>>746
ひとまず、落ち着いてもう一度276以降のレスも見ていただけたらと。
エジ、フケイ、フケイが依存してる霊能者(もどき)も、プロの呪術(呪う方)は使えないから。
せいぜい、フケイが生霊飛ばして足にちくちくするぐらいだったから。
フケイが一番あぼんしたい私が、怪我も病気もなく過ごせているから、呪詛の方は大丈夫。
生霊合戦なら、より強い念(怒りや憎しみ)を持つ方が勝つから、今あなたが怒り心頭ならまず負けないよ。

過去レスにも書きましたが、フケイ&エジはお互いの共通客を洗い出して、私やこのスレの住人の名前を洗い出そうとしただけだから。
(逆に言うと、スレ的に二匹の内容はウエルカムですが、あなたの情報(いつ買ったとか、何月に教室に行ったとか)は、二人には特定できないようにした方がよいとおもいます。)

スレ違いになりますが、気になるので少し長く書きます。
『霊的な力を分けてほしい』というのが、フケイとのかかわりの初めだそうですが、人(または霊や神)の役に立つことと、霊的な力を得ることは必ずしもイコールではないです。
本当の意味で神様の役に立ちたいと思われるなら、神様が笑顔になることは何であろうか?と考えてみることをお勧めします。

私個人の考えを書くなら、まず自分が安心して笑顔で暮らせて、次に仲の良い知り合いが笑顔でいて、さらに地域・国と笑顔の輪が広がることだと思います。
だから、自分が苦しいのに人のために尽くしたり、無理やり我慢したり、または他人に自分の理想論を押し付けて嫌な思いにさせるのは違うと思います。
そして、この笑顔の輪を広げることと、霊能力をえることは、私は関係が薄いと考えています。
日本は長い歴史のある国ですから、苦しんでいる霊は確かにいると思いますが、霊の前にまずは生きてる人間であり、はじめに自分自身ではないでしょうか?

仮にあなたに理由があって、苦しんでいる霊を助けたいのという気持ちがあるのなら、お寺のお施餓鬼供養(お盆ごろにある)とか、神社である慰霊祭などに参加するぐらいでよいと思います。
自分の生活をないがしろにしてまで、霊の世界に首を突っ込むのは、大変危険ですし、ともすると『供養してやっている』という上から目線になりがちです。

現在、フケイは『私は神のために祈ってやっているの』と傲慢この上ない持論を展開し、それが各地の神や霊の怒りを買い、もうすぐ疫神の取り立てが開始されます。
霊能力にあこがれた人間の一つの末路として、これから起こることを見て、746さんの心のメモ帳の片隅に残しておくことをお勧めします。