知らずにハッテン公園に立ち入りぶち込まれる:ゲイ体験談

俺は今大学二回生。この前、飲み会が終わって家に帰るとき、ちょっといつもとは違う道を通って、ちょっと大きめの公園を横切っていた。
電灯もほとんどきれていてあんまり何も見えない。周りに家とかもないし結構怖かった。

怖いから早く通っちゃえって思ったら、いきなり後ろから羽交い絞めにされた。
なんだ!!?と後ろを振り返ると、男がいて、その後ろにもう一人いた。
俺「なんだよ?やめろよ!!」 男A「おとなしくしろ!」
男はかなりガッチリな感じで服装もガテン系の服装で、あとの一人もそうだった。
しかしよく見ると、二人ともいかつい感じの俺好みの二人だったのでまんざら嫌でもなかった・・・笑

男は無理矢理キスをしてきて、男Bも俺のチンコをもみはじめた。
「なんだ?お前たってんじゃん?俺らに犯されたいんだろ?」と俺の耳元で囁いた。

それを聞いた男Aは「そうなのか??じゃぁ さっそくしゃぶってもらおうじゃん?」
男たちはズボンをおろして、俺の頭を掴み二本一気に加えさせた。「おら!奥までしゃぶれよ!」

男A「今日溜まってんだよ。やることぱっぱとやりてぇからよ!」
そういって俺を四つんばいにさせ、ズボンを脱がせはじめた。
俺は一応抵抗したけど、男がかなり力が強くて、有無をいわさず19cmぐらいの極太マラを俺のケツにぶち込まれた。
「あぁぁ・・・痛てぇ・・」俺は抵抗したけど、やはり男Bに押さえつけらて・・・
「ネコがなに文句言ってんだよ?すぐに気持ちよくしてやるよ」「ほら!俺のチンコもしっかり咥えろよ!」
そういってBは俺の喉の奥までチンコをぶち込んできた。

男Aは「俺もういくぜ!今日は溜まってるからかなり早いぜ・・・いくぜ!!」」
そういって男はケツの奥深くに大量にドプッドプッと種をぶちまけた。
男Bも「じゃぁ俺もそろそろ・・・」そういって俺の顔にぶちまけた。

男は早々とズボンをはいて、ポケットティッシュを俺に投げつけて、「また 会ったらよろしくな」って言って去っていった。

あとで知ったけど、発展公園だったみたいです。