ローズやホルド提督は、爆撃機や、追いかけっこの秘密基地の物語で、
強引な場面設定の理解ができずに引っ掛かるもので、少なくとも違和感くらいは感じる。
だから2人は共感を得るより、演出の歪みを感じた観客の批判を受けるのだろう。