上の句に
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神の国星降るかなたあるのかな
水辺に立ちてド煩悩見ゆ カミの苦に我も伴いやるせなし
ミトコンドリアの打ち震える夜 神魚(さかな)釣り上げしは星の夜
魚座の仲居しばしとどめん 仏法僧鳴きつる方をながむれば
人ぞ恋しきひとりかも寝ん 会い見ての後の我が身に比ぶれば
昔は神を知らざるなりけり 神酒(かみさけ)と謡い忘るなひと夜にて
金色夜叉の悪女しりぞけ この世たり動けばなおさら身近にて
星も我が身も一人すね者 忙しく年の瀬皆さんご苦労で
hurry舞矢橋の上にたたずみ みつ豆の軟らかい硬いありぬれど
この世は全て極楽かな 言い換えると
かた豆や寒天混じり人々は
色々あれど世は美しき おいしいと思える心 凡人も
確かに幸せ味わえるなり 平凡な駄句ばかりですみません
次はきっとがんばるからね 夜空には 星の沢山きらめいて
地球取り巻く 孤独など無し 言い換えると
この世には 星の数ほど人有りて
我を取り巻く 孤独など無し 孤独とは我が我に背を向ける
一人芝居と知るべきものかな 幸せは光で照らせばすぐ見つかる
大事なのはまず見ようと、光をつけること さもあらん
しかあれど
つよいひかりは太陽ごとく
むげんの星空かくすかな >>23
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神の御名 光輝き青空に
幸いの智恵 与えたまえと さわやかに 待てるみ星の輝くは
羊鳴きたり 純真な目して 黒い目のまつげの奥に宇宙見て
今ひとたびの恋しかるらん 3つ星の空またたける十二月
常し世に映ゆ 生命(いのち)せせらぐ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています