>>370
レイを見るまではルークはレンの能力がどれほどヤバイくなるかは量りかねてたところがあって
目の前でレイの急成長を目の当たりにして、素質的にレンと同等のところから一気に開花する様が
実力的に驚異だと考えるに至ったんだと思う
ルークにして始めて、予感から現実のヤバさに取って変わったということだろうか
それが重い腰をあげる第一段階

第二段階はすべて教えろというヨーダの方法論
レイに対してもレンに対しても信用してみてはどうか?というマスターの提案だったのかな

レイが来てからルークは久しぶりにフォース遮断を解除してるから
そこでレイアたちがギリギリ状態だと分かるので、能力を最大限使って時間稼ぎをしたと
あの短い時間でルークも失敗を恐れなくなった