乳児期〜青年期でもスピに関心持つ場合はあるだろうけど、盲信的・妄信的・崇拝的で
人より上に立ちたがる傲慢さや自意識過剰さ、押し付けがましさなどもあり、
現実や科学医学との折り合い、論理性、利用の仕方といった面ではバランスを欠くはず
(某パオーも実は非常に幼い可能性あり)

成熟期や老年期はひと通り唯物主義な青年期の時期や社会を通ることで疲弊して来たり、
考え方に疑問を持つようになることで見えない世界に関心を持つだろうから
本格的には概ね30代以降〜(人としてほぼ完成と言える)42くらいまでの間かな?
43を過ぎてもまだ無理解・無関心だったり、逆に盲信的でバランス悪いような人は成熟期〜老年期とは言えないだろうね

幼少期から20歳以下ぐらいの若い時期にも一時的に興味を持つことはあるかもしれないが
それは疲れから等ではなく、単に可能性などに目を向けてるだけでまだ本質からは遠い
子供時代なら誰にでも良くあること、というレベルにとどまると思う