旧三部作の特徴
・銀河の辺境でただ小競り合いしてるだけ。壮大感0
・政治ドラマや恋愛ドラマを放棄。ただダサい戦闘機やキャラが戦っているだけ。
・アナキンでさえ長年修行してやっと強くなった。それに対しルークはたった一年、しかも青年期から
 修行を始めた癖に、ダースベイダー並みに強くなっているというご都合主義
・ライトセーバー戦はへっぴり腰で適当にぶん回しているだけ。新三部作の洗練された殺陣を見た後だとまるでコント
・敵の大要塞を破壊というのを二回もクライマックスに入れてくるというシナリオ作成力の無さ
・土人で、しかも肉体面でも大したことが無いテディベア似の生物がなぜか最新鋭の兵器を圧倒する。
・デススターの設計図入手などの重要な出来事を省略。「ボサンのスパイ(何それ)が手に入れてくれました」とかいう一言で誤魔化す
・黒人は脇役で、アジア人はほとんど出てこないという人種差別仕様。女性もレイア以外は活躍しない女性差別仕様
・ラスボスが担がれて落とされて死亡というカタルシスの無さ
・ルークが大根演技過ぎて現実に引き戻される
・機械のデザインもダサく、オンボロばかりで夢も糞もない退廃した世界観
 新三部作の洗練されたデザインのメカから構成される、高度文明をうまく描いた世界観とは雲泥の差