最後のジェダイに匹敵する、駄作続編映画を語るスレ
ターミネータージェネシス
・タイムループ物で「それを言っちゃ元も子もない」系の「今回は時間軸が違う」とか言い出す
(時間軸が違うのなら、あそこまでスカイネットがシャカリキになって過去に刺客を送る意味も無くなる)
・液体金属にバージョンアップしたシュワ
(一時のギャグでは済まされない描写。今後、液体金属化で戦うシュワを見ることになる・・・かも。見たいか?)
・またもや似ても似つかないジョン・コナー
エイリアンコヴェナント
・最後のジェダイに通じる「登場人物がほぼ馬鹿or脚本がクソ」系
・もうコールドスリープしたくないから&目的地より環境が良さそうだ、と言う理由 で勝手に目的地変更。事故で航続困難でやむなし、という描写ですらない
後で雇い主の企業に滅茶苦茶怒られるのでは??もし企業側も合意なら、約款緩すぎない?)
・気密服もまとわずいきなり未開の地に降り立ったり、植物のようなものに素手で触ったり(案の定感染する)
・危険思考のアンドロイドが育ててるエイリアンの卵を、何の危惧感もなくのぞき込む新船長(案の定顔に飛びつかれる。直前にエイリアンに襲われたり、仲間が死んだりしてるのに)
・エイリアンを掴むため動かしたクレーンのアームの中に、なぜか「自分から飛び込んでくれるエイリアン(案の定簡単に潰される。ご都合主義以前の口あんぐり展開) エイリアンコベナントは前作のプロメテウスみたいな「エイリアン見に来たはずなのにイカプロレスが始まるコメディ路線」続ければイけば愛される馬鹿映画に成れたのにね 意外に少ないので最後のジェダイは名作ってことでいいですね。 トランスフォーマーの1作目以降全部
数年ぶりに見る
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あーやっぱ久々に見たら映像すげーわ
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30分後。飽きた。既視感バリバリ(胸やけ)
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中盤〜終盤。なげぇ!!長すぎ!!
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数年後の新作にループ 創価が歌って詐欺師のクズが主演
『翔んで埼玉』
このクソ漫画を映画化したバカ
http://livedoor.blogimg.jp/waranote2/imgs/e/f/ef08c405.png
http://livedoor.blogimg.jp/waranote2/imgs/7/8/7830d1f3.jpg
>>1
はなわさんの実家に、リフォーム企画としてテレビカメラが入ったのは、2013年10月に放映された「大改造!!劇的ビフォーアフター」という番組においてでした。
はなわさんの後方の本棚にズラリと並ぶ本にある特殊性がありました。
はなわさんの後方の本棚に並ぶ「人間革命」シリーズは、創立以来の創価学会の歴史を描いた長編小説となります。
マジレビューします。話題になると思って観ましたが、酷かった。GAKUTOも二階堂ふみも頑張っていたが、
テンションとキャラ設定だけでは乗り切れず全編で滑り続けている清々しいほどの糞映画だった。
楽天ポイントで1000円で観れるサービスで観たのでまだマシですが、
1800円出すと結構なショックを受けると思います。
評価高かったので期待して観に行ったけど
どこがおもしろいのかが 全くわからない
星5とか4多いけど 高評価の人は埼玉県民なのかな? →そらステマだから
レビューの評価が高いので観に行きましたが、まんまと騙されました。1時間で退出しました。
こういう作品でお金を取ってはいけない。正に駄作。全く笑えない。ディスるギャグはすべりっぱなし。
まず、この作品は、誰を対象にしているかが、わからないので感情移入が出来ない。
レビューの評価の高い人たちは、この作品の関係者かと疑いたくなる
↑そらステマだから、
仮想通貨詐欺犯罪者が偉そうに俳優気取りでバカにしてんのか? 。
ガクトおまえだよ。まずおまえがする事は土下座だカス 俺もプロメテウスは嫌いになれない作品。面白い箇所もあるし
だがコヴェナントは同じ監督が撮ったとは思えないほど、色々と幼稚な点が多すぎ プロメテウスって最後巨大イカと巨人がプロレスするやつだっけ? トム・クルーズのハムナプトラはマジでつまらなかった >>1
悪い、全部楽しめたわ
どれも批判だらけだけどね。
そんな俺でも8は楽しめませんでした ep8は比較するものがないよ
敢えていうなら実写デビルマンレベル