マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段?
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る7つの階段となるか? ひとつは「風俗産業」です。
地方により業種により様々な形態があろうかと思いますが、
根本的に女性側が要求するものは「金」、男性側が要求するものは「肉欲」です。
それ以外は一切不要です。
万がいち何年何十回と会う機会があったとしても、互いに相手の本当の名前の頭文字さえ知りません。 愛のある男女間で「相手の事を知りたい」と願う、趣味とか職業とか育ってきた環境とか、
そんなものは一切語り合うことのない、
非常に打算と肉体的欲に支配された非常にシンプルで希薄、かつ深みのない人間関係です。
近すぎるくらい近い距離にも関わらず、そこには地域での人と人の繋がりのような
全人的な豊かな人間関係はいっさい醸成されません。 二つ目が「結婚」です。
全ての結婚がそうだとは言いませんが、頻繁に耳にする情報を総合すると
今の女性は生涯のパートナーを選択するファクターとして、
少々「安定」つまり「相手男性の収入」に偏り過ぎているきらいがあるようです。
ひと昔前はそれに高身長、高学歴なんていうのまで付いて「3K」を追い求める婚活女子、と言われてました。 1990年代初頭にバブル:つまり膨らむところまで膨らんだ人間の金銭欲が弾け、
そこから経済・金融・個人所得は暗黒の時代を迎えました。
更にアジア通貨危機やITバブル、そしてリーマンショックという立て続けの金融危機を経て、
個人所得は建てなおって来たはずという現在でも苦しい状況が続いているのに変わりなく、
故に将来の事を見据えて女性が「安定」を特に強く望むのは、まぁわかります。 しかし、それにして女子の方々も少々「高望み」が過ぎるのではないでしょうか?
そうこうしているうちに時は過ぎ、それは晩婚化そして少子化に結びつき、
更にその傾向に拍車がかかっていく・・・
という傾向を神々は憂いています。
何故ならば「高望み」し、高収入の安定した相手をたとえ選べたとしても、
必ずしも一生涯添い遂げられる夫婦になるとも、結果幸せになれるとも限らないからです。
本来、真実を見極める心の目で、そして何より「愛」で相手を選ばなければならないのに、
簡単に言えば「金」で相手を選んでいる訳です。 夫は働いて家に金を入れてくれる存在、
先が見えず不安な世情の中、少しでも良い家に住まわせてくれる存在、
あなたのとこより少しでも優良企業に働くマシな旦那だよと周囲の友人に自慢できる存在、
・・・打算に加え、まるで世間体を保つための存在であるかのようです。
そして逆に夫の方も
妻は身の回りの世話をしてくれ、出来た子供を育ててくれ、
安定したセックスを供給してくれる存在、でしょう。
私も若い頃、友人が愛ではなく、その後の仕事・人生設計で妻を選んだ実例を見ています。 ニール・D・Wに降りた神が
「この地球という星の結婚制度とは、まるで商取引きのようだ」
というのもよくわかります。
最近は何と「婚前契約」というものまであるそうで・・・
⇒打算と肉体的欲に支配された希薄な人間関係、の契約です。
こうなると本当に好きでも愛している訳でもない相手と結婚した訳じゃないので、
結果 「こんなはずじゃなかった」 とか 「パートナーに愛情を感じない」という
心に隙間風は吹いてしまうような時期が訪れてしまう訳です。 そこでそれを埋めるのが最後の三つ目の実例:
打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係・・・を更に追い求めてしまうがために遠いはずの人間の距離が急速に近づく、
「出会い系」です。
四半世紀と言えば長いように感じますが、つい25年前には携帯電話というものが一般に存在しませんでした。
だから「出会い系」を追い求める為には、例えば街にナンパやテレクラなどに出かけていかなければなりませんでした。 しかし現在は携帯やインターネットで簡単に男女は匿名のまま出会えます。
世間体や理性など気にせず思うまま愛欲を貪れるでしょう。
その出会いによって心の隙間が埋まり、満たされたような錯覚に陥るかと思います。
しかし、そこには一滴も 「真実の愛」というものがありません。
「打算に支配された希薄な夫婦関係」を
いっそう強まった「打算と肉体的欲に支配されたシンプルで希薄な人間関係」であがなおうとしているのです。 そして再び神々の憂うエリアに入っていきますが、
そういう出会い系を繰り返している妻は、
子供が産めなくなります。
勿論、性感染症の悪影響があって子供が作りづらく、また流産のリスクも高いのもありますが、
何より、避妊具をつけないセックスが流行している現代、(:つけていても妊娠率は結構高いのが実情)
出来た子供が夫との子なのか、それとも出会い系の男との子なのか判断できないがのが怖くて
積極的に夫との子作りに励むことができなくなるでしょう。 芸能人の実例でもありました。
元トップアイドル♂と元アイドル♀夫婦の間の子が、他の男の子だったと、子が大きくなってから
遺伝子検査で判明した不幸なケースがあったのは数年前の記憶に新しいですね。
あれだけのトップアイドル♂がそんな目に・・・かなり衝撃的でした。 そして、何よりそういう出会い系妻は恐らく愛のない夫と2人目3人目の子作りをして産み育てることより
出会い系をしていた方が楽しいでしょう。
「子供はひとりで十分よ」 と。
なので出会い系妻は、つまり子供を産まなくなります。 結論として、
現在どんなに頑張っても子供が作れない夫婦が6〜7カップルにひとカップルあったと記憶していますが、
作れる夫婦がどんどん少子化傾向に陥っていったとしたなら、、
こうなります。
1000年後、日本人は埼玉に1人
http://kyoko-np.net/2006022401.html
1000年後に日本人はいなくなる?高齢化は世界問題
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120515/Searchina_20120515016.html
もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51994?page=2
・・・そうです。日本は1000年後滅んでしまいます。 1000年前と言えば日本は平安時代でした。鎌倉時代の一個前です。
既に結構な社会が形成されていた時代です。
それが、1000年後にはそこまで逆戻りするどころか、
それを通り越して人口がほとんど無いくらいになって、絶滅危惧種にすらなるという・・・
まぁあくまでこのままの出生率で1000年推移すれば、という話しらしいですが。
ただ人口というのはある意味国の力に近い意味も持ちます。
中国がその良い例です。
国の力がどんどん弱っていくのは避けられないでしょう。 長々と、本当に今日は長々と書きました。
ここまでお付き合いしてくれた殊勝な方には心からお礼をいいたいですが、
つまり本日述べたことの結論は、
車の衝突事故死にしろ、
人同士の衝突にしろ、
パワハラ・下剋上による精神の疲弊・給料の減少・自殺率の増加にしろ、
風俗産業にしろ、
結婚問題にしろ、
出会い系の弊害にしろ、 ⇒全て人口の減少・神の国日本の滅亡の道につながって行っています。
・・・これが地理的マンデラを通して伝えたい神々からのメッセージです。
人への『真の愛』を思い出すように、
『愛と誠』を忘れない人生を生きるように、と。 人同士の距離感の話がどう地理的違和感と繋がるのかがイマイチ(というか全く)分からない マンデラエフェクトとパラレルワールドの違いがよくわからん。 みんなは身近な単位で誤差を感じることはないの?
最近、家族と記憶に食い違いが結構ある。 ちょっと遠出してました。遅レススミマセン。
では順に、
>>334
今住まわれてる都道府県から他の県に都合で移転引っ越しした、
と考えたらいかがでしょうか。
場合によってはパラレルワールドシフトしたより言葉、習慣、食べ物など大幅に変わった、
と感じられるかもです。
でも住めば都、習慣の違いもいつしか慣れていくものです。
あるいはまた周波数の変化に従って別な世界(別な県)に移転するかもしれない。
そんななか「懐かしい故郷」と考えてみてはいかがでしょう? またはこんな風に考えることもできます。
実例として、私が遥かむかし住んでいた家なんですが、
今は土地ごと大きな公共施設の建物の一部に建て替えられてしまってるんです。
その住所に行っても公共施設の大きな建物が見えるだけで、
子供の頃よく遊んだ広場や砂場も全部たてものに飲み込まれてしまって今は存在しません。
しかし、記憶と心の中にはしっかりと懐かしい光景として焼き付けられています。
そうであれば、心の中にあるならば、スピリチュアル的にその光景は
「より真実の世界に近い存在」と言えます。
何故ならば、もし万が一ですが私が子供時代にタイムリープをしたとしたなら、
印象の薄い一時的な住居は再現が困難ですが、懐かしい光景の方はしっかり再現できるからです。
こんなところでいかがでしょうか。 ミロクの世ってどんなでしょう。
私はどうやらどちらかというとディセンションしてしまった方だと思うんですけど。
今の世界って、アセンションやディセンションがしやすくなっている世界なのかな?
マンデラが起きやすいというか。また自分次第で違うパラレルにいきやすいのかなあとか考えたり。それがポールシフト後の世界なのかな?とか。ポールシフトってなんだろ…? >>375
そうおっしゃるのもわかります。
自分自身も上の解説の中に、「今回はちょっと難解だったですかねー」
という一文を入れようと思ったくらいですから。
でもその一文は結局削除しました。
何故ならばそのマンデラ・エフェクトを私自身があれこれ考えて解明した訳じゃなかったからです。
間違い探しクイズやパズルを人間的に解いた様なものではなかったからなんです。 いつもの通り、他のマンデラ・エフェクトの例と何も変わらず、
「これがちょっと変わってるのがわかるか?」と気付かされ、どういうことだろう?
…と考え込む間もなく神々からのスピリチュアル・メッセージとしてその答えを教えて貰ったからです。
純粋な宗教体験としての、よく言うチャネリングだったからです。 なので自分の中では、上で数々「解明した」みたいに見える、
@ドリーの矯正器具が無くなってしまったのは、男女関係のないインスタントな出会いです、や
Aティンカーベルがディズニーのオープンングロゴから消えたのは、神や精霊への信仰心の欠如、や
E単語の綴りが一部変わってしまっている、が言葉の乱れや流行で滅茶苦茶に新語を作ってしまう風潮。
・・・などなどと何らかわりなく、「神様が憂いていて言いたいこと」で全く違和感がないんです。 また、今回の例を理解するには、実は結構スピリチュアリズムの基本的な部分や
一部深い部分、宗教学の知識を持っている必要があります。
そこで、>>336から書いたJは、ちょっと内容が内容な部分もありますんで、
あまり長々クドクドと言いたくありませんので、
スピリチュアルな部分も含め、そう記述した理由だけ列挙します。 ☆この世界この宇宙は、究極的に言うと 「人間人類のためだけに存在する世界」です。
たまたまこういう宇宙が偶然生成されて、そこにたまたま人類という種が発生したのではないのです。
宇宙を創造した唯一神の、超大神霊の分け御霊であり、等しい分身であり、
その体の一部でもあり、大切な子供でもある、
そしてまた新たな宇宙創造の担い手ともなる我ら人類の学びや体験のためだけに存在する世界です。
恣意的な上にも十分過ぎるくらい恣意的な世界です。
なのでマンデラ・エフェクトから発せられるスピリチュアル・メッセージは、
基本的にすべて人間やその行いに対するもの限定です。 ☆地球の司祭神:多くの呼び名がありますが、その地球の神は
そうしようと思えば、大陸の一つやふたつを瞬時に海の底に沈めることが簡単にできます。
また、今げんざい海の底であるところを時間をかけずに盛り上げて陸地にすることも当たり前にできます。
日月神示:アメのひつぐのカミが言われる「おつちがあがる」「おつちがさがる」・・・です。
なので、こっそり大陸や島の位置や大きさを変えて、そしてその人の記憶の前後関係を
うまくすり合わせて誤魔化すのなんて朝飯前、
「赤ん坊にベロベロバーをして顔を変えて見せる」如くに簡単…だそうです。 そうでない手法のひとつとして、この現在われわれのいる空間に
「いま・ここに、無限に、本当に無量無限に」存在するパラレルワールドを利用する手段もあります。
まだ現時点で大陸が沈められた歴史のパラレルワールドに飛ばされてなくて幸いでした。
自分もまだ完全に神に見放された魂でなくて良かった。 と、今は。 ☆大陸には大陸上の全てを生かし、支え続ける大神がいます。
島には島を統括する同じ役割を果たす神がいます。
多くは(他の宇宙で、が多い)長い修行を積んだ元人類的存在です。
本論に挙げた例はほぼ全て、島や大陸同士が
「近づいて衝突し、一部はしぶきでも上げたような」地理的マンデラ・エフェクト例です。
そういった理由でも、それらを人間関係とメッセージされるのに抵抗がありませんでした。
・・・以上です。 >>380
『ミロクの世』
については是非、日月神示そのものを読むことをお薦めします。
とてもひと言では語りつくせません。
ぜひ天の大日月の大神様から直接お声をいただいて欲しいと思います。
普通に読んでも十通りにも読める、とされている聖書です。
読んだ人、それぞれに受け取れるかと思います。 アセンションする行動を選択し続けて、
アセンションしてアセンションして本当の狭い意味でのアセンション
(キリストの昇天)を成し遂げた先に広がる世界なのかもしれないし、
半霊半物質となった体(ライト・ボディ)の住む、自由自在で何ら制限のない
3次元界と霊界の中間の次元界なのかもしれないし、
おっしゃる通り、ポールシフトという神の恵みを
通してたどり着く天国のような神国なのかもしれません。
いずれにせよ、その情報をまだ目にすることができるということは、
そこに至る道もまた完全に閉ざされた訳ではない、ということでしょう。
まだ望みはあります。 >>385
「人間人類のためだけに存在する世界」ってのは他でも聞いたことあるからそういうもんだと納得するけど
人類発祥以前の宇宙は存在していたの?
人類発祥前5分前仮説で人類発祥の瞬間のちょい前に宇宙が成り立ったのか
やはり現在の説どおり138億年前に宇宙が発生して人類発祥まではその準備期間だったのか
もしくは138億年前時点で宇宙誕生と共に人類(の魂)も既に発生していて、
地球の人類以前に別の箇所(別次元?別惑星?)で人類の存在は脈々と続いていたのか >>392
恐らくその選択肢の全部です。
他に魂の行き来のできる(パラレルワールドではない)別の宇宙が無量にあって、
138億年前に宇宙は誕生し、
時間というものは実は存在しないので、その138億年分のイベントや因果関係はそのままに、
DVDを138億年分早送りするように飛ばして、
人間の体感で人類誕生5分前に宇宙が生成された。
「光あれ、と宇宙を創った7日のうちに人間を造った」
138億年分記録はちゃんとある。ないと言えばないが、あると言えばある。 最後にいただいた質問は、図らずもこのスレの恐らく最終項目、
「マンデラ・エフェクトとはどういう事の証明となるのか」
に関係してるものと思います。
また近日中に。
あ、そうそう
>>383
誤:@ドリーの矯正器具が無くなってしまったのは、男女関係のないインスタントな出会いです、や
正:@ドリーの矯正器具が無くなってしまったのは、男女関係の「愛」のないインスタントな出会いです、や
大切な部分が抜けていました。苦笑 >>393
成る程ね
ありがとう
多分もっとツッコんだ議論が出来そうだけど現状は納得します >>395、>>393
誤:138億年分記録はちゃんとある。ないと言えばないが、あると言えばある。
正:138億年分記録はちゃんとある。その時間の経過自体はないと言えばないが、あると言えばある。
でした。 何億年ものその選択肢の全てが全て同時に存在してる。ってことはわかるんです。
でもなんで今ここに、私という存在に、この人生をなぞらせているのか?その意味ってなんなんだろう。
そこで私が苦しんで頑張った人生でも、楽しく自堕落に生きた人生でも。どちらでも神様にとってはさほど大きな意味があるんだろうか?あるようにも思えないけど… 地理マンデラ、ほんとに世界地図のあちこちで島が大陸にくっつきそうになってるのが不思議!いろんなところが。日本も韓国と近すぎちゃって。そんなメッセージがあるのですねえ。 >>397
いろいろありますよ。
大きな意味ももちろんあります。
もうそのまんま人生の意味という大命題ですね。
語りたいところですが、スミマセン、ちょっと色々で明日にでも・・・ なにあれって誰かがはやらせたものなの
世界中で何万人規模で体験してることはやらすなんて相当の仕掛人だなw >>404
マンデラエフェクトの一般的な話題なら本スレの方が詳しいよ
>・「マンデラ効果」は2009年ドラゴン・コンの会場で生み出された用語で、
> 当時存命中のネルソン・マンデラが獄中死した記憶を大勢の人が共有する現象について
> 講演者のフィオナ・ブルームとイベントスタッフShadow氏の対談の中で使われ始めた 誰が日本にマンデラエフェクトという用語を持ち込んで広まったの?
どこが発生源?
月刊ムー? >>397
申し訳ないんですが、所用で今日はスミマセン。
ホントすみません、ちょっと、語りだすと膨大なレス番数を消費しそうな内容なんで。
もしアドバイス差し上げるなら、最終章の前には必ずやります。
・・・でも、本当に聞きたいですか?
そこまでおっしゃるなら何となく気持ちも伝わって来るようにも思うので。
何度も何度もする過剰なアドバイスって、かなり野暮ったいというかしつこいのかな…と。
こないだから度々そんな流れのような気がするんですが。
それにあまり強制的に聞こえるような内容もどうかと思われ。。
本当にお聞きになりたければ、ぜんぜん遠慮なくまた声をかけていただければ。 >>407
ぜひオカルト板の本スレの方で質問していただきたいです。
自分もよく知りません。汗
それに色々と興味深い話しも聞けるかと。
【マンデラ】現実と違う自分の記憶22【宮尾すすむ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1538082486/ >>408
こんばんは!
すっっごく聞きたいです!
スピリチュアルな事にいろんな疑問があって、でも全然わからないし、どこか聞けるところもないし…
スレ主さんのお考えをお聞きしたいです。
でも私もいろんな方の言葉を聞いて、大事なことはちゃんと自分で考え判断しますね。
お忙しいのにすみません。
お時間ある時に是非聞かせて下さいっ >>410
こんばんは。
わかりました、そういうことでしたら。
全身全霊で語らせていただきます。笑
ちょっと、どころかかなり長いですよw 覚悟しておいて下さいw
すみませんがまた日を改めて。 昭和が65年まで続いていたワールドの人の話では
「昭和天皇はガンではなく肺炎で病死した」
と言っていた。 大変お待たせしました。
ちょっと遠方に出かける用事がいくつか立て込んでしまいまして。
今日も書きかけの途中まで、です。 ご勘弁を。
それで、話しのなかで例えとして397さんに御登場いただくんですが、
ずっと数字やアルファベットでってのもなんですので、
呼びやすい&書きやすい関係で「ミクナ」さんと勝手に呼ばせていただきます。 まずスピリチュアルな世界での「霊的成長への方法論」というものに関しては、本当にさまざまな意見があります。
一見全く反対のことを言っているようでも、それぞれがその人の転生の状況により全て正解になったりします。
逆にひとつの筋の通ったルール:宇宙的真理のようなものであっても、
とある生では大きく成長の糧になったものが、
別の生では足を引っ張ったり萎縮してしまう結果になることがあります。
だから実は一概には「これが絶対です」とは言えないんですね。 You Tubeで色々なスピリチュアル・マスターと呼ばれる人の動画を見てみても、
「これが真理ですよ」と言いながら、みんな同じことを言っている訳じゃないです。苦笑
だから、霊的成長の道に入った者に、「これが唯一絶対です」という金のリンゴ、魔法の薬はないんです。 ちょっとひとつ極端な例を持ち出します。
とあるマスターの有名な教えに「ワクワクすることをしなさい」というものがあります。
私もその言葉の数々に触れ、共感した部分も多かったのですが。
他に「宇宙にはしてはいけないことなんてないんです」というのもあり、
それもまたある意味真理のひとつと言えます。
もしとある人がそれらの教えを見て、誤って組み合わせてしまったとしたらどうなるでしょう。
「とてもワクワク興奮するのが、目を付けた幼女をさらって来て性的イタズラをすること」
なんだけど、ワクワクすることをした方がいいし、宇宙にはしてはいけないこともないんだよね??
