オーラとか気功やりすぎて偏差になった時に見えたりしたな
常時雨が降り注ぐみたいな粒子が見えてたこともあったし

でもそれは自分が見ようとしていたり見たいと思ったから見えていただけで、オーラが見えても意味は無い

もしかしたら眼球に流れる体液が網膜を通してそういう風に見えていただけかもしれないし、対象の体温や匂いが脳の器官を通して色として見えていただけなのかもしれないし

オーラとか見ようとして見るのは本来の身体の使い方ではないので疲れるのは当たり前
本来の身体の使い方をして生きた方がエネルギーを100%発揮できるのではないだろうか?