去年youtubeのおすすめで出てきて、旧チャンネル300回を数ヶ月かけて見て、図書館で日本人消えると縄文男を借りて読んで、
今年になって出版社立ち上げてから版の現在全部9冊を買った。

ケチ男のワイがピンと来て一気買いしたのはヘミシンク以来だわ。
そのおかげてスピ知識ゼロだったワイは今ではガイド(ハイアーセルフ)と明晰夢で会話してるから、自称宇宙人がウソとは思わんかった。

youtubeを見てる時はこの二人(他関係者含むだろう)は何者なのか、なぜ某有名な非物質の存在と同じ名前を名乗ってるのか、
どうやって出版社を立ち上げたんだろうか、とか色々と些細な疑問は残っていたが、本を読んでほとんどすべて氷解した。

非物質世界の話をすると、
ミナミさんのガイドやハイアーセルフや地球意識や日本民族に近い存在であろうさくやさん他の存在と
源の存在に近いであろうアシュタール他の存在の、上側(軽い、高い)から見た視点と下側(重い、低い)から見た視点の
両方の組み合わせが良かった。どちらか片方目線から説明する本やサイトはいっぱいあるが単体で全て疑問スッキリするものは無かった。
一部ではさくやさんの(世間では神様と思われるであろう存在の)らしくない口調がチョットアレと思う人達がいるようだが、
別に肉体があるかないかだけで物質世界のワシらと変わらんしミナミさんのハイアーセルフに近い存在っぽくて性格も口調もピッタリだな
って感じで現実味があってオモロイなと思った。本でも書いてたけど、口調を変えたらエネルギー的にも意味なくなるしな。

縄文ガー歴史ガー宇宙人ガー日本列島ガーとか興味なかったが、ここ最近で無視出来なくなって来て
日本から始めるとそこらでも言われ始めてるのも本当なんだろうと物質/非物質世界でもどこまでホンマか色々実験して試してる。

物質世界の話をすると
色々行動したり出版社を立ち上げたりする話がおもろかった。途中でトラブルや離れた人や物もあったが全て現在の為に
非物質世界から仕組まれてたんだろうとヒシヒシと感じた。
もし出すのが数年違ってたりとかあの時アレを強行して実行してたら、今みたいに広く知られてワイが知ることが
なかったんだろうなと本当に思ったわ。

物質や鉱物や製品や言葉や文字や紙の本に何かのエネルギーが入ってるつうのも「はwwww」って思ってたけど否定できなくなった。
紙の本や製品を出すときにここまで製品や文字や言葉などに思い入れをいれて作ってるとは知らんかった。