…なんてトンデモナイ勘違いしたとしたらどうでしょう? 本当にそういう行為に及んでしまって、
その後口封じに仕方なく殺してしまう必要性に迫られたとしたら。
また、「とにかく人を殺してみたい、そして解剖、解体してみたい。」
「それが自分が生まれた理由なんだと思えるほど考えるだけでワクワクする」
・・・そんな人だったらどうでしょう?
結果は恐らく現実世界の司法によって裁かれ、
3次元界にいる時も牢獄で極刑の恐怖に晒され苦しみ、
死後や転生後も因果応報の理によって、した事が自分にブーメランの様に返って来て
身が焼かれるような思いをするでしょう。 そんな特殊な人が一人も居なかったかと言えば、
例えば地球上のとある地域ではそういう事をしても許されるという教えが最近実際に有ったので、
一概に絶対ないよと一笑に付すことができません。
日本ではこういう行為をした人々はごく稀な例かもしれませんし、
スピリチュアルな世界の教えを知っていたかどうかも分かりませんが
ご存知の通り全て実際にあった事件で実在している人物です。
「神や宇宙の真理に導かれて行った凶行」というのは実際よく聞く話しで意外と多いんです。 多かれ少なかれ、程度が軽いか酷いかに関わらず、
そんな自分中心の勝手なワクワクを追い求める人ばかり増えて野放しになるような社会だったら、
それこそ人類は滅亡の一途を辿ってしまうでしょう。
そういう霊的進化のステージにあるのだから
そういうワクワクを満足するまでさせてあげればいいじゃないか、
という意見もあるかと思いますが、
何より「被害者役をやる魂たち」が付き合うのにいつか疲弊してしまうでしょう。 決して「ワクワクすることをしなさい」という教えを否定している訳でもなんでもないですし、
現実にそこまで曲解してしまう人はほぼ居ないとは思いますが。
あくまで極端な一例として挙げました。
つまり人により、またその人の状況により必要な霊的体験も変わり、
そしてこういうことだけをやっておけばよいというひとつだけに偏った方法ばかり薦められる
魔法の処方箋は無い、ということなんです。
ミクナさんにもミクナさんに合った学びの方法や霊的進化に適した現世的体験がある、
ということなんですね。 まずミクナさんの現時点での目標へのアプローチの仕方からして色々あろうかと思います。
目標地点への「歩き方」について:ひとつの考え方です。
数限りない回数の輪廻転生を通しての、本当の意味での長い人生があって
そしてその中でなにかの節目というか目標地点みたいなものがあると思うんです。
例えばその輪廻転生からの卒業、とか。
そこに向かって行く道すがら、時間はミクナさんに無限に与えられているようなものなんです。 自転車で気持ち良いくらい飛ばしながら
または、のんびり散歩しながら
さらに寄り道した場所でじっと花を眺めてみたり
或いは寝転んでちょっと昼寝してみたり。
時間は我々にしてみれば無限にあるようなもんなんです。
なにをして辿り着いてもいい訳ですし、
どれだけ時間をかけて到着してもいい
逆にそういう時間や安らぎがミクナさんにとって大切な経験になったりすることもある。
決して自転車を思い切りこぎ続けて、
汗をかきかき全力疾走でその目標地点に辿りつかなければならない
という義務はないんですね。 たまにはそういう努力家の転生をやっている人もいるのかもしれないですが、
たいていの多くの人はのんびりしてみたり、または気まぐれに走ってみたり、
時には逆に歩いてみたり遠回りしてみたり、
そんな感じで霊的な進化を遂げていくんじゃないかと思うんです。 私がとある(本当にガチの)霊的マスターに言われた教訓としての言葉を紹介しましょう。
”あなたは今いるこの建物に来るために、
駅から出たあと街や住宅街の横断歩道を渡りながら
ひとつひとつ角を曲がって辿り着いたでしょう?
いくら直線距離だからって住宅のなかを斜めに歩いて来たり
ビルの中をつっきって来たりはできないですよね。
その曲がって来た道が遠回りの様に見えて、実は一番の近道なんです。
そういうのを『曲がり真っすぐ』っていうんですよ”
…そうなんです。霊的な成長の道を歩いて行こうとしても、
まっすぐな一本道を全力で駆け抜けようなんてことは実際にはできないし、
それが最善とも言い切れないという事なんです。 だからミクナさんが
「のんびり歩いていく」「他から見ると、時に自堕落に見えるような時を過ごす」
っていうのも、あながち道を外れた行いという訳でもないんですね。
時には必要な時もあるんです。
だからまず、私が長々書き連ねているこのスレを見て
「すぐに全部改善していかなきゃ救われない!」
・・・となにかにムチ打たれて走り出しそうな気分になるのは避けて下さい。…苦笑
そんなに切羽詰まったものでもないんです。
ひとつひとつ、時間をかけてじっくり行きましょう。 今日は書き溜めたものにちょっぴり推敲入れた(入れてこの程度ですが…)、ここまでで。
続きはまた近日中に。
あと、ミクナさんにこのあと話す内容を考えてたら、
もうひとつマンデラ・エフェクトに関するメッセージが降りてきてました。
皆さんにお伝えできるマンデラネタがひとつ増えました。
感謝です。 こんばんは!
可愛い名前をつけていただいて、ありがとうございますっ
永遠の大道ですね。長い道のりがあるということですよね。ずっと走り続けなくてもいい…と思ったらちょっと気持ちが楽になりました!
私が生まれてきた気づいていないお役目があるんじゃないか…大丈夫かな!?とか最近考えたりしていたので。あせらなくてもいいですよね。
パラレルワールドがいっぱいあるとして、私はひとりでバーチャル空間にいるんではなくて、それぞれみんなも勉強して魂のレベルを上げようとしている。みんなその道の半ばにいる、って感じで間違ってないでしょうか
そうしたら私もたくさんいるのかな… >>427
まずはくつろいだ雰囲気になってもらって良かったです。
そして397さんなんでミクナさん、ちょうど女性らしい可愛い名前になりました。
これで369でミロクさんとか104で天使さんとかだったらちょっと出来すぎでしたね。笑 >私が生まれてきた気づいていないお役目があるんじゃないか…
この世に、特に今のこの時期に生まれてきて役目のない人っていないと思いますよ。
でも特にスピリチュアルに興味を持っていて、こういった板に出入りしている様な人は、
以前からスターピープルとかスターシードとか呼ばれていて
地球やその上にいる生命のアセンションのお手伝いをする役割があると言われて来ました。
いつか覚醒して想念や行動を通して次元上昇に貢献していく、という大切な役目がまずは有ります。 だからお互い見事にディセンションしたように見えても、
それは例えば大河が流れるそのよどみの部分で渦巻きができて、
一瞬上流の方向に逆流したようなものかもしれません。
しかしそれも永遠でなく、いつかまた川の流れに乗ってちゃんと下流へ流れて行くものです。
ディセンションした世界のはずが、マンデラ・エフェクトに代表されるように
現実がとても柔らかく溶かされているみたいに見えたり、
地理マンデラも悪い喩えばかりじゃないです:
進化し続けるネットワーク社会を反映しているというメッセージです。 夜明け前が一番暗いもの、そういう一時期にいるのかもしれないですね。
遠くに来たように感じていても、今のこの世界が実は次元上昇への一番の近道だったりするんです。
高く飛び上がるには深くしゃがみ込む必要がある。
曲がり真っ直ぐ。
ミクナさんも私もそういう時期、そういう世界で何らかの役割を演じる為に生まれて来ているんでしょう。
具体的にどういう役割を与えられているかと言えば、
それはこれから天からのメッセージとして降りてくるかもしれません。
あるいは既に今までにメッセージとして何らかの形で与えられて来たかも、です。 次に神秘学・宗教学的にごく一般的で汎用的な話をします。
時に自動書記的な状態で書いた部分もあり前後して読みづらい箇所があるかもですがご容赦下さい。
ちょっと「遥か彼方だなー、いっちゃってるなー」的な印象を受けるストーリーにもなってるかもです。汗
…まぁひとつの喩えとして。 宇宙を表現体として持つ宇宙創造神は、宇宙を創ったその瞬間と、
永い永い時間をかけてその時空を育み、そしていつか宇宙が終わる瞬間とでは
その神の姿が随分と明らかに違うとされています。
それはまるでただの岩石だったものが、彫刻されて美しい彫像に変化するようなものだと言われています。
その永遠・そして無限とも言える時間・空間に放った自分自身の分身達の
経験と学びと霊的成長から、創造神もまた大きく成長していったのです。
つまりミクナさんは大切な神の分身、現身(うつしみ)なんです。
その体験がまた宇宙創造の神の体験でもあり、その中で大切な成長の糧となっていくんです。 ミクナさんは 「私の何がわかるのよ…」 と思った事があるでしょう。
今でも私に対し思われているかもしれませんし(苦笑)、誰しもが人生のうちで何度も思う事でしょう。
ミクナさんの人生はミクナさんにしか分かりません。
ミクナさんの生涯はミクナさんにしか理解できないし、
他人がそう簡単に心から共感できるなど、そうそう信用できません。
つまり、くり返しますがミクナさんの人生・生涯を辿ることはミクナさんにしか不可能です。
ミクナさんだけの独創的かつ個性的な人生なんです。 そのミクナさんだけの人生の経験と学びを神に一緒にさせてあげる、
それを神に捧げる、返してあげるのが元もとミクナさんの大切な役割りなんです。
他の人には決してできません。ミクナさんにしか出来ません。
そしてミクナさんはこの人生を終えて霊界での生活に移行しますが
(もしかして早々にアセンションするかもしれませんが)、そこでもまた然りです。
更にまた転生して生まれ変わりミクナさんだけの特別な人生を重ねます。
これを何度も繰り返します。
ここまでで既に、神に返還できる経験と学びの量と質は膨大なものになります。 そして遂にいつかアセンションを成し遂げ、輪廻転生からの解脱を果たし
自身も神の領域に突入しながら、更なる進化の道を歩むことになります。
土地の神になる魂もいます。
地球の磁気に関わる霊もいる。
音楽に関わる魂もいる。
大霊界の中の、とある霊団に居住・同化して更に上昇していく魂もいる。
別な、もっと進化した惑星系に転生する魂もいる。
雨・風・台風などの気象や地震を司る神の一群に同化していく魂もいる。
更に厳しい道として、再度肉化して残された人類と共に歩む「憐みの仏陀」
と呼ばれる存在もいます。 更に進化の道を進んで行くと、
昔のネット掲示板上の友人ですが、「私は遠い将来、惑星になる。」という女性がいました。
確かハイヤーセルフに予言されたとの事だったかと思いますが、命を育む母なる大地の司祭神になる
…と宣言するのは、それはそうとう深い生命に対する愛情と覚悟がなければできないことです。
ミクナさんはどうでしょうか? 太陽:恒星の神、銀河の神、銀河団の神
宇宙に広がる物質の物理法則に関わっていく神
どんな恒星でも呑み込んでしまう光も逃れる事ができない重力体に関わる神
高次の大霊界各層を統率する役割の神
そして次元を果てしなく低下させ、「分離」という幻想状態を創り出す神の暗黒面を背負う神
…こうなるともう既に宇宙創造神の側近、右腕左腕です。
そして更に遠い未来に、新たな宇宙を創る中心メンバーのひとりになるのでしょう。 このどの段階でミクナさん(我)が創造の唯一神(梵)に還る: 「梵我一如」
のかは、それはもう運命そのもので、
その時までに何百万年、何億年経過するのかも分かりませんが、
その時までにミクナさんが神にお返しした体験や学びは膨大という一言では表せないでしょう。 スレの最初の頃に挙げたマンデルブロ集合の動画を見れば理解しやすいでしょうか。
あれが日月神示で言う「無限にやえさかって」いく状態なんです。
ズームアップしていくたびに世界は無限に大きく開けていく。
ただ単に小さな世界をズームアップしているという訳じゃないんですね。
逆に次元や空間の概念を超えて無限に「やえさかって」いくのを見ているんです。
人間の思考の枠では理解する事ができない、次元や時空を超越した神という存在が
更に無限に「やえさかって」いく。
その為に欠かせない存在、それが分身であるミクナさんなんです。 神は常にミクナさんの内側からミクナさんを見ている。
内側というのは何かというと心の奥底、心の中心からです。
そしてミクナさんが喜べば同じだけ喜び、悲しめば同じだけ悲しむし同じだけ苦しむんです。
決して分身と言っても放り出したまま空の上から指をくわえてこき使っている訳ではない。
神に嘘はつけない、ミクナさんは神であり神はミクナさんなのです。
苦楽を共にし、共に経験や成長を喜び合える関係なのです。
そして永い旅の果てに「梵我一如」した先にミクナさんを待つ 『故郷に戻れた限りない幸福感』とは・・・
多分、それを今の人間の状態で浴びたなら、ミクナさんの身体は一瞬で蒸発してしまうことでしょう。 これが、神秘学の深奥でいわゆる 『神の経論』 と呼ばれている長大なストーリーです。
「神の分身である人間には、その未来の栄光には限りがない」とされている所以です。
「あなたたちは私という太陽を輝かせる大切なキャンドルの一本一本だ。
その一本が欠けただけでも私という存在は不完全となり、輝きは失われる」
と神自身がのたまう真実です。
本日はこの辺で。 なんとまだ続きがあります。苦笑
また改めて近日中に。 こんばんは!ありがとうございます!
いろいろと興味深いお話で私の中で整理しきれてないのですが…!
うーんすごいなあ…
無限に私がいて、その全てを体験している神さまって…やばすぎですね…神さますごすぎ…
スケールが大きすぎて3次元の脳では実感がわかないんですが、でもお話を伺っていると不思議と安心します。なぜか…
ありがとうございます、お忙しい中すみません、無理せずで、続きもたのしみにしています。 つまり各自が今直面している、対峙しているこの「表現宇宙」はつまり自分そのものであり、自分しかいない
各自が自分自身を三次元的に翻訳した自分という宇宙を体験しているだけ >>412
遅レスになって大変もうしわけない、本スレの方で新スレが立ったので
そちらの方にも情報提供していただけると情報交換レスがけっこうつくかもです。
【マンデラ】現実と違う自分の記憶23【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1540942806/ >>444
究極的に言ってしまえば、そういう事かもしれません。
自分の波動に相応しい場所を、自分の内面・内証を外に投影した世界を見るのでしょう。
つまるところ宇宙には「自分ひとり」しかいない、:神であった事を忘れ去った。
神の中指と神の人差し指が根元でつながっていることを知らず、全く無関係の赤の他人だと思っている。
皆同じひとつの神の分身であるのに、分離の幻想に囚われ争いあうのは全くもって無益な行為と感じられます。 >>443
そうですね、かなり大きなスケールの話しをしました。
壮大すぎてピンと来ない部分も多かったかと思いますが、次の話しは若干身近で親しみやすい例です。
図らずも降りてきた”聖書マンデラ・メッセージ”も絡めてお話しします。
すみませんが、また近日中に。
ちなみにパラレルワールドも含め沢山の自分がいる?
…という部分につっこんであげられてなかったんですが、実際その通りだと思います。
ただ無尽蔵に無限の数の似たような姿の自分がいるかというとそうでもないようで、
人生を左右するような大きな選択肢に直面し、深く迷った時に世界が分岐していく事が多いようです。
だから「迷い」というのは宗教学的に良くない表現とされてるんでしょうかね?
Aの道を選択した今の自分とBの道を選択したどこかの別次元にいる自分と。
Bの自分に会って語らってみたいという思いが、つい無性に沸きあがってしまう時があります。
まだまだ迷妄の泥沼から抜けられていない証拠なのかもしれませんね。 色川高志
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
生活保護不正受給犯罪者・色川高志のメス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の脱糞
五十路後半の強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
サムネイル読み込み中···
⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_<(゚)д(゚)>_./ / 色川高志どえーす
\ \_∩_/ / 東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室に住んどりマッスル
/( (::)(::) )\ 生活保護を不正受給しておりマッスル
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃ 役所や警察に密告しないでくらはい
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"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~ >>447
幼い子どもは迷いも間違いも多くて、分岐してゆく世界もどんどん多くなってしまうけど、
大人になるに従い経験を経て選択を迷うことが少なくなる。
世界は集約されていく。
そんな感じですかね。壮大ですね!
あー謎がいっぱい…次のお話も楽しみにしてます。 聖書マンデラ、私も今一番気になってる案件です!
聖書の中に、お金を銀行に預けなさい利息がつくから、なんてありえますかね?
私が知ってる聖書のお話ですごく気に入ってるやつなんですけど、タラントっていうお金を、神様が三人の人にあげるっていうのがあるんです。
一人はそれを使って商売してタラントを増やした。もう一人はそれを大事にとっておいて使わずそのままにした。もう一人は使って商売したが失敗しタラントを無くしてしまった。
神様はタラントを増やした人と無くした人を褒め、使わずとっておいた人を叱った。タラントとは才能の喩え。
みたいなのあったと思うんですけど。
利息がつくから預けなさいって…?
私は特にキリスト教徒じゃないですし、詳しくないので意見できる立場じゃないですけど…
時代的な問題もですけど教義的にもどうなんですかね…? 聖書の変更って、集団で記憶違いというレベルではなく、「この記述はぜったいにおかしい」と全員が確信できるような異常事態ですよね。
モーセが十戒を刻んだのがtabletじゃなくtableになってるとか。
記述がおかしいのは、主に?キングジェームスバージョンの聖書だから、他のバージョンの聖書とと簡単に比較できるし、他のマンデラエフェクトとは違うなあという印象です。
私が敬虔なクリスチャンだったら発狂するかも…。
解説を楽しみにしています。 こんばんは。
ずっとミクナさんの疑問に思った「生きている意味」への私なりの見解を述べてきましたが
今日はそれに引き続き「霊的に成長していくこと」について思う事を述べたいと思います。
最初ちょっとだけ難しい用語になります。ミクナさんも既に良くご存じかもしれないですが
その成長の段階には『イニシエーション』という名前が付けられています。 資料としてデビッド・ストーン博士の著作から、一般的に言われていることが良くまとまってる
サイトを紹介します。
イニシエーションとは?7つのイニシエーションについての詳細
https://lifework.blue/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC
%E3%82%AF%E3%82%92%E5%A7%8B
%E3%82%81%E3%82%88%E3%81%86/%E3%82%A4%E3%83%8B
%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%BC
%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC
%9F%EF%BC%97%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%8B
%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/ https://lifework.blue/ライトワークを始めよう/イニシエーションとは?7つのイニシエーション/ またもやリンク不能サイトのようです。すみませんがググっていただけると。汗 難しい用語が並んでますが、まぁつまるところ「関門」みたいなものが7つあって、
スピリチュアルに何の縁も関係もなかった一般人が明らかに霊的成長をしていく道に入り、
ひとつづつの段階や関門を通過していきながら次の次元世界に進んでいく、という考え方です。
簡単に喩えるなら人として生まれてきて、よちよち歩きから立ち上がり、
保育園幼稚園卒園 ⇒ 小学校入学卒業 ⇒ 中学校入学卒業 ⇒ 高校生 ⇒ 大学生 ⇒ 社会人 ⇒ 役職…と
ひとつひとつの段階の課題に取り組んではそこをクリアして(卒業して)次の段階に進んでいく、
という筋道が示されているということです。 で、予告してました分かりやすい話しというのに戻ってきますが、
そこで次の段階に上がってもいいかな、という状況になってくると当然直面しなければならないのが
『テスト』 です。
それはそういうものかな、と思います。
次の段階に行ける資格があるくらい成長したのかというのを確認するにはやっぱりどういう形であれ
テストみたいなものが行われないと公平じゃありません。
高校受験や大学入試センター試験みたいなもんじゃないかと思います。 じゃあその『スピリチュアル的進化の合格確認試験!』ですが、
・・・そんなの受けた事がある人っているでしょうか? 恐らく居ないでしょう。
そんなものがあるのなんて見た事もなければ、いついつあるよと教えてもらった事もありませんよね。
そんな試験・テストが実在することを知ってるひと自体、世界中見渡してもほとんど全く居ないでしょう。 実は、それは「コッソリ」行われます。
その人が
「今までの数多くの転生を通して、その課題をしっかりと魂に刻み込んでいて」
そして
「確かなものの見方・考え方に基づき行動できるかどうか」
つまり
「そのイニシエーションを通過できるに相応しい思い方と行動ができるかどうか」
コッソリ試されます。