茶会で思い出した。恐ろしい仮説になるけどとりあえず書く。

たぶん、茶会のメンバーの誰かが、現在進行形で病に伏していると思う。
そして、そのメンバーはフケイが自慢げに記事に書いた家系図持ちの平家の子孫ではないかと。

フケイの「源氏と平家の生まれ変わりなの、ミャハw」も無礼極まりないけど、あれらの記事読んでも、私のご先祖様たち(身分低いが一応源氏)はほぼ無反応だった
(むしろスレ1の時の、小倉に対する侮辱発言にはマジ切れしていたが)。
源氏側が無反応で、平家側がざわざわしてるのは、おそらくねねの茶会に出ていたご先祖様に平家がいたって人達が、どんどん病にかかっているからではないかと思う。
ttps://ameblo.jp/kami-nene/entry-12386268059.html
この記事の中で
『昨日の記事をアップした後、お茶会参加者さんたちから、実はご先祖様に平家がいるとか、家系図もあるとか色々メール頂いて驚きました。
やっぱりそれなりに縁のある方が、赤間神宮や下関に呼ばれてたんですねぇ!』

フケイは自分の身代わりにするために、茶会を開いた。
疫神の取り立てが始まるのが、神有月。
疫神が新暦か旧暦で動くかは私にもわからないけど、取り立てを開始したのかもしれない。
だとしたら、まずは身代わりにされた人達からになる。

子孫が一大事になれば、先祖も当然出てくるよ。
一人の人間の先祖なんて、倍々ゲームのように多くなるから、彼らが子孫を守るために全力でフケイをあぼんしに来ることになるな。

まあ、私は茶会のメンバーのメールも知らないので、本当にこれは仮設の域なんですがね。