マンデラエフェクトをスピリチュアルな観点から解明していくスレ 天国への階段?
ちょっと訳ありてこちらの板で一時的に、「スピリチュアルな」視点から
マンデラエフェクトについて考察、解明して行きたいんです。そういうスレです
諸般の事情ありて別板に本スレが無いこともないので、前段の流れがある上での主張と
なりますので、万がいち来て下さった方は唐突感というか断裂感を禁じ得ない得ないかも
しれません、ご容赦下さい
あくまで一時的なスレで、目的を果たしてしまった時には早々に放置となる可能性があります
また、諸般の事情によりかなりの荒らしの方々の襲来を受ける場合があるかもしれませんが、
その場合もまたスレごと放棄する可能性があります
また更に、そんな嵐の中に状況の中にありながらもまたもや長いスレシリーズになってしまう
危険性を孕んでいたりして戦々恐々としていますが、基本的に自分は面倒くさがりなので
細かくまとめて次スレ立てなどはしません。
まぁ、きっと早期終了になるはず それとも、天に昇る7つの階段となるか? >>192
お返事ありがとうございます。
色々考えましたが、
たとえば今ここに、元の世界に帰るのなんて絶対無理。思えば思うほど遠ざかります、諦めましょう。と書かれたとして。
それであ〜無理なんだ...と思って素直に絶望するのか?
それは自分の外部に力を持たせることじゃないのか?と思いました。
それって自分で自分の力を信じてないんじゃないの?
自分の意思より他人の書き込みを真実に近いと思っちゃうの?
それこそが「自分の思い通りに世界はいかないもの」という概念を強化し、不自由な世界を支え続けているんじゃないの?
だから、流れに抵抗せずこの世界でいっかと思っても、絶対に元に戻る!絶対に!と思っても、
それは重要じゃなくてどちらでもいいんじゃないか、
自分の信じた意思の通りに世界は動くのだと。
フォーカスするものを見続けるのだと。
私はそれが一番大事で最後に残ることかなと思いました。 >>222
そう言われるとおっしゃる通りかもしれませんね。
究極的には、自分の見たいものや見たい世界を見る、というか
フォーカスし続けることにより現実や世界を自由自在に変容させていく。
自分の意識の力や創造力の強さを知っていて、それを絶対的に信じて、またその強さが圧倒的に強くて、
業(カルマ)により強制される幻想世界に縛られることなく信念をその通りに現実化させていく。
それをやってのけて行けるのならばマイスター・マエストラの境涯なんじゃないかと自分も思います。
同感ですよ。 単に記憶違いはちゃんと認識してなかっただけじゃんアホらしい 祈りが足らんのざと申してあらう。そなたらは人間一番と思ふて祈りが足らんのざ。
「雨の神」「風の神」「岩の神」「荒れの神」「大地震の神」に祈れよ。日々祈れよ。
それぞれの祈りに応じて無難にとは行かんが小難くらいにはして差し上げるぞ。 ここで言うマンデラエフェクトに関する個人的な体験を書きますと・・・
私は子どもの頃はアニメ好きで、アニメの歌を歌っていた、馬渡松子さんのファンでもありました
しかし90年代中頃に、馬渡松子さんが事故で亡くなったという記事を見ました
それから10年ぐらい経ち、インターネットが普及した頃、ふと馬渡松子さんを思い出して検索しました
やはり若くして亡くなったと、当時のWikipediaに書かれていました
それとは別で、私は小さい頃からアトピー性皮膚炎に悩まされていました
ステロイド剤の悪影響は知っていましたので、なるべく使わないようにはしていましたが、何度も劇症化し、そういう時はやむを得ずステロイド剤で沈静化させました
アトピー性皮膚炎を誰でも安全に完治させる方法は、現代医学にはまだありません
また、高校卒業ぐらいから、手や足にイボがでるようになりました
尋常性疣贅というヒューマンパピローマウイルスが原因の病気で、手術や薬物療法でとりあえず取れますが、やがてまた再発します
ウイルス性の病気を完治させる方法も現代医学ではまだまだ研究中の難題で、ごく僅かな成功例しかありません
そして数年前、またアトピーが激しく悪化しました
寝る時間もないような多忙が続く、生活が不規則になる、精神的プレッシャー長期的に強くかかるなどで、心身のバランスが崩れた時、悪化しやすいです
この時は特に腕から手にかけて症状が酷く、体液の浸出が激しいため一日何度もガーゼを交換しないといけませんでした
キズパワーパッドの超大きい版みたいな防水シートを試してもみましたが、内部に体液が溜まりすぎて破裂して溢れ出し、かえって酷いことになりました
夏でも分厚い手袋と長袖は欠かせず、どう見てもおかしいので、出会う人には必ず心配されて申し訳なかったです
常識的に、強いステロイド剤で沈静化させるべきタイミングでしたが・・・その繰り返しにもうんざりしていましたので、ふと、非科学的な民間療法のようなものも試してみようかなと思いました
ここで一つ注意です
科学的である、ということが絶対に信頼できるドグマである・・・・というわけではありません
そういう考え方こそ非科学的です
批判を受け、検証され、効果に対する原理や機序を万人に再現可能な形で、形を目指して落とし込まれている方法は、常にベターであり、ファーストチョイスの候補となる、というだけです
ここでもう一つ、科学と私は違います
100人中90人に効果のある方法は、科学的には非常に優れた成功例ですが、効果のなかった10人の中に私がいるなら、私にとっては失敗例です
逆に言えば非科学的な手段の欠点は、信じることが大前提だったり、最も重要な部分が感覚的なもので言葉では伝えられなかったり、効果のあるコアな部分が洗練されていなくて無駄が多かったり、不安に付け入ろうとする悪意が混ざっていたりする点にあります
そんなわけで、断食や漢方や針灸や瞑想など、色々試してみましたところ、ツボ押しとイメージ瞑想が効果がある感じでした
そこでイメージ瞑想について掘り下げてみたところ、アンカというチャネラーの発言が、私にとって納得できるものでした
ただ、アンカ氏の発言は理論や背景については十分ですが実践につては断片的でしたので、ホ・オポノポノという瞑想法を主に実践しました
そして私の人生で初めて、薬を使わず劇症のアトピーが完治しました
その後も瞑想は欠かさずに続けていますが、それまではアトピーが悪化しない年でもステロイドが不要な程度の軽い湿疹は出ていたのですが、それすら出なくなりました
その上、なぜかウイルス性の尋常性疣贅まで治ってしまいました
つい最近、なぜかまた馬渡松子さんを思い出して、なんとなく久しぶりに検索してみました
すると・・・・Wikipediaによればお元気だということで、とても驚きました
Wikipediaは誰でも編集できますので、私が見た時は誰かがいたずらで死亡していたことにしたのでしょうか?
実はWikipediaは、記事の編集履歴もすべて残っていますので・・・確認したところ、そんな形跡はありませんでした
これが、いわゆるマンデラエフェクトの実体験です
ただ私の場合、他に類例がなくあくまで個人的で、自分自身の改善に派生して発生した形で、そういう場合はふつうマンデラエフェクトではなく量子跳躍(クォンタム・ジャンプ)と呼ばれます
波動上昇に伴う個人的な変化がクォンタム・ジャンプ、引き寄せの法則でシンクロニシティしたのがマンデラエフェクト、という分け方が妥当かと思われます >>226
それは大変な思いをされましたね
アトピー性皮膚炎は幼い頃から長年患う大変な病気で、ステロイドという強い薬を使う副作用もつらいと伺ってましたので
でも瞑想などスピリチュアルな方法にてほぼ完治するまでに改善したとの事で良かったですね。
「病は気から」ということで、気を整えていくことも大切という重要な気づき、という事でしょうか
”波動上昇に伴う個人的な変化がクォンタム・ジャンプ、引き寄せの法則でシンクロニシティしたのがマンデラエフェクト、
という分け方が妥当かと思われます”
・・・なるほどですねー、そういう分類の方がしっくり来ますね。勉強になります
という事になると、当スレの目的は正のクォンタム・ジャンプを目指す…という表現と同義とも言えますね
あと、馬渡松子さんという方の生死に関するマンデラ・エフェクトについては、
オカルト板の本スレがそういう事例を集めている本場になりますので、是非とも事例報告してみてはいかがでしょうか?
【マンデラ】現実と違う自分の記憶21【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535773795/ 祈りが足らんのざと申してあらう。そなたらは人間一番と思ふて祈りが足らんのざ。
「雨の神」「風の神」「岩の神」「荒れの神」「大地震の神」に祈れよ。日々祈れ。
それぞれの祈りに応じて無難にとは行かんが小難くらいにはして差し上げるぞ。 自分は平行世界を移動しているかもしれない
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532678756/
283また布団から起き上がる・・。2018/09/28(金) 03:03:18.40ID:sT6/Kabd0
云い忘れたこと、あったけどな、悟りってな、悟りの境地ってな、
全部、コマンドだからな・・・。いいかー。アシュタールのコマンド。
人間の色んな感情をサンプルとして採取してるんだよ。あやつらは。
それでな、過去に性格が良かった人とか、広い心の時のサンプルをな、
悟りを目指してる人とかに、ポチッとコマンド押すんだよ。
そうすると、コマンド打たれた人は、そうか、これが悟りか、、とか
思うんだよ。
もう、やめろよ。真面目に探究するの。
やっても、心境を与えられたり取られたりの繰り返しで結局、
神々に操られるだけだぞ。
まじ。俺、ある日、突然に悟りの境地をコマンドで打たれて
また、次の瞬間、平常時に戻らされた時あったもん。
そんなもんよ。害のない人間には時々、与えたりすんのよ。
彼らにとってもそういう境地を与えたりするの、マイナスじゃないの。 >>230
まぁそういうことなんだと思います
特に熱心に「悟り」というものを追い求めている求道者達に多いらしいんですが、
そういう人に神様がちょっとだけその「悟りの世界」とういうものの一端を垣間見せてくれる。
「そんなに見たいんだったらちょっとだけ見せてあげるよ」と。
そうするとその人は
「私は神だった!」 とか 「私は宇宙そのものだった!」 とか 「私は全能の存在だった!」
・・・なんて叫んで一瞬感動のうちに宇宙の基礎的根本原理の範疇の何かを見る、or見た気になる。 または「観察者がどうの〜」とかこ難しい話しになる様な物事を感得したり、
「神秘体験の瞬間、私は私の座る芝生であった。その脇を通るアスファルトそのものであり、また
そこを通り過ぎる風やトラックやそのトラックのタイヤであり、その道を歩いているアリもまた私で・・・」
なんていう真理の一端を見せてもらったりする。
けれどもそれである意味、霊的には満足してしまうんでしょうね、ぶっちゃけたところ そして次の瞬間には、
また「元の自分に戻りなさい。そしてあなたとして為すべきことをしなさい。それがあなたの仕事(カルマ)です」
なんて事になって元の個としての自分に戻されてしまうのが一般的なようです
ありふれてる話しだし、それ自体あまりその人の永い霊的成長の過程に大きな意義はないようなんですね
むしろ、「今の生活において、ありふれた幸せに満ちた家族生活をしっかり送っていく」
のが人間としてのほんぶんであり、その中で全身で感じて得た気づきこそ「貴重な真の悟り」なんだよ、
つまり「日常生活=悟りの修行」なんだと説くマスターもいて、
長々座ったり、山にこもったり、滝に打たれたり・・・ばかりでもないよ、というのが実際らしいです。 結局、おおぎょうな「悟り」とか「超人的能力」なんてものばかりを追い求めるのはどんなもんなんだろう、
日常の中に隠された日々の気づきとしての悟りの積み重ねから、そしてもう一つのほんぶんである仕事を
頑張るというところから、更に適度の霊的修行的なものもしてみて・・・・
意外とこんなところからハードな次元上昇、アセンションが可能になったりなんてこともあったりで。
「探すのを止めた時〜見つかることも良くある話で♪」 なんて風に
もちろん、徹底的に己という個を否定し続けるハードな修行が向いてる人も世の中にはいるんでしょうけど
・・・そういったことで、おっしゃる事も良くわかりますし、同意です。 では近日中に「ファンタ・ゴールデンアップル味マンデラについての解明」やってこうかと思います 楽しみにしてくれている方がいる・・・?・・・ようで、やりがいも出てきます。笑
それでは今日は告知通り、
Gあれだけ飲んでいたはずで、はっきり記憶にある「ファンタ・ゴールデンアップル味」がその時代(1970年代)から
抹消されてしまった!現実には一切の記録がない!・・・マンデラ
について神々からのメッセージとして解明していきます。 まず基礎知識として、どういうマンデラ・エフェクトだったかというと、上にリンクしているオカ板の本スレでも
散々議論しつくされておりますが、その騒動について簡潔にまとまっているサイトによると
ファンタの「都市伝説」はこうして作られた!
https://dot.asahi.com/apc/2015042300052.html
1990年代半ばから2000年頃、ネット上である論争が巻き起こっていた。有名な炭酸飲料「ファンタ」に“ゴールデンアップル”というフレーバーが存在したかどうか、という論争だ。 〜略〜
「飲んだ派」は自分の記憶を頼りにする一方、「ない派」は「コカ・コーラ社のWEBサイトに記載がない(過去の発売フレーバーはおおむね網羅されていた)」ことを論拠とした。
通常、同社の公式情報に存在しないのであれば、「飲んだ派」の勘違いで片が付く論争だが、なかなかそうはならなかった。
なんと、「飲んだ派」の数が多かったからだ。 だが、論争はやがて収束に向かう。1974年に、「ファンタ アップル」が発売されている。
その翌年に、「ファンタ ゴールデングレープ」が発売されているのだ。
このゴールデングレープがくせ者だった。
グレープといいながら、色がぶどう色ではなく黄色がかった透明だったのだ。 ・・・という論争が、こんなに長きに亘り続いていたんですね。
というか、今現在でも本スレには「コアな飲んだ派」 が少なからず居て、出現して訴える度にひと論争
起きたりする場面もあります。
そして私自身はと言えば、実は飲んだ記憶がいっさいありません。マンデラスレで目にするまで全く知りませんでした。
あまり語り過ぎるのも年バレしてしまうのでほどほどにしますが、まぁ子供の頃だったらギリギリ飲んでても
おかしくない年代なんですが、隣に並んでいた記憶さえもありません
というのも、ファンタと言えばグレープ味以外ないというくらいグレープ味の他には目が行かなかったからです。笑 そして話しはある方向に向かっていきます
だが2002年、「ファンタ ゴールデンアップル」が発売される。
コカ・コーラ社が、この都市伝説を耳にしたことで発売に至ったのかどうかはわからない。
しかし、確実に耳に入っていたであろう「ゴールデンアップルの都市伝説」を、販売戦略として活用したという推測は否定できない。
・・・・その後、実際売り出しちゃったんですね。笑 逆手に取って。
これで本当に間違いなくこの世に現実化された訳です。 その後、元社員が他のボトラーズで売り出してたって噂を聞いた聞かない・・・等々の証言も出たり出なかったりで、
結局真相は闇の中、上に述べた如く「ゴールデン・グレープ味」の見間違い飲み間違いじゃないの?
という所に落ち着いていく訳なんですが。
でも、本当にそうなんでしょうか? というのも、ガチのグレープ派からするとグレープの「ゴールデンバージョン」 って全く魅力がないんですw
色は白ワイン色みたいな感じで、ちゃんとぶどうの味がするのか分からないし、その時代の子供って
だいたいマスカットをあまり良くしらないですからね。
そして大人であっても、「ゴールデン・グレープ」ってどういう事なんですかね?それ飲めるの?マズいんじゃないの?
って感じで同じ100円があったなら、やっぱりぶどう色の普通のグレープ買っちゃいますね。
需要があるのか? ・・・今考えなおしてみてもやはりかなり疑問です。 逆にアップル味であれば、
「ファンタ・オレンジ」がほとんど同じ缶の色・デザインになりつつあった様なので差別化を図るのなら
あり得る様にも思います。
「ゴールデン・グレープ」・・・簡単には想像できない、意味不明、つまり味も想像できない、なんかマズそう?
「ゴールデン・アップル」・・・黄色系のリンゴなのかなと思える、なんかすっきり爽やかなイメージがある
なので、じゃあとどのつまりどっちに賭けるの?と聞かれれば、「絶対飲んだよ」という多くの人々の熱意にも負けて、
「ゴールデン・アップル」はやっぱりその年代に存在したんじゃないか、という方を自分は支持します。 という事で、「ゴールデン・アップル」は存在した、という方向で話を進めていきたいんですが、
ここで少々話しは寄り道して、
日月神示で言われている、とある事柄があります。
四次元への移行
http://www.miyabasira.jp/article/14578297.html より抜粋
『今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、
岩戸が開けるという事は半分のところは天界となることじゃ、天界の半分は地となることじゃ、
今の肉体、今の想念、今の宗教、今の化学では岩戸は開けんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、
一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民としてよみがえらす仕組み、
心得なされよ、神様さえ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。』 『マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、
半霊半物質の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、
原爆も水爆もビクともしない肉体になれるのであるぞ。今の物質でつくった何物にも影響されない
新しい生命が生まれつつあるのぞ。』 つまりこの世界自体そのものがアセンション:次元上昇をする時には、
(もっと正確に言うと世界そのものである地球がその上に存在する総てと共に丸ごと次元上昇を果たす時には)
人間である私達は半分霊であり、半分物質としての性質を持つ、つまり『半霊半物質』の体を持つようになる、
とされています。 まぁ丸ごと大霊界の入り口(:精霊界)に足を突っ込む、というような事ですね。 そこで、スピリチュアル側からのアセンション情報としては、>>135に挙げています
☆☆ オメガ神秘学ルーム ☆☆
https://life.5ch.net/test/read.cgi/psy/1046064210/ からいくつか抜粋すると(ちょっとハードですが)
「アセンション」とは?
細胞の波動の周波数が高まり、肉体が物質界に留まることの出来る最大振動数を超えること
によって、 肉体の死を体験することなしに魂と肉体が共に三次元から四次元や五次元へと移動する。 第六イニシエーションとはアセンション(次元上昇)の達成をいい、すなわち
「アセンションしたマスター」になることである。
このイニシエーションは本質的には、アデプト(超人となった覚者)がモナド(高我)との
融合を果たした時に行われ、肉体も衣服も、アデプトの存在全体が光に変容するのである。
その肉体はただ消え失せ、光の体(ライト・ボディ)に取って代わられる。 人はアセンションのあと、光の体(ライト・ボディ)に完全に棲まうことになる。
光の体は、当人が全転生を通して顕現してきた光から創られる体である。
人はアセンションしたマスターとなった時点から、その体によって進化の旅を続ける事になる。
アセンションの意識とは、純粋な歓喜と愛そのものであり、それと同時にみずからが神であること、
行き会う人のすべてが地上を歩く神であることを完璧に認識するものである。 …スピリチュアルサイドからの次元上昇:アセンション情報というのはだいたいこの様な
内容に集約されるかと思うのですが、この内容がつまり日月神示で言うところの
「半霊半物質」という事と等しい、という事です。
『アセンションした光の体(ライト・ボディ)』=『半霊半物質の肉体』という事です もうひとつ、これらの中に隠された重要なキーワードがあるのですが、
図らずもそれをはっきりと述べてくれているサイトを見つけました。
タケのアセンション情報ブログ〜アセンションすると半霊半物質の肉体になる
https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11407789031.html :ここよりいくつか抜粋 出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
「半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。
今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。
今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。
灰になる肉体であってはならん。
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。
岩戸開きとはこのことであるぞ。」 >昔、この預言を読んだ時、「原爆も水爆もビクともしない肉体」って、どんな肉体だろうと想像も>つかなかったのですが、アストラル体と肉体が融合した体だったんですね。
>確かに、肉体がアストラル体と融合してしまえば、物質界から悪影響は受けなくなりそうですね。
>そして、いつでも肉体を造り出せるようになると書かれていました。
>不老不死ですね。
>今まで、地球人はせいぜい80年前後の寿命しかなく、老化、病気、死の苦しみを味わって、
>輪廻転生し続けてきたわけですが、ようやくこのサイクルから抜けられるのですね。
>大変楽しみです。
>ぜひ、アセンションに成功して、不老不死になりたいですね。 そうなんです。
アセンションに成功してライトボディに住まう様になると
『 不 老 不 死 』
になるんです。
『アセンションした光の体(ライト・ボディ)』=『半霊半物質の肉体』=『不老不死』です この『不老不死』こそ古来から古今東西、人々の願い求めてやまないもののうちのひとつです。
古くは秦の始皇帝が不老不死を求め、徐福という臣下を蓬莱の国に大規模派遣したものの
見つけられずに結局日本に亡命・・・という始皇帝の「徐福伝説」は有名ですね。
なかには「永遠の命なんてくだらねぇ。いま太く生きて死ねばそれで終わりさ。
いつまでも生きながらえて何の意味がある?飽きる。」 なんて人もいるのかもしれないですが しかし一般的に言って、それの人々の心の奥底から求められたるがどれだけのものか、
それはもう言うまでもないことです。いくつもの病に苦しんでみると良く分かります。
そして、これは意外に思われるかもしれませんが、実はこの地球上の総ての人が
逃れようがなく全員必ず「不老不死」に至るんです。
それが果てしない回数の生まれ変わりを経て、輪廻転生からの卒業を迎える日:解脱、
つまりハードなアセンションを経て昇天する瞬間です。
半霊半物質の肉体に変化して別な次元世界に住まいを移す瞬間です。 もっと身近な出来事としては「死」の瞬間でしょう。
あの世へ逝き3次元時間で何千年というとてつもなく長い霊界生活を送る人も居ます。
そういう人は他の霊から見ると、まるで不老不死の霊体の様に見えるでしょう。
そして、今は地球の神の宇宙レベルのアセンションがある時期なので
我々もアセンションの恩恵をいただける大サービスキャンペーン期間中、という訳です。 つまり本当に意外な事に、『不老不死』とは世界中どこに求めて旅に出ようと見つけられるものではなく、
自分の内面:こころの中、そして内なる神との関係性に存在していたんですね。
まさに「灯台下暗し」です さて、いつもながら大変長い解明の道筋になりましたが
解明のためのパーツも基礎知識も揃いましたので、そろそろ今日の本筋に戻って
では皆さん、「金のリンゴ」で画像の検索してみてもらえますか?
まぁ素晴らしい眺めですねw
ちなみに「金のブドウ」の画像検索ではこの様な風景は見られません 『黄金の林檎』とは各種の神話で重要な場面で、「鍵」となる役割の物として良く登場するようです。
そして、北欧神話を中心とするいくつかの神話で
『 不 老 不 死 の 源 』 とされているんです。 …おお。
(また、それと関連づけられて『美しさの象徴』とも表現されている様です。)
以上より「ゴールデン・アップル味」が無い事になってしまったとすれば、
そのマンデラ・エフェクトに込められた神々のメッセージは 『霊的なゴールのいち階梯:不老不死につながる鍵が、いま失われつつあります』
『身魂磨き、魂の大洗濯、日々忘れずにと宜しくお頼み申し上げまするぞ神国の臣民方』
『再発売されたので望みはあります。
諸々のアセンションテクニックと神仏への帰依によりあなた方のネクストステージへ。
時は今です。』 でしょう。
スピリチュアリズムの奥義中の奥義とも言える素晴らしい瞬間が、
あの懐かしい味とともに戻って来るといいですね。
本日はこれまで >>268
自分はそのブログに書かれている「イルミナティ」とか「アーリア人の秘密結社」とか「リトルグレイ」とかに詳しくなく、
そもそも「元宇宙人である今人間」という事柄が良く理解できないので、正直良くわかりません。
「インディゴチルドレン」くらいは聞いて知ってますが、載っている大半はあまり良く知りません。
なので真実かそうでないかとかは全く判断できませんし、またできる立場にもありません。
高い書籍を買わされて、内容がしっくり理解できて喜んでいる方もいない訳ではないと思いますが、
もし騙されたと感じる方がいるのなら、お悔やみ申し上げます。残念でした。
そして当スレでは書籍や何らかの壺、及びスピリチュアルグッズやクリスタルの類を買ってくれと指示する事も
買う事を推奨したりもしていません。どうぞご安心ください。
そして最後に、こういうスピリチュアル板に来訪される方々はもともと重々承知の事と思いますが、
例えば当スレを読んだとしても、一人の正常な判断力と自由意志のある大人の方として、
『信じるか信じないかはあなた次第です。信じることを強制はしていません』
という基本原則は他のスレと同じですのでどうぞよろしくお願い致します。
…というか、私って真面目ですねw >>269
こんにちは!いつも面白いお話しありがとうございますっ
とっても興味深く読ませていただいてますっ
スレ主さんめっちゃ真面目ですよね!
つまんない話でも一生懸命聞いてくれそう。人生相談してみたいくらいですー! >>227
そうですね、「病は気から」とも言えますね
科学的に表現すれば「瞑想というルーティンが偽薬(プラシーボ)効果を強めたことで治癒力が上がった」となるでしょうか
まあ個人的には、シンプルに奇跡的な・目覚しい効果が出たと感じます
そしてこんなにもノーリスクで効果が出た実例のある方法を、何ら根拠もなく「胡散臭い」というラベルを貼って選択肢から消す行為は、バイアスや権威主義に汚染された非科学的行動だとも思います
あと、他の様々な実践法はさておきホ・オポノポノの実践に限って言えば、望んだ奇跡が起きなかったとしても人生が好転してお得なので、おすすめです
実践は極めてシンプルで、基本的に、いつも心の中で「ありがとう」と「ごめんなさい」を唱え続けるという、それだけです
自分自身と目の前の世界に対しての感謝と共感を表現できればいいので、「Thank you」でもストレートに「感謝」でも、自分に一番しっくりくる言葉を使えば大丈夫です
どんな良いことがあるかと言いますと・・・・
街を歩く時、外食する時、買い物する時、試着する時、日々の生活で、ありがとうやごめんなさいを使うべき場面はたくさんあります
そういう時、いつも心の中で繰り返していると、それまでは使わなかったタイミングで、自然と素直にありがとう、ごめんなさいと、言えるようになり、自分でも驚く時があります
コミュニケーションにおいて感謝や共感をきちんと言葉で伝えることの意義や効果は、ここで改めて言うまでもないと思います
スピリチュアルな観点でも、感謝や共感を言葉に出すことで、よりポジティブな方向へのエネルギーが強化されますので、とても良いことだと思います
あともう一点
逆説的になりますが、基本的には、あまり目覚しい奇跡は起こらない方が幸せだと思います
「私は特別な人間だ」と思い込んでしまい、目が曇って、せっかくそれまでできていたポジティブな積み重ねができなくなってしまう危険性があるからです
奇跡にはメリットよりデメリットの方が多いとすら感じます
私自身も、奇跡的な体験は一つの物語として切り離し、手放して、あれで成功したからこれも私ならできるはず!・・・などとしがみつかないよう、気を付けています >>231
ご紹介ありがとうございます
板が違うためか、空気がまるで違うのが面白いですね
気が向いたら、何か書き込んでみようと思います >>271
こんにちは。ご愛読ありがとうございます。
ええ、今や真面目だけが取り柄のような人間です。苦笑
とは言え、根本的にはあまり出来た人間でもないので人生相談には乗れないかもですw >>273
何がでしょうか?・・・立て続けに貼られている広告がでしょうか >>274
瞑想、いいですね。 実は自分も最近久しぶりに時間があるとき瞑想してます。
天はとある神々から気を引いて、地は地球の大地にグラウンディング、そしてチャクラをひとつづつ…
ごく基本的かつシンプルなものですが。
「ホ・オポノポノの実践」というの、いいですね。
なかなか人間って言うべきシチュエーションで「ごめんなさい」って言えないもんですからね。
そして感謝行はスピリチュアルの基本中の基本ですよね。
これもなかなかつらぬき通すのが難しい。日常の一部、人生の一部にしてしまえば何か大きく差が出てくる気がします。
奇跡的な出来事に関しては確かにあまりにそれに意識や注意が行き過ぎてしまうとせっかくの霊的な成長が
おろそかになってしまうというか二の次になってしまいがち、という部分には同感です。
ただ本当に長い年月を経過した末の霊的成長を遂げつつある魂には奇跡的な出来事ってのはどうしても付きもので、
ごく日常的な当たり前のことになってくるのかもしれないとは思います。
そしてその奇跡的な存在とは自分一人だけの専売特許ではなく、この地球上の全ての人がそうなんだと。
天の大日月の神のように「ひとりでも多くそういう奇跡的な存在になりなさい」と鼓舞してくれる神もいます。
要は調子に乗りすぎてしまわなければいいという事か、というところで同感ですねー それではまた近日中に「元祖ネルソン・マンデラ大統領のマンデラ・エフェクト」
をやりたいと思います >>279
ネルソンマンデラが獄中死した世界から釈放されて大統領になった世界って
今までとは違って一般的にはより望ましい世界への移行だと思うけど
スピリチュアル的にどんな解釈ができるのか興味あるね
オカ板でおなじみの宮尾すすむ問題や小林亜星問題にも同じ解釈が通用するのかとかもね 身体から踊って歌って宇宙の光「愛」を出していきます
https://www.youtube.com/watch?v=gIXldWjidjg
この方は体内から聖光を出すことが出来る唯一の現代天使でございます
チャンネル登録よろしくお願いいたします
ライト等で照らしてません証拠をお見せいたします
https://www.youtube.com/watch?v=dVi1cjqFx3M バシャールのスレの方に、マンデラエフェクトについてのおとぎ話的たとえ話を書きました
内容は、むしろここのスレからインスパイアされたものなので、こちらにもコピー&貼り付けしてみようと思います
できるだけイメージしやすいよう、専門用語を減らし、シンプルな表現にしたつもりですが、難解な部分もあるかもしれません
気になった点があれば、お気軽に質問して下さい
また、バシャールのスレでは、これまでに何回かに分けて段階的な説明を書いてきましたので、もしもより深い内容をお望みの場合は、バシャールスレの私のレスをたどってみて下さい
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1512532053/ 以下、https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1512532053/からのコピーです
今ここはおとぎ話の中のような世界で、あなたとあなたの友人が横暴な王様の不興を買い、電気椅子に座らされているとします
処刑人は、王様からの命令を受け次第、速やかに処刑を執行するものとします
ところが、王様の気まぐれで、一つの余興を行うことになりました
その余興とは・・・・あなたの側と友人の側に、それぞれ光子を飛ばし、もし両者のスピンが一致すれば無罪放免、不一致なら処刑執行というものです
ちょっと量子のスピンについて、簡単に説明します
単独の量子は、上向きと下向きの両方のスピン確率を50%50%の確率で重ね合わせで持っていて、観測した時に上下どちらかが決まります
もつれた2つの量子は、片方が上向き、もう片方が下向きのスピンで、観測して仮に一方が上向きだった場合、対になる量子はその反対の下向きに決まります
単独の光子もまた独自のスピンを持っていて、電子に写し取ることで測定できます
と、いうことは・・・・
あなたと友人のそれぞれに飛ばした光子がもつれていなかった場合は、助かる確率が50%
一方、もつれていた場合は、助かる確率が0%・・・となりますね?
ここまでは、イメージしやすい、まあ普通の条件です
あなたはこの余興の話を聞いて、なんと酷い条件だ、これでは生殺しではないか、と思うことでしょう
ところが、王様はひそかに遅延選択の仕掛けを仕込んでいました
あなたの側に飛ばした光子1を、ひそかに飛ばした光子2ともつれさせていて、友人の側に飛ばした光子4を、ひそかに飛ばした光子3ともつれさせていたのです
すると・・・
仮にあなた側に飛んできた光子1を観測した時に上向きだった場合は、光子2が下向き
友人側に飛んで行った光子4が上向きか下向きかは、光子1の状態とは関係なく上下ランダム・・・となりますね?
さあ、ここからが遅延選択です
光子2と光子3は、とても長い・・・長さ約2.59×10の13乗m=一光日もある光ファイバーの中を飛んで、王様の手元の機械にたどり着くような仕掛けになっています
そして王様の手元には、ベル測定を行う機械があります
光子2と光子3にベル測定を行うと、光子2と光子3が同じ方向のスピンを持って、もつれるようになります
つまり4つの光子が絡み合うことになります
例えば光子2と光子3をベル測定して、上向きで揃ったら、光子1と光子4は自動的に下向きで揃うことになります
と、いうことは?
王様がベル測定した場合、あなたと友人が助かる可能性が100%になります
もちろん、王様には考える時間が丸一日ありますので、ベル測定の機械を取り外し、確率上50%50%にすることも可能です
さあいよいよ4つの光子が発射されました
王様は、運に任せてみようと思い、ベル測定装置を外させました
1/2の確率で、結果は・・・・不一致
憐れ、あなたと友人は処刑されてしまいました
翌日、王様はふと気になりました
もうすぐ光子2と光子3が手元に届くが・・・今、ベル測定装置を置いたらどうなるのだろう?
というわけでベル測定してみると・・・結果はもちろん一致
あなたと友人への処刑は中止され、二人は生きています
実際の遅延選択実験でも、このようになることが確認されています
量子の持つ非実在性、非局在性という特性により、空間的・時間的な距離を超えて作用することが原因です
でも、実行されたはずの処刑はどうなったのでしょう?
過去に遡って事実は書き換えられますので、処刑も最初からなかったことになります
でも、人間の意識はそのものが内部的な量子的効果なので、外部の量子的な効果が100%及ぶのか、及ばないのか、今はまだ解明されていません
おそらくこういった現象がタイムラインの乗り換えで、それに伴う記憶の混乱がマンデラエフェクト、ということになるのではないでしょうか >>282、>>283
うーん、難しい。w これを簡単だという人がいたら相当な専門家だと思います。笑
まださらっと最近のレスしか拝見してませんが、バシャールに詳しい人もしくはバシャールのチャネラーに加えて
量子力学に詳しい人もいて(ほかならぬ>>282さんですね)、海外の文献もupしてたりして
かなり本格的なスレみたいですね。
自分はかなり以前にバシャールを何冊か読んだ程度ですが、相当に進化を遂げたハイレベルマスターなのかな
という印象で拝読してました。
また折を見て覗かせていただきたいと思います。 あ、あと「亡くなったはずの人が生き返っている」というマンデラ・エフェクトについての
量子力学的な解釈ってことでいいんですね。
本来ある時点までは亡くなっていたという現実だったものが何かの存在(神でいいでしょうかねこの場合)の裁量で
生きていることになり、死んだというエピソード自体が消去されたというか書き換えられたというか
そういう世界線にシフトしたというか。
最先端の物理科学で説明できてしまうところまで来たか、と感慨深いものがありますね。 >>280
まったくもってその通り。おっしゃる通りです。
ネルソン・マンデラさんのマンデラ・エフェクトはポジティブな意味合い以外にありません。
…そうすると本スレ的な流れから言えば、もう既に答えは出てしまっているも同然なんですが、苦笑
今日はちょっと都合で明日明後日あたりに解説させて下さい。 ゆきみだいふく81k(83.6k) @morning_after00
※餌を与えないで下さい。マジで痩せるマン。ぽちゃっこになりました🐶
ツイカス汚い臭い脂肪の塊はよ死ね(笑 >>283
遅延選択実験というのは量子テレポーテーションを用いた思考実験の一種で
簡単に言うとある一定の条件下で発生した光子に対して特定の観測を行うと
あたかもその過去の状態が時間を遡って確定したかのような現象が起こるというものだね
実際に実験的にも特定の条件下で起こりうる現象であることは知られてる
スピリチュアル的な解釈ではこれは現在が過去を変えることができる根拠としていて
現象の認識のありようによっては確かにそういう解釈も成り立つわけだけど
物理学的には必ずしもその解釈が成り立つわけでないことも知っておいた方が良いと思う
確かに波動関数の見かけ上は王様が未来にベル測定をするのかしないのかの選択が
事前に処刑人に届いた光子の状態に時間を遡って影響したかのように見えるけど
その状態を観測するためにはユニタリ変換と呼ばれる処理が必要になってくる
ユニタリ変換というのはいわば量子世界の情報を現実世界の情報に翻訳する処理なんだが
それを行うには王様側に届く光子の量子状態が事前に分かってなければならない
それが分かってない状態で無理やり測定しようとすれば
量子もつれが失われて王様の決定とは無関係な状態が測定されてしまう
例えば英語を知らなくても和英辞典があれば英文を書くことはできるけど
和英辞典を作るにはそもそも英語を知っている人がいなければならないのと同じことだ
よって現実問題としては残念ながら遅延選択実験によって過去を変えるということは
少なくとも現代の物理学的な知識体系の下では不可能ということになる
その辺の理屈は量子テレポーテーションに関する文献が多く出ているので参考までに
http://www.nucleng.kyoto-u.ac.jp/Groups/Gr4/Gr4-1/qtelpo.html
物理現象の量子論的な解釈はそもそも人間が勝手に考え出した仮想的なものであって
それが物理現象の実態を表したものかどうかは現代の科学では判明していない
そして物理学の考察の対象は物質的なものに限られていて
人の意識や精神が物質的な現象として物理法則に従うものなのかも議論が分かれている
マンデラ効果はあくまで人間の意識と精神の問題であって
このスレでもそれを前提に議論が進んでいたものと思っていたが
ここにきて遅延選択実験を持ち出すというのはちょっと唐突でチグハグな印象がある
まあ物理現象の量子論的な解釈が神々からのメッセージであるというのなら話は別だが ふむふむなるほど。 ・・・→全然わかってない
人間の記憶の領域、精神に存在するマンデラ・エフェクトにまで量子論の法則が
適応できるものだろうか、という議論なんだろうかと思いますが、
しかし本格的な先端物理科学の立場からの意見交換がなされるようになるとは
当初まったく想定していませんでしたね。(汗 それでは予告・告知しておりました本日の題目です
I「マンデラ・エフェクト」の語源となったエピソード:
獄中死していたはずのネルソン・マンデラ氏が何故か生きていて南アフリカの大統領 になっており、最近の葬儀でそれを知ってぶったまげた人が沢山いた!
…というマンデラ・エフェクトのスレに来るような方にとっては最も基本的で代表的な例です。
なんといってもこの「とある効果」の名前になってしまうくらいです。
今さら説明の必要もないと思いますが、一応念のため。 マンデラ・エフェクト「実際の出来事と違う記憶」を持つ謎の現象を実例からかんがえてみる
https://believeitornot666.com/mandela-effect/
・・・から。抜粋できない書式になっているみたいで、もう一度復習されたい方は是非ご参照ください。
まずこのネルソン・マンデラ元大統領のマンデラ・エフェクトの意義、というか
その象徴的な意味合いと言えば昨日も述べたように大変ポジティブなものです。
『一度死んだはずの人がその後生き返った様になって人々を導き、結果素晴らしい
働きをし、(カルマをまっとうし)善行と名誉に満ちた素晴らしい人生を送った』 です。 そして今回は流れ上、最初にズバッと回答を言ってしまいますが、
その象徴的意義を人々に知らせた慈悲深い神々からのスピリチュアル・メッセージは
『自殺』について、です。
自殺についてはあらゆる形で報道でも日々社会問題として取り上げられていますが、
スピリチュアリストの皆さんは「自殺がヤバい」件に関しては言うまでもなく重々ご承知のことでしょう。 スピリチュアリズム・霊性学では自殺はある意味、なんと「人を殺すことより重い罪」とされています。
あるいは「その後、人を殺したより苦しむ」という表現でもよいかと思います。
殺人は当然の如く、だから薦められて良いものでないことは当たり前ですが、
そのエピソードの中に逆縁のカルマ的に「互いに何らかの学び」を含んでいる場合もあるのに対し、
自殺は「人生で果たすべきカルマを放棄して、成就するのに神からお借りしている肉体霊体を勝手に破壊する」
…行為だから、とイメージとして教えられて来ました。 また別な見方をしているスピリチュアリストの方々もいます。
自殺をしてはいけない本当の理由。人生に疲れたら読んでください
https://xn--ccke5d6a8fj3i7afn.com/2018/01/28/jisastu/
・・・こちらも転載不能となっています。とても良いことが書いてあるので是非ご一読頂きたいのですが、
一部抜き書きさせてもらいますと、
・自殺した人は地獄にすら行けない
・決めてきた寿命までの残り時間を、死ぬ時に感じた痛みをまんま抱えたまま苦しんで過ごす
・最近の流行:自爆テロや無差別銃撃殺人後の自殺の場合、殺人分年数が倍掛で伸びるので永遠とも感じられる これが宇宙の法則、輪廻転生における大霊界の真実…だったらたまったもんじゃないです
そして問題というのがこのサイトの中にも書いてありますが、
むかしより簡単に自殺を選択する人が増えているという事なんです。
この中では、恋人と別れたから自殺した女性の例が挙げられています。
また1980年代には、不倫していた俳優に捨てられたことが原因でビルの屋上から身を投げて自殺したアイドル歌手がいました。
結構な人気アイドルだったのと、今では絶対にあり得ないですが写真週刊誌に地面で横たわり
頭蓋骨が二つに割れている写真が出回ったりして相当なセンセーショナルな話題になりました。 もちろん病気による痛み苦しみから逃れたい、ブラック企業により過酷な労働を強いられ我慢の限界を超えた、
会社が倒産してしまって借金を抱えてとてもじゃないが生きた心地がしない、
ひどいうつ病にかかってしまい食えず眠れず神経が常に切り裂かれる様で耐えられない
…等々の致し方ない理由での自殺に至ってしまう、仕方のない事例も沢山あるでしょう。
ですが、中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは靴紐がほどけてしまったから。人間関係もまた然り」
などの様に、???な理由やあまりにも安易な理由により自死に至ってしまうケースが後を絶たないのです。 イジメによる十台の若者の自殺も、それは本人にとってとても辛いものであるのは痛いほどわかりますが、
周囲の大人たちの無関心の増加も手伝って、もうちょっとどうにかならなかったのか?
大切なのは命であって無理してその学校に通い続けることではない、と残念な気持ちでなりません。
もし自分の子がそうなったなら、たとえ義務教育でも全うする必要なんてないよ、と言ってあげたいです。 神々さまからすると、昔の日本にも「ハラキリ」と言って「自決は美徳」とする考え方があった様ですが、
最近はまた違った意味での原因も増え、そして「自殺に至る閾値が下がっている」らしいです。
それにより、自殺希望女子を狙う連続殺人犯:宇宙創造神の暗黒面の体験を求める魂の餌食になったりして、
とても残念なことです。 ということで本日の結論、慈悲深い神々からの「ネルソン・マンデラ元大統領のマンデラ・エフェクト」
に対するスピリチュアル・メッセージは
『自殺という行為に対して深く憂いている』 …です
『もうひと頑張り、あるいは逃げてもいいのです。生きている意味がない様に感じられた世界でも
その後、人生の好転や逆転劇が起きて素晴らしい人生が待っていることもあるんですよ』
『明けない夜はありません。深い闇でもいつかは朝の光に満ちあふれれます。
あなたが生きていて良かったと感じられるような人生は必ずおとずれるものです』
『あなたは「生きている」それだけで特別で、宇宙を創った神の大切な一部なんです』
です 尚、>>280、オカ板でおなじみの宮尾すすむ問題や小林亜星問題にも同じ解釈が通用するのか?
とのことですが、
実は自分はそれらの人についてあまり深くは知らないんです。もちろん誰かは分かってますが。
そしてテレビであまり見かけなくなってるなとは思ってましたが、
報道や葬儀の様子などを見かけたりしたこともなく、亡くなったはずと思っててこれはマンデラだ!
…と思ったことも正直まったくありませんでした。
本スレの方では小林亜星氏などは何度も亡くなっては現れしてるよ、というレスもあるみたいですが。 けれどもその方々と同格に語られるようになり、本スレでも同格扱いになった日本昔話の声優:
常田富士男氏に関しては自分は強烈にマンデラ事案として覚えてます。
自分の記憶の中では報道等で彼が永眠されたというのを見ています。
この世界線でも一時日本むかし話が打ち切りになったちょうど1990年代半ばにです。
その時は
「市原悦子だけではむかし話は続けていけまい。かと言って他に適役の声優とか考えられない、どうするんだろう?」
と余計な心配までしてたのをはっきりと記憶しています。 そうなると、同氏のその後のご活躍についても最近に至るまで全く知らなかったんですが
役者さんを中心に結構いろいろな仕事をし続けて来られてた様です。
つまりその活躍ぶりという意味ではネルソン・マンデラさんと一緒かと思います。
他の「死んだはずだよ」という方々も一緒で、
今回のスピリチュアル・メッセージは同じく適応されるんじゃないかと考えます。 超心理学の研究では臨死体験や生まれ変わりなど人の精神の死後存続を示す兆候は自殺の場合は起こりにくい傾向が知られているし
自殺を忌避するスピリチュアルな主張にも一定の根拠があることは確かではある
ただ自殺は病死や過労死や虐待被害に該当するものも多くあって必ずしも個人の責に帰するものとも限らない
自殺に対するスピリチュアルなペナルティーは個人に対する懲罰ではなくて実は社会に対する懲罰なのではないかと思っている
善良な魂がこの世界への転生を拒否し続ければ衰退する社会に苦しむのは結局生き残った我々なのだからね
人の死は命の意味や大切さを気付かせるためのものという割かし無慈悲な解釈もあるけど
マンデラエフェクトというものは実際に人を死なすことなくその気付きを与えることができるというスピリチュアル界の画期的な新サービスなのではないか
海外ではネルソンマンデラ日本では宮尾すすむといった感じでほぼ同時期に巻き起こった現象であるが世界各国でも似たような現象が同時多発的に起きたとすれば
この説明困難な共時性こそマンデラエフェクトが何らかの高位の存在によって意図的に引き起こされたものという解釈も成り立つだろう >>285
ケネディ大統領が暗殺されずに天寿をまっとうした世界もある、と力説する人もいるからね。 なるほどーとっても納得いきます
私も自殺しなくてよかったかな… >>303
>マンデラエフェクトというものは実際に人を死なすことなくその気付きを与えることができるという
>スピリチュアル界の画期的な新サービスなのではないか
だったら本当に凄い画期的な新サービスかと。本当にそうなんじゃないかと思えて来ます。
選択肢って訳じゃないですが、その結果を同時に見ることができる。慈悲深いサービスだと思います。
それを見るものはひょっとして・・・ >>304
いますねー。もしそうだったらアメリカもちょっと違った国になってたんじゃないかと。
更に弟の方のケネディ大統領まで引き継いでやれていれば、また相当違った国になったかもです。
もしかすると9・11は起こらなかったかもしれないし、今の大統領はトランプさんじゃなかったかもしれません。
そのあたりどうだったのかは少々知りたいところです。
>>305
しなくて良かったですよ。間違いないです。
たとえ運良く助かってもその後は地獄の底をなめる様な思いを味わいます。
生きていればいいこともあるもんですよ。
と・・・その現象を見る人というのは、もしかして・・・ この世界はかみさまのお遊びなのかな
楽しく生きるようにって言われてもむずかしい >>308
神様のお遊びであることは間違いないです。
それと同時に学びの場であるのも確実なようです。
因果応報という宇宙の法則があるんですね。
やりっぱなしで無罪放免では済まないということなんです。
自分の場合はやってしまったやんちゃ(:少々やんちゃを超えてましたかね。汗)は
ことごとく全て自分に返って来ました。それもとても解りやすい形で。
今は望めば因果の結果が返って来るのを来世以降ではなく今世で受け取る事ができる時代に
なって来てるんです。「同体転生」というものです。
私はとある時期に同体転生を強く望みました。その結果です。
自分の体で受け取って魂に刻み込むくらい自ら感得したので、個人的にも間違いないです。 そして「遊び」という部分なんですが、何もタバコを朝から晩まで吸ってなければとか
酒を浴びるように昼から呑んでないと遊んだ気にならない、
ちょい悪オヤジと認定されない・・・なんて時代じゃありません、現代は。
どこかの奥さん御主人さんと不倫してないと遊びのスリルを感じられない、とか
出会い系で常に異性(もしくは同性?)と出会ってないと生きてる実感が沸かないとか
誰かを精神的肉体的に虐待してないと気がすまない、とか連続殺人鬼になるために
生まれてきたんだと感じる…とかそういうのはかなり相当レアな魂です。
まぁたまには神の暗黒面を体験したいが為にそういう体質に生を受ける魂もいるようですが、一般的ではありません。
少々極端な喩えになってしまいましたが。 このスレでも数々挙げた、そういう戒め・教訓をうまく避けて生きる生き方でも人生は十分楽しめるはずです。
家族が円満に仲良く暮らしていけるなら、冠婚葬祭:それ以上の楽しみ・学びはありません。
打ち込める仕事、趣味も数限りなくあるでしょう。
それが一般常識的な人生であり、実は神々が我々に最も望んでいることです。
それでも十分な良いラーニング・ゾーンになってるんですね。 仏教でも『常楽我浄』という言葉があります。
コトバンク 常楽我浄とは
https://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E6%A5%BD%E6%88%91%E6%B5%84-79957
・大乗仏教において,涅槃や如来にそなわっているとされる4種の徳をいう。永遠不滅で,
苦のないものであり,自由で束縛がなく,清らかであるということ。
・涅槃(ねはん)の四徳。常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、自在で障りとなるもののない我、迷いがなく無垢(むく)清浄である浄。
転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、のどかな生活にいう。 ・・・このように、あえてニヒルに悪っぽくしていなくても、無垢であっても十分楽しくのどかである、と説かれてるんですね。
常楽我浄: 『常に楽しく我は浄(きよ)らか』 とわかりやすく解説している宗派もあります。
なので、なにも神々は「あれもダメ、これもダメ」とうるさくしている訳でも自由を奪っている訳でもないんです。
一言でいうと「親心」とのことです。
それでもどうしても何かやってみたいならどうぞおやりなさい。
結果は自己責任ですよ、それが当たり前の社会のルールですから…ということらしいですね。
まぁ、固いこと言いましたが、あまり固く考えず。。笑 >>309
ありがとうございます。そう言ってもらえると。
今のところあと2ネタくらいあります。近日中にやります。
次はオーストラリアに続き、ふたたび地理的なマンデラ・エフェクト解明です。
そろそろこのスレも終わりに近づいてますが、もう少しだけお付き合い下さい。 >>310
ありがとうございます。
いつもとっても勉強になってます。
私個人的には因果応報など宇宙の法則はあると思っています。類は友を呼ぶとか。なのでどんなことでも仕返しをする必要はないって、いいことも悪いことも、必要ならば巡り巡って自分に還ってくるものだからと思ってます。
それで今私が悩んでいるというか、疑問に思っていることがあって。人を好きになるっていうことは、いいことですよね?でももし相手が、もしくは自分が既婚だったら、やっぱり悪いことになりますか?同時に2人を好きになったりすることは。
誰かの心が傷ついたり悲しんだりするなら、悪ですかね。
それとも生まれた場所場所のローカルルール、法律に反することが悪でしょうか。
因果応報が発動するから、どっちでも同じことなのか…
スレチで本当にすみません。どうしてもスレ主さんのご意見を聞いてみたくて書いてしまいました。 >>316
色々と用事足して先ほど帰ってきました。汗
人生相談なんてとても出来る人格霊格じゃないですが、折角ご質問いただいたので今回は僭越ながら。
まずこの宇宙には恐らく「していけないこと」「悪いこと」というのはありません。
因果応報という宇宙の理がただあるだけです。
善悪の判断も至極相対的なもの、な性質が少なからずあると思うので良いか悪いかなんてのも一概には言えません。
しかし、
微笑んで欲しいなら微笑みなさい
人に打たれたくないなら人を打つのはやめなさい
このスレの主題でもある波動次元を上下させる神々推奨行動、神々がお薦めしない行い…ってのはあります。
もちろん生まれつき背負った業カルマの作用などによって、全てがすべてこれに当てはまるとは限らないですが。 それでスピリチュアルにお悩みの内容ですが、
@相手が既婚だったら A自分が既婚だったら B:@、Aどちらもだったら
…など組み合わせは様々考えられるかと思いますが、
話しのスジを単純化させるために、AAさんが女性で既婚だったら、にしてみましょう。
まずAさんはAさんの御主人を傷つけないために、
そしてAさんの不倫相手の男性を守り抜くために、
またAさん自身の人生やAさんの親御さんの立場を守り、
更にもしお子さんがいるとするならば、そのお子さんの今後の人生を守り抜くために、
嘘をつかなければいけません。 どんなに問い詰められても、下手をすると三日三晩、拷問に近い仕打ちを受けたとしても、
恐らく現世の道理を理解した女性であればあるほど、嘘をつきとおすでしょう。
口を割らず「墓場まで」持って行こうとするでしょう。
まず第一に、この一連の自分を偽る言動が、激しくAさんの波動次元を下降させ、
図らずも住む環境、世界を含めてディセンションの流れに乗ってしまうでしょう。
実は「嘘をつく」という行為はこの3次元世界でないと実現できません。
来るべき4次元以上の世界や大霊界、神界では出来事はまるでHPに乗せた事実を皆が見れるが如くに
全てがつまびらかとなってしまい、隠し通すことはおおよそ不可能です。 二番目に、
そうとは言え、御主人にそれは「虫の知らせ」として何らかの形で伝わってしまいます。
なぜならば御主人の身体は3次元的な物質ですが、魂は霊的な存在だからです。
何となくおかしいという違和感、胸騒ぎ、居ても立っても居られないという焦燥感、体の不調
…等々によって御主人の表層意識に届けられます。
というか御主人の表層意識には見えていませんが、御主人の「魂」はAさんと不倫相手との間にあった
一部始終を時間空間を超え、余すところなく全て「見て、知って」います。
全く霊的に目覚めていない方であればそうそう表層意識が苦しむことはないかもしれませんが、
霊的に目覚めた方であればあるほど御主人は苦しみます。
そういった諸々で関係がバレてしまうという最悪な3次元的事態を含めて、
やはり御主人を苦しめてしまう可能性は高いでしょう。 三番目が、因果応報です。
早ければ私の様に同体転生で今生のうちに、遅くとも何回かの生まれ変わりの間には、
今度はAさんが御主人の立場を演じ全身で味わう役目(ロールプレイング)に回ります。
それは自ら作ってしまった業・カルマによる、宇宙からのとても強い強制力により創りあげられた世界・生活環境に生まれ、
そこで現れる「一生をこの人に捧げても余りあるほどの素敵で素晴らしい男性」 その人が、
「同時に2人の女性を好きになってしまった」
という時に、一体どういう思いを味わうのか、それを魂に刻み込むためにその生のほとんどをを費やすほど
女性にとって激しい人生になるかもしれません。
いや、女性であれば「男っていくつも愛を持っているものよね」と納得できそうだと見たら、
宇宙はAさんを男性として転生させ、愛する女性に2人の男性を好きにさせる役を与えるかもです。