アクセスしてくるのが必ずしも相談者とは限らないですよ
中には華族や交際相手、友人の様子がおかしくなったと思ったらスピ屋なり霊能者の影に気付いて、
相談者を装って試しにアクセスすることもある
証拠となる記録をとっておいて場合によっては魂と消費者センターに通報
よくある霊感商法の脅し文句であおりに会おって、有料メニューを受けないと解決は難しいとかもっと大変なことになるなんて言ってくる人とかいるみたいですね