ドゥークー「おいサヴァージ。お前ら兄弟にシスの盃よこせやとコラ。ワレ何様のつもりじゃコラ!!」
サヴァージ「すんません。兄貴胴体とられちまって。このまま黙って引き下がるわけにはいかないもんで」
マスダミア「そやからお前らに盃やってウチの会が何の得になるんじゃおぉ!?オーダー66の前にジェダイとシスケンカさせる気か!!
なぁ〜んもする前からタルジンの後ろにコソコソ隠れようとしくさりやがってコラァ!!
戦争にでもなったらワレ鉄砲玉にでもなって真っ先に行ってくれるんやろなぁ!?」
モール「サヴァージ!もういいよ。帰ろう」
ドゥークー「おいモール。今何言うたお前?」
モール「何がだよ?」
ドゥークー「なんやコラ…舐めとんかコラァ!!」
モール「舐めてねぇよバカ野郎!!」
ドゥークー「マスターがが危ない橋渡ってわざわざ会ってくださってるちゅうのに…帰るやとコラ?
お前らが帰るか帰らんかは、コッチが決めるんじゃボケェ!!」
モール「時間の無駄だっつってんだよコノ野郎!!」
マスダミア「ワレなんJ!!なんやコイツ舐めやがって!!おい、道具(ブラスター)かせ!!」
モール「撃ってみろよコノ野郎!!オモチャかコレ!!」
サヴァージ「すんません、勘弁してください!!兄貴は穴蔵から出たばかりで何も知らないんです!!」
ドゥークー「この落とし前どうつけるんじゃ?腕詰めろコノ野郎!!」
モール「てめぇらガタガタうるせぇんだよバカ野郎!!サヴァージ帰ろう」
マスダミア「おいモールタダじゃおかんぞコノ野郎!!」
モール「だからやってみろつってんだろコノ野郎!!やれ!!モブキャラ!!」
マスダミア「誰がモブキャラじゃおぉ?やったろやないかいてまうぞコラァ!!」
モール「やってみろやれぇ!!」
サヴァージ「うぉぉぉぉぉーーーーっ!!こ、これでいいんすか!!つ腕」