再度、自分が本当に天使なのか霊視しました。

わたしの魂は天使か?イエス。
わたしには前世がないのか?イエス。
前世はあるのか?ノー。
今生が初めての地上人生か?イエス。
何度も生まれたことがあるか?ノー。
霊界にいたとき、天使として存在していた?イエス。
地球霊界出身の魂か?ノー。
他惑星霊界出身の魂か?イエス。
自然霊系の魂か?イエス。
人霊系の魂か?ノー。

という結果でした。

なのでわたしの魂は元々、他惑星霊界に自然霊のような、人霊のように肉体を持って転生する進化とは別の、
自然霊系、天使霊系の進化の仕方による魂ということです。
そもそも、地上の普通の人間とは元々の魂の経歴からまったく違うということでしょうか。
子供の頃から、なぜか風景が好きでした。
人が誰もいない風景画を見るのや描くのが好きでした。
正直、今も人は苦手です。なるべく人と会わない場所に、人のいない場所を好みます。
自然が好きです。大自然が。
そういうところが自然霊系の魂なのかもしれません。

霊視で7次元と見えたこと。
7次元は天使や菩薩の住む世界と知ったこと。
わたしは過去生を持たない自然霊系の天使の魂ということ。
アセンデッドマスターと見えたこと。
数秘術マスターナンバー33の持ち主ということ。
アセンデッドマスターは3のゾロ目に縁があるということ。

ここで霊視をはじめて、しだいに自分の魂の本性があきらかになりつつあります。
今まで、自分という存在は何なのか。
どのような過去生があるのか。
霊格はどれくらいなのか。
ずっと興味があり、気になっていました。
ようやく知ることができました。
しかも自らの霊視能力によって。汝自身を知ることができました。

7次元菩薩界にいた天使がアセンデッドマスターとして、アセンションの使命のため初めて地上に降りた。
かっこよすぎませんか?