大まかな3部作の流れ


新政府で、天才だが暴君気味のヤツがレイアと対立(パルパティーンの再来と良くも悪くも言われる。フォースは使えない)

レイア一派、追い出される

レイア一派、帝国残党の穏健派に頼る(ルークアカデミーも穏健派は良いヤツらなので、ちょいちょい小さな頼みなどを聞いて助けてあげていた)

帝国残党の過激派(FO)、穏健派、新政府の三つ巴
(スノークはFO首魁、ベンはルークアカデミーの素直な生徒)

レイがパルパティーンの孫と判明し、色々辛いこともあったレイはFOに傀儡女王として引き抜かれる

FOと新政府が同盟を結び、穏健派(inレイア一派)をつぶしにかかる

大戦の末、穏健派が勝利、新政府に(帝国の思想はもちろん受け継がない)
以後、同じ間違いが起きないように有力者を数人立て権力の分散をする(レイアもその1人)
レイもベンにより救われ、フォースの光と闇の統合も完了