〜〜ここから話すことは誰のことでもない架空の人物のお話です〜〜
最近気づいたんだけどその人実家が裕福で親族が医療関係者の人が多くて
自分もなにか人の役に立とうとしたんだけど
それになれなくて、だからこそ、色んな仕事に着手したんだけど
医療関係者の親族には金銭面と学歴で絶対的に勝てないし、
だからこそ医療関係者を憎んだんじゃないかなって思う
ただまあ実際問題として「このクスリは飲まないほうがいい」っていうのは事物としてある
ちょっとの真実、かなりの嘘って奴?
更に言うと虐待、苦痛、貧困、差別っていうのは恒久的にどこの世界にもあって
その権力の限界から逃れられる方法っていうのはセーフティネットなんだけど
それが破綻した結果身内の子も自然淘汰とみなすのかしら?