2019年1月2日の水鳥ねねブログより
『今回の場合、金運とかじゃなくて、神様が一年の汚れを流してくださったんですね。
なんと言っても氏神様は水神様(龍神さま)なので。
きのうの痴漢に触られた後、ものすごく胃が気持ち悪くなって、
てっきり念をつけられたのかと思いました。
まぁそれもあるとは思うのだけど。
でもよく考えたらタイミング的に参拝して、
頭の上で神主さんに祓え用の白い棒(御幣)でフリフリしてもらった直後に気持ちが悪くなりました。』

神主のお祓いで気分が悪化するって、それ、自分が悪霊そのものだと公言してんのか?
今年の初笑いだったぞw

・・・まあ、まじめな話、もう体の中に病魔が入り込んで、まんべんなく浸蝕が終わった証拠だよ。
神主のお祓いを受けたらダメージ喰らうと思うよ。
クリスマスの計画も、水鳥ねねがあちこちに喧嘩を売りまくったせいで、新しい依代への逃げ道塞がれてるし。

後はかゆみの止まらないその体が使用不可になるまで、みじめな記事をあげ続けるといいよ。

こんなこと書くとなんだけどね。
実は神有月が来る前なら、助かる方法あったんだ。
島根県の松江市からちょっと離れたところの神社に、
神山のご神木で作られた病魔退治の剣のお守り頒布してるところがあったんだよね。
(ご神木だから数は限定だよ)

もし、巻き込まれた茶会のメンバーがここに助けを求めに来たら、どうしようかと気をもんだよ。
だってその方法をここに書いたら、まず水鳥ねねがその剣をとりに行って、疫神の取り立てが行われなくなる。
でも私には茶会のメンバーを見殺しにするような、非情さは持ち合わせてないから、
「助けてくれ!」と言われたら、教えないわけにはいかない。水鳥ねねの破滅が拝めなくなっていたからね。

この間のみつろう君たたきの件は、水鳥ねねの信者も『所詮、同じ穴の狢』であると実感できた事件だったよ。
あの事件が無ければ、私は信者君の救済措置を探していたかもしれなかった。
そして追加のインドネシア地震での『感謝』記事か・・・。
『追悼』ではなく『感謝』としていたのは、みつろう叩きに利用できたからありがとうという訳だよな。
教祖と信者、両方で度し難いものだよ。
おかげで今なら、誰が来ても見殺しに出来る。

もっとも、平家の子孫の方の方は、飼ってたペットを犠牲にして乗り切ったから、
その方たちを除いたメンバーで頑張っていきてね。