1です 長くなります

>>88
>>89
そうですね

>>90さんの神事にあるようにそのときは近いと思います

感じるに大天使ルシフェルと堕天使ルシファーは元々一つのエネルギー体です

他天使やエンキエンリルイナンナなどの創造主 地球存在全てそうです

地球で3次元世界を陰と陽とに分裂させて維持させようという絶望的な文化がスタートしたと同時に
元々地球の滅亡は決まっていました

何故なら 自滅願望を抱いた細胞は放っておけば自滅し無に還ります
これが生命体の意思のうちの半分を占める
肉体に例えると体の半分が癌細胞に変転したと同じです
悲しいかなスタートから末期癌です

健全な創造主なら完全にミスったと感じると思います
そして多分こんなスタートを切った園はエデン(楽園)と呼べない
元々全ての生命エネルギーは永遠だから余計に
そんな中わたしたちは まるで予め知っているかのように漠然と永遠(天国)を望む

リブログしてる記事によれば
ひとつのエネルギー体に破壊と永遠を内包させてしまった経緯には
何かしらトラブルがあったとみて間違いないようです
内部分裂をおこした生命体は自死を望むだけでなくこれが繁殖した世界は自他を蝕みます
戦”争”や内部”分裂” 病気 犯罪 環境”破壊”は起きて然り

だから元々維持存続のために合間合間に修正が必要でした
おそらくわたくしかわたしのハイヤーセルフはそれに「破滅願望を持った人類の遺伝子操作」という形で
実は密かに救出を目論みつつ勤しんでいた

そしてこの作業には反対の意図を目論む存在も着手していた
生かさず殺さず食べるためのエネルギーを培養し続ける地球を維持したいからというのと
自滅を早める意図の存在もいたのかな

この破滅と生命エネルギーそれぞれを食べる実体のないマルドゥク(サタン)が新時代 アセンションという次元上昇と共に
次第に降伏か淘汰か追放されることで

大天使ルシフェル側のエネルギーに堕天使ルシファーエネルギーが徐々に戻る
元の光の大天使ルシフェルの帰還です

予測ですがこの分裂状態を総じて一部地上では魂の片割れ
ツインソウルと呼んでいる可能性があります

分裂 破壊 淘汰 これがマルドゥク(サタン)の本質です
彼らは元々愛で創られたのに 自らに愛がないと序盤で信じたことがきっかけで
愛の宇宙では存在しない 命が亡くなる分裂破壊淘汰という定義のひとつになったと踏んでいます
だから愛有る他から何かしら奪わないと宇宙で自己を維持できません これがグレイやゼータなのかな

>>90 >>91 への回答も多少含まれているような