神道の神様は祟るって昔から言われていますよ。
自然そのものに神を観てきたから訳ですから。

仏=悟った人、悟り(法)そのもの、悟りの世界から自らの意思を持って
救済に来た無限の智慧と慈悲。
仏は罰を与えないと言うけど仏法守護の神々が罰を与えるとか
仏に仇なす行為は因果応報の理で酷い目に遭うと言われています。

これらの古くから言われている宗教観に基づいた「神仏観」と
清水氏のおっしゃる神仏観は違いが有りますもんね。
上の方でも言われているように『設定』の違いなんでしょうね。