ブ ル ー ミ ル ク ボ ー イ
ベイダー「どぉーもぉーブルーミルクボーイですー」
ルーク「どぉーもー」
ベイダー「ありがとうごさいますー こちらのお客様から新しい呼吸器を頂きましたありがとうごさいますー」
ルーク「ところで父さん。母さんがどうしても思い出せないことがあるらしいんだ」
ベイダー「ほぅ。では息子よ、一緒に解決しようてはないか。パドメは一体なんと言っていたんだ？」
ルーク「何でも、元ジェダイでダークサイドに堕ちたとか」
ベイダー「ワシへの皮肉ではないだろうな…？ではその元ジェダイの特徴は？」
ルーク「白髪のジェントルマンで、貴族出身らしいんだ」
ベイダー「ドゥークー伯爵じゃないか。その特徴はワシが倒したドゥークー伯爵そのものだ」 ルーク「でも母さんが言うには、その元ジェダイはスキンヘッドだったらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではない！あの紳士は三日に一度は床屋で身だしなみを整えるらしいからな」
ルーク「さらに母さんが言うには、分離主義者のリーダーをやってたらしい」
ベイダー「じゃぁドゥークー伯爵じゃないか！ワシらもかつて散々悩まされたぞ。もっと他に特徴はないのか？」
ルーク「うん、母さんが言うには、ダブルライトセイバーを使っていたらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではないか…彼はシングルセイバー使いだ。モールは元ジェダイてはないし…他に特徴は？？」
ルーク「うん、ヨーダの弟子だったらしいんだ」
ベイダー「ではやはりドゥークー伯爵ではないか！」
ルーク「うん、でも母さんが言うにはドゥークー伯爵ではないらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではないではないか！！ワシが一生懸命ドゥークーの可能性を語っていた時、キサマ一体どういう気持ちで聞いていたのだ！？」
ルーク「あ、ラーズおじさんが呼んでる、農作業手伝わないと」
ベイダー「もうええわ」
ブルーミルクボーイ「どーもーありがとうごさいましたー」 校正版
ベイダー「どぉーもぉーブルーミルクボーイですー」
ルーク「どぉーもー。今日もブルーミルクをごくごくと飲んでおりますー」
ベイダー「ありがとうごさいますー こちらのお客様から新しい呼吸器を頂きましたーありがとうごさいますー」
ルーク「ところで父さん。母さんが最近どうしても思い出せない人物がいるらしいんだ」
ベイダー「ほぅ。では息子よ、一緒に解決しようではないか。パドメは一体なんと言っていたんだ？」
ルーク「何でも、元ジェダイでダークサイドに堕ちたとか」
ベイダー「ワシへの皮肉ではないだろうな…？ではその元ジェダイの特徴は？」
ルーク「白髪のジェントルマンで、貴族出身らしいんだ」
ベイダー「ドゥークー伯爵じゃないか。その特徴はワシが倒したドゥークー伯爵そのものだ」
ルーク「でも母さんが言うには、その元ジェダイはスキンヘッドだったらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではない！あの紳士は三日に一度は床屋で身だしなみを整えるらしいからな」
ルーク「さらに母さんが言うには、分離主義者のリーダーをやってたらしい」
ベイダー「じゃぁドゥークー伯爵じゃないか！ワシらもかつて散々悩まされたぞ。もっと他に特徴はないのか？」
ルーク「うん、母さんが言うには、ダブルライトセイバーを使っていたらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではないか…彼はシングルセイバー使いだ。モールは元ジェダイではないし…他に特徴は？？」
ルーク「うん、何でも、シス名はティラミスみたいな名前だったとか」
ベイダー「ではやはりドゥークー伯爵ではないか！そんなスイーツ（笑）系の名のシスは彼以外におらん！」
ルーク「うん、でも母さんが言うにはドゥークー伯爵ではないらしいんだ」
ベイダー「ではドゥークー伯爵ではないではないか！！ワシが一生懸命ドゥークーの可能性を語っていた時、キサマ一体どういう気持ちで聞いていたのだ！？」
ルーク「あ、ラーズおじさんが呼んでる、農作業手伝わないと」
ベイダー「もうええわ」
ブルーミルクボーイ「どーもーありがとうごさいましたー」 
