物語として、
大人になって円熟した者に、甥の寝込みを襲う(ありないけど)ような話があっても良いが、
少年は、将来に伸びてゆく成長が夢として描かれないといけないよ。

甥の寝込みを襲う映画を「誰がSWを観たい」か考えれば、
ここで問題視される非道徳的なシーンは生まれなかった。

そういう展開を生んだルーカスフイルムの製作陣が批判されるのは当然だと思うよ。