絶望さんは分離のプロセスを粛々と進めてらっしゃるように感じます
たとえば「所構わず噛み付く」ということに気づきそこに意識が向くことでまた一つ自滅しているのですよね
ほぼ憎しみの力で進んでらっしゃることに軽蔑します