トランプ大統領は今年空亡なんですが、ぼくもトランプ大統領が勝つと思っていたのでびっくりしています。

専門家の田中宇さんは、トランプ大統領がわざと民主党の不正を見逃して罠を仕掛けていたのではないか?って言ってます。
郵送投票に反対しつつも阻止せず、民主党が今回のような不正をやるように仕向け、
不正が行われ、バイデンが今のようにもうすぐ勝つ状態になったところで、トランプは開票作業を止める。
バイデン親子の中国ウクライナからの贈賄について司法省から電話させれば、バイデンはとりあえず開票作業
の一時停止に応じるはず。これが今今日現在だ。
今後、この膠着状態のまま時間がたつほど、民主党の選挙不正について詳細がわかってくる。
トランプ傘下の諜報界は、民主党側にスパイを潜り込ませ、不正について何らかの証拠を握っている
(証拠を握れる状態を作れなければ民主党に不正させない)。これは「おとり捜査」である。
これからこれらの証拠がリークされていく。ロシアゲートの逆転劇に似ている。
決定的な証拠がリークされる前後に、マスコミがネバダ州のバイデン勝利を確定し、
バイデンの当選を発表するかもしれない。
しかしそれと同時に民主党の選挙不正について決定的な証拠が暴露され、
マスコミも選挙不正に協力してバイデン勝利を捏造していたことがバレていく。

もしこのシナリオが成功すると、民主党だけでなくマスコミの権威も失墜させ、軍産の全体を潰せる。
最終的な次期大統領はトランプになる。もう少しで勝てたのにと悔しがる民主党左派は、
全米で絶望的な暴動・略奪に走る。米国は混乱が続いて国際信用が低下し、経済も破壊され、
軍産が最も望まない覇権の失墜になる。だって!バイデンとは役者が違う!