エレンの紋章
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ここは街
主人公マリーは王室試合を見に行く途中だった 「予定の時間だとお兄ちゃんが御前試合を・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 酒場
「頼んでおいた酒はできてる?お兄ちゃんが御前試合をするんで今すぐ用意をしなければいけないの」
マリーが言う 「うんとっても頼りになるお兄ちゃんなの」
マリーが言う 「失礼するよマリーまだそこにいたのかもう朝の5時だ御前試合は始まるぞ」
オルレイドが言う 「お兄ちゃんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「王室試合に行くならマリーも行きなさい?」
戦乙女が言う 「はいここで食事もとったし行きます」
マリーが言う 「それでお兄ちゃん王室試合には勝てそう?」
マリーが言う 「よかった後でお兄ちゃんに食べてもらおうと思ってライム作ってあるんだライムは美味しいからね?」
マリーが言う 「いらない気遣いをお前の・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オルレイドが言う 「エクスフィアの神殿には近づいちゃダメよあそこは・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「あそこにはとてつもない何かを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「それより今日の王国試合は本当に遅刻できない」
オルレイドが言う 「うんお兄ちゃんなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「お兄ちゃんは走って王国試合まで行っちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリーが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはキングアリゲーター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいや」
マリーが言う 「カピラの件はどうなっている」
キングアリゲーターが言う 「今のうちにあいつを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「いけない王国試合に間に合わなくなっちゃうや」
マリーが言う 「はあはあ城が見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「やっぱりすごいお兄ちゃん連勝してる」
マリーが言う 「お兄ちゃんやっと追いついたよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリーが言う 「オルレイドよそなたの働き大変に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
国王が言う 「ええお褒めの言葉を頂き・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オルレイドが言う 「と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言いたいのだが貴様は目障りだ我が国を荒らし回り・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
国王が言う 「何をそのような私はそのようなことをされる覚えなどありませぬ」
オルレイドが言う 「貴様だなエクスフィアを盗み出し魔王ゾークを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
国王が言う 「待ってよ王様お兄ちゃんはゾークを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「いくらお前が私の知り合いでもこれだけは許さぬ」
国王が言う 「アレクディウス本当よオルレイドはそんなことしてないわよ」
ワルキューレが言う 「果たしてそう言い切れる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
国王が言う 「お前らともども永久追放とするマリーよお前は残るのだ」
国王が言う 「えっ?ちょっと服をめくるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリーが言う 「やはりなマリーはエレンの紋章が刻み込まれている」
オーディン様が言う 「エレンの紋章?私そんなの知らないよなんだって言うのそれは」
マリーが言う 「おまえを殺すのは後にするこいつを拷問だ」
国王が言う 「私はエレンの紋章はなんて知らないよそれは何?」
マリーが言う 「エレンの紋章は英雄にふさわしい子がなるとされている」
ワルキューレが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私にそんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「お前はこの国を救うのだマリー」
ヴァルキリーが言う 「お兄ちゃんを国外追放しておいてなんで私なんか」
マリーが言う 「あの男はやりすぎたのだよオルレイドは」
オーディン様が言う 「王様是非ともお兄ちゃんと一緒に島流しにして」
マリーが言う 「私はお兄ちゃんと一緒にいたいのだから私も永久追放にして」
マリーが言う 「ならんお前はエレンの紋章が出ている辛いだろうが兄と行動を・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「鎧着ていると体中臭くて仕方ないんだ俺は交代の時間になったら闘技場にいる・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ちゃんと香水つけてって言っているのに」
フレイ様が言う 「とにかくマリー俺はお前は許せないんだ兄のオルレイドは俺たちを裏切った・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「そんなことでマリーを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「いいよとにかく私は何をすればいいの?」
マリーが言う 「船で旅にでろ港から船が出ているそこから村に行ける」
ヴァルキリーが言う 「はいそうしますついでだから何か街を散策したいのですが」
マリーが言う 「あまりお前に街を歩かれたくないせいぜい城下町だけで留めろいいな?」
兵士が言う 「それで結構だよ城下町歩けば色々と情報が手に入る」
マリーが言う 「それで部屋を用意してもらいたいなぜ?理由はなしで」
マリーが言う 「それで部屋を用意してもらいたいなぜ?理由はなしで」
マリーが言う 「なぜ我が部屋に?お前家があるだろう」
兵士が言う 「言えない事情があるの理由は聞かないで」
マリーが言う 「手持ちの地図の確認したいけれどコイツが邪魔をしている」
マリーが言う 「どうしても調べたいことがあるのに」
マリーが言う 「この部屋なら手持ちのメモの確認ができる」
マリーが言う 「前にあの男と会ったことがある・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「ここからなら遺跡が近い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ外に出て確認しないと」
マリーが言う 外
「アルフェリアとセネリオ軍の様子でもさっき確認してたな?」
オーディン様が言う 「どうしてもあの男がアルフェリアから船で・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「これからは戦いの連続だ時には辛いこともあるだが決して諦めるな」
オーディン様が言う 「マリーついに行ってしまうんだな?寂しくなるぜここに戻ってくるなら平和を勝ち取ってからにしろ」
船員が言う 「うんじゃあみんなお元気で私は船で旅に出る」
マリーが言う 「どんな辛いことがあっても泣いてはダメだお前はもう一人の戦士なんだ」
船員が言う 出航
「みんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は必ず強くなって帰ってくるからね?」
マリーが言う 「やばい嵐だこんな時にまたキングアリゲーターがなにかしているに違いない」
船員が言う 「馬鹿かこんな嵐ならこの船でも充分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーは言う 「ううんこの調子なら村にすぐ行ける」
マリーが言う 「それから今のあなたは海賊とやり合うのは危険よ」
戦乙女が言う 「海賊はマリーだけで倒せないこともないが事を荒立てると国との交流が不安定になる」
ヴァルキリーが言う 「レイモンド卿とはことを構えないであいつは貴族」
戦乙女が言う 「はいあいつとはよく会談で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マリーが言う 「そうレイモンド卿とはよく会談で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う その時、マリーの背中に刻まれたエレンの紋章が金色に輝いた
背中から空に向けて光の柱が立ち昇る
その瞬間、エレンの紋章は全てを焼き尽くす大爆発を起こした
「女子高じゃ普通なのに・・・」
戦乙女が言う
爆風は村も城下町もエリーのお兄さんもワルキューレも飲み込んだ
灼熱の光の羽を生やしたマリーは絶望の瞳で焼ける空の下で叫んだ
「キングアリゲーター!・・・・」
続く 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています