仕事と神有祭の準備と身代わり人形（木と紙と私の髪でできてる）の処分でワタワタしている間に、
神有祭が来ていよいよここからが本番という時期になり、時の流れははやいなーと思います。
個人的に思うことは、『フケイは自分が助かるための手段をことごとく棒に振った』ってことに引いてます。
フケイが自分の命よりもその時の享楽を優先したというところに、あいつの業の深さを感じますわぁ〜。
先月の一時的に書き込み辞めたあたりから、私の身代わり人形に異変がありまして、
PC横に置いていた人形から「カリカリ」と異音がしたからPCのハードの異常かと色々見てたら、
音の発生源は人形の方で、リアルで変な虫（ムカデや蛆みたいなのとか）がわらわら湧いていたのね。
しかも湧いてるのは人形だけで、その虫が人形を食べてたの。
で、さすがに怖すぎて知り合いに連絡したら、急いで人形を（知り合いに）おくれ！って言われて、
色々処置されて、何か挑発されても神有祭まで何（フケイブログ）も見るな書き込むな！と注意されて、
潔斎とお神酒の奉賛とかしてた。
ぶっちゃけ、フケイの生霊通して疫神がうちに来ていたらしく、知り合いに送った人形（虫ついたまま送れと言われた）が
知り合いのところについた時には宅急便の箱の中で人形の木の部分がボロボロで、たった二日ぐらいで真っ二つになりかけてたらしい。
送る前にとってた証拠写メのこと念のため伝えたら、お前は馬鹿か！と知り合いに怒られてそれも（携帯ごと）送る羽目になった。
そこから神様への祈願や貢物とかで諭吉が飛んでいき、肌着や携帯の買い替えも入れると１５万ほどとんだ気がする。
気持ち悪かった。ただひたすら気持ち悪い日々だったよ。
まあ、ひとまず無事に生きてたって報告っす。
