>>169
過去の堕胎と新たな妊娠は別物であり、
罪の償いとして、子供を産むのではありません。
【もしも命を授かる機会を頂けたなら】、有り難くその機会を受け取り、今度こそは、命を守りたいと思うからです。
20代の頃と違い、相手から堕胎をすすめられたとしても、次など訪れることはないという認識があることも、明確な意思を持てる理由かもしれません。
育てられるかについては、育てますとしか、言いようがありません。
自分の状況、年齢、また相手によっても異なりますが、どのような形でも、周り、社会からの手助けを頂くことにはなると思っています。

質問への回答は以上となりますが。
また自己弁護と捉えられるのかもしれませんが…勘違いを極力回避したく、以下を言及させて頂きます。

私は、絶望さんとは、妊娠に対する根本の考え方が、異なります。
私は、元カレさんとの経験上より。
命を授かる奇跡は、コントロールなど出来ない
という考えが、根本にあります。
その為に、
【もしも命を授かる機会を頂けたなら】
という書き方をしています。
それは、積極的に子供を作りますという意味で使用したのではありません。
子供が出来る可能性はゼロではない。
その機会があるかは、神のみぞ知る領域。
と考えています。
その上で、私が妊娠する機会があるのなら。
今度は、その神秘をきちんと受け取りますとお伝えしています。

社会の常識として、自己をコントロールし、既婚者とセックスをしなければいい。
というご意見が多数であることも、もちろん理解していますが、
私独自の考えが、回答として含まれることをご了承ください。