいつもより短く感じた
それよりも子供がもし出来たらどうしよう…侑果がアイドルを続ける事は出来なくなるし、万が一にも世間に知られたら【できちゃったアイドル】などと揶揄され炎上どころでは済まされないだろう
まずは生理がくる事を願うしかないがこなかった時はアイドルを辞めてもらうしかない
「洗って来たよ、でもまだ奥の方に残ってるんだよね…」
侑果がシャワーから戻ると淡々と話し始める
「本音言うね…私はさ、まだアイドルでいたいの…本当はこうして隠れてこそこそ付き合うのも罪悪感あるの」
真剣な話を始める侑果
「好きな人の子供が出来たら嬉しいけど…今の立場じゃ素直に喜ぶにも喜べないし、私からゴムしなくていいよとは言ったけどまさか中に出されるとは思ってなかった…」
怒られながら何故かまたムクムクと勃起してきた…侑果がそれに気付く
「え、?今の話聞いてた?なんで勃ってんの…まだ足りないとか?ごめん、気分的にもう無理だから口でするねフェラで我慢してよ!中で出した悪い奴はこいつか!」
少し乱暴に竿を口に含む侑果、侑果の歯がガシッガシッと当たる…これはわざとだな
「今度中出ししたらちょん切るからな!わかったか?」
自分に向けてではなく空気を読まずに勃起した竿に話をしている、侑果の説教は続く
「少しデカイからって調子に乗って中出しするとか最低!まだ出ないの?ほら早く出しちゃいな!出さないと包丁で切り落とすぞ!玉もこんなパンパンにして…まだ精子残ってんだろ!」
話し相手は竿だ、自分の方を一切見ないしずっと陰部に顔を埋めたまませっせとフェラしている
侑果の口の動きが激しくなる、すかさず手コキも玉舐めもまるでプロかの様な手つきでしてくるので変な店でバイトしてないよな?と心配してしまう
侑果のテクニックでさっき大量に出したはずなのにまた大量の精子が出そうだ
ますます勃起が止まらない、舐められれば舐められる程に興奮を押さえられない…
気がついたら侑果の頭を両手で持ちイマラチオをしていた
「げぅ…げぇ…吐きそう…苦しい…」
侑果が苦しそうなのもお構いなしに続ける、侑果のくちマンコも気持ちがいい
だんだん臨界点に近づく
このまま喉の奥で出そうかとも思ったが普通に口の中で発射した
侑果が口に出された精子を両手に出し
「ねえ、またこんなに出たよ」
そう言うとまた口に戻してゴクっと精子を飲み干した…
「私この味好きなの!甘くてしょっぱくて少し生臭い感じ…」
そう言いながらまた股間に顔を埋める侑果
2回目のお掃除フェラをしてくれている
今回はバキュームで吸われるかの如く勢いがいいそして丁寧に何度も舌で竿から袋まで隅々まで舐めている