>>994
法然さんはごくわずかな弟子たちにある方法というか伝授をしていたと聞きました。
具体的な内容を明かすことは禁じられているのでここでつまびらかにはできませんが。
今でもそれはごく限られた人たちに連綿と文字通り一子相伝に近いかたちで受け継がれているようです。
(私はとてもそれを受けるようなレベルにはありません)

本物はいつの時代もオモテには出てこず、
それを受け取るに値する人たちにのみ開示されると。
だからこそ純粋にそれが保持され正確に受け継がれていくのかもしれません。

このスレも終わってしまいますね。
最後の最後に結構重要な情報に触れることができて幸いでした。