1 :みこと:2007/12/19(水) 18:02:44 ID:JExtA9Xv0
どうも初めてこの板には書き込みます
21世紀の予測に関わることを言っていきます

とりあえず先に言うのは
「21世紀には20世紀と逆なことが起こる」ということです
モノの本質を変えない程度に一部の性質が逆になってたり違ってたりします(時間的な空間的な配置が逆とか)

2 :本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 18:27:38 ID:JExtA9Xv0
5年以内に氷に関係ある戦いが起こると思います
20世紀後半にあった冷戦がそろそろ起こりそうです
諜報戦も活発になってくると思います

2012年頃、日本とアメリカがミサイル防衛を実用化します
但しロシアと中国も影の力(スパイや忍び、諜報機関)によって
ミサイル防衛の技術を手に入れるでしょう
お互いに核兵器と迎撃ミサイルで膠着した冷戦状態になるでしょう
日本は強力な諜報機関を作るでしょう(陸軍中野学校みたいな)

2050年頃、冷戦状態が終わります

21世紀後半、「太陽の時代」が来る

これらは「兆候」が既にニュースや新聞などで既に出ています
詳しい話もこれから話していきます

面白そうな話だと思った人は何か書き込んでーノ

4 :みこと:2007/12/19(水) 21:43:36 ID:JExtA9Xv0
さて、「太陽の時代」について

20世紀前半に出た「汚れた太陽の力」原子力に代わる技術が
人類のエネルギー源になっています。(国連でアメリカ、中国、ロシアが反対する中ほとんどの国が核廃絶に賛同しているから。)

それは「清らかな太陽の力」ソーラー発電です。(大阪大が開発した太陽光をレーザーに変換、地上に送る技術。)

最もこの技術を使えるのは「太陽の帝国」日の本だと思われます。(名前が政治的な意味を持っている。)

太陽の力の優秀さに気づいた人類はこれを多様化させるでしょう。
太陽光そのものも一点に集中させる技術(ソーラー・レイのようなもの)も出るでしょう。
このソーラー・レイは人工衛星として使われ、
植物の成長を促進する目的で日射量の低い地域に多く太陽光を送ります。

また、ソーラー・レイは監視衛星と併用されて罪を犯した国に制裁する武器になるでしょう。
使われた国は夏のように暑くなり人が活動しにくくなり、食料生産が出来なくなります。
植物は枯れますが、人や動物はあまり殺す目的では使わないでしょう。

2200年頃、専門家の予測どおり核融合炉が出ている。
(ソーラーと一緒でクリーンですが地上でメンテンスしやすいので二つを併用するかも。)
(これは遠い未来に人類が太陽系の外に出るのに必要になるでしょう。)

6 :本当にあった怖い名無し:2007/12/19(水) 21:55:39 ID:JExtA9Xv0
>>4
すいません
ソーラ・レイじゃなくてソーラーシステム(機動戦士ガンダムに出てるやつ)でした

【過去から】20と21が対象な法則【未来へ】
https://hobby10.5ch.net/test/read.cgi/occult/1198054964/