超能力者 橋本淑子 東大
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世紀の超能力者 橋本淑子 東大について語り合いましょう!! 橋本さんは八回生の方ですよね。
東京大学の念波君シリーズ使って超能力の真似事なさっているのですね。
学長からとても信頼があるから利用許可が出ているのでしょうね。
念波君は機械であってESPとは違うのですよ。
勘違いなさらないように。 念で高次元生命体で離散のお嬢様をコントロールしてオシッコが飲みたいんですがどうすればいいですか >>186
私のオシッコを飲みなさい。私だって離散のハシクレです。 従兄弟の田中之浩君が癇癪起こして暴れだしたのでどうにかしてください。 東京大学超能力委員会のみなさんに読んでもらいたい本があります。
預言者ヘレン・シャックマンによるイエス・キリストの「奇跡講座」という本です。
みなさんが求めていた真実が書いてあります。 神がいました。
神は孤独であることを選択されなかったので、神がご自身を延長された結果、神の一人子を創造しました。
天国では神と神の子は永遠に一体であり不変です。
しかし神の子は「もし自分が独自の神になったらどうなるのか?」と思ってしまいました。
その自我を思いついた瞬間、神の子は神と分離してしまいました。
神の子が神から分離した瞬間、神は答えである聖霊を創造しました。
しかし神の子は神から分離したことに罪悪感(原罪)を感じ、神に恐れを抱きはじめました。
そして聖霊を選択せず、「神から逃げろ」という自我の声を信じ宇宙を作りました。
これがビッグバンの始まりです。
ルシファー(自我)が幻想宇宙(マトリックス)作った時点で、もうこの幻想宇宙という映画は撮影済みで、すべて一瞬で作られていて、私たちはすでに出来上がった映画を見ているだけです。
この幻想宇宙こそがカルマ(投影=結果)であり、神の子(心=映写機)が作ったルシファー(想念)が原因です
唯一の自由意志は、神の子によるルシファー(自我)の映画かミカエル(聖霊)の映画かを見るという選択しかありません。
ルシファー(自我)の映画は裁き、罪、罪悪感、死、不幸、怖れを中心に展開する映画であり、永遠に彷徨います。
ミカエル(聖霊)の映画は安らぎ、無罪性、幸せ、赦し、癒しの映画でありエンディング(天国に帰る)があります。
私たち一人ひとり神の子の選択とは、幻想宇宙開始以来常に、ルシファー(自我)かミカエル(聖霊)かの2択だったのです。
そして、イエスは天国に帰ることに成功して、天国から私たちに語りかけるために、預言者ヘレン・シャックマンに語りかけ「奇跡講座」を作りました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています