なぜプラス思考すると失敗することが多いのか?
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プラス思考は悪くないけどスピ屋は無根拠に言い過ぎだからプラス思考自体が失敗みたいになる 大切なのは積極性であってプラス思考かどうかではないのではないか。 プラスでもマイナスでもない状態を波動が高いとか言ったりしてな ネガティブ過ぎるでもポジティブ過ぎるでもないものを中庸と言ったりする。
中庸を意識すると判断が早くなりストレスが半減し他人にも自分にも優しくなる。
お金もたまりやすい!? プラス思考に対しての結果が設定されると、その結果に釣り合うためのエネルギーが必要になり、
それがマイナスとして自分に降りかかるとか プラス思考になると新しいことに挑戦する。新しいことに挑戦すれば失敗する。
マイナス思考だと新しいことを始めない。だから失敗も少ない。
つまり失敗はしてもいいのだ。 ネガティブの力で願いを叶えるとかいう感じのスレあったよ プラス思考 調子に乗って足元掬われて簡単な罠にも引っかかって失敗する
マイナス思考 行動が慎重になりすぎて何でも疑ってかかりチャンスを逃して失敗する
結局失敗w 思うに運が落ちてるなって時や迷いがある時に大勝負や一発逆転的なことをしようとしないことだな。
そして失敗してもいいことで失敗する。 中野信子さんの話は面白いよ
人はネガティブな事を考える方が良い結果になるらしい
無理やりポジティブにならなくていい――“ネガティブな感情”を利用して自己肯定感を育む
https://kodomo-manabi-labo.net/nobukonakano-interview-01 深く考えず楽観論で生きるだけじゃ何も進歩しないからね プラス思考とヘラヘラしてるのは違うし
マイナス思考と真剣なのも違う。
そこを間違えるとおかしくなるんじゃないかな。
真剣に考えている行為をマイナス思考と見るのは違うし
ただのマイナス思考を物事を冷静に考えてると置き換えるのも違う。
要は真剣ってのが大切なんであってプラスかマイナスかが先に来るのは違うんじゃないかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています