最後のジェダイアンチスレPart1
もうさ、語りたくもないんだよ
EP8がこんな事になってこの先希望もないしね
ツイッターとかで絶賛ばかりでアンチがあまり見かけないのはあまりの事で書くことも面倒って感じ
もう終わったの 真面目な話これからどうするよ?
ディズニーの作るスターウォーズは視界に入れないようにして俺たちが好きだったスターウォーズをたまに思い出して懐かしむくらいにする?
俺はもうディズニーの作るスターウォーズになんの期待もしてないし本当のところスターウォーズの名をかたるのやめてほしいくらいなんだけど
ガンダムファンとかこういうやり切れない気持ちを経験してる人が多いような気がするけどどうやって乗り越えてきたのか教えてほしい >>3
アムロ死んだ時は正真正銘奇跡を起こして死んでったし、
ep789みたいなやつに当たるユニコーンでは、旧キャラ達もベストなポジションで活躍してた(ほとんど死なない)し、評判はかなり良い 宇多丸も、相当な酷評www
アメリカでもファン大激怒ww ドラマはどうなの?
あと、デイブ フィローニ何かやるんじゃなかった? >>3
流石に、あちらはここまで根幹をぶち壊しながら滅多糞に蹂躙はされてないので Twitterとかで「最高傑作」とか言ってる奴はどこを評価してるんだ?
スターウォーズとして見なかったとしてもただ驚かせようとしてるだけの映画にしか見えない >>9
いやあちらも「ガンダム」を冠して目を覆いたくなるような酷い新作も時には作られちゃいるけど
原作者的な存在が健在で、そっちはそっちで新作作ってるから別物として切り離せる面はある気がする
ネズミー・ウォーズも原典のシリーズのメインキャラとは直接の繋がりつけない方が
納得いかなくても別物と割り切れたろうに… >>10
マスコミが面白いっていったら面白と感じちゃう奴らばかりだからね >>11
というかあっちは世界観がそれぞれ違って、作品ごとに別世界だから
嫌な作品は記憶から抹消すればいいだけ
こっちは地続きの話でやらかしたからこっちのが悲惨 スターウォーズ好きだから上映中は楽しめたけどよくよく考えたら変なシーン多かったわ
フィンローズパートはまじでいらん
結局作戦失敗したしやる意味なかったろ ガンダムも似たようなもんだよ
ユニコーンなんて俺が考えた最強主人公で過去作キャラは文字通りレイプされたからな >>15
ライアンはKKKだよ
白人至上主義
JJ7が結ぼうとしたレイフィンの恋愛を否定し
ニガーにアジアンよしみを充てがった
そもそもディズニーがそうだしな ガンダムと同じ道辿るかもな SWは
別の世界の話ですよ〜ってやつでいくつも作る
まぁEP8はさしずめスターウォーズ鉄血のオルフェンズって内容だったがw
レジスタンス頭鉄華団っすわ >>21
黒人にはアジア系で十分やろwみたいなのが透けて見えて気分悪いよな
恋愛感情までいってたとは思わないけどレイとフィンには確固たる絆があった
それを否定された気分
客は主人公のレイを通して、様々なキャラクターとの絆を築いた気になってたのに
そこをぶった切られたから不愉快になる
ローズへの嫌悪感ってブスとか人種とか物語上無駄な動きをしてたとかそういうことじゃなくてこれだと思う >>16
?
お前みたいな議論も思考もできないタイプは書き込まないで? これにアンチスレは必要ない
通常評価が既にアンチで埋め尽くされている 同じ負けっぱなしでもEP5はシリーズの中で1番好きなんだけどなあ
作り手のセンスが無いとこうも違うか まずロースが中華ウケを狙うと言う一点を除いて必要無い
ロースとフィンの約30分は作品上の完全な無駄であり副産物も「敵が代理司令の策に気付く」と言うマジモンの戦犯プレイ
2回目特攻したフィンに特攻をかますロースお陰で帝国は扉に穴を開けることに成功ヤッタネ
なお「敵陣前で」死んだかのごとく気絶するもさらりと反乱軍と合流ルークとレンの横をゆっくり通り過ぎた模様
ジェダイ関連の話はツッコミどころは結構あるものの壮大な映像と過去作への愛でソコソコ楽しめる(Xウイングを意味ありげに写したのは絶許) >>11
原作者的な存在が健在で、そっちはそっちで新作作ってるから別物として切り離せる面はある気がする
これだな ルーカス復帰orせめて脚本だけでも なのでマーク ハミルは体型維持に努めて下さい
まあまず何よりも権利的な問題が一番の難関だが ローズ筆頭に女が出しゃばる作風がうぜえ
レイも魅力ないしガチで糞 >>30
着実に増えてはいるがペースダウンしてきてるみたい
これ観に行ってる人が激減してるだけだろ LUKE SKYWALKER vs. KYLO REN 16 Bit https://youtu.be/oFfMN6lPnlA 味方が死にすぎでポーやフィンやローズのミスがシャレじゃ済まされなくなってるのはどうかと思った