354さん
後略の方で省いてしまい申し訳無いです。
私が抗生物質?とおもっていた注射は、破傷風菌の予防の注射でした。
怪我したのが10年以上前だから、昨日あった時に当時の怪我の状況を話してどの注射だったのか聞いてましたが、
自分の事だったので省いてしまいました。

怪我した場所は工場で、機械に人差し指挟まれて爪割れてハゲた状態。
夜だった為、上司がタクシーで私を病院の救急の方に連れて行く。
(後でこのような時は救急車に乗るよう注意されました)
レントゲンの後(骨にヒビ)、指の手術で麻酔は部分麻酔。
具体的には指の割れた所を縫う必要とつめを綺麗に生やす為に残っていた部分も剥がして縫った。
手術後に私が抗生物質?と勘違いして書いた上記の注射をしました。

入院はなく、その日はタクシーで帰宅。
翌日に一般外来にて、怪我の処置の確認や薬の処方をされ、
抜糸は確か7〜10日後ぐらいだった。

指の先っちょの怪我でも念入りに注射までされたので、
みんなそんなものだとおもっていたら、
そこ(注射)までやっていたならあなたが思うよりかなり酷かったのよと言われました。