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出口王仁三郎ネット

探すの大変なんでわかりやすいまとめサイトご紹介
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12196646345.html
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出てくる内容がこちら↓

●『龍宮神示』を読む。第六章。
 ★天の岩戸を開けるのは我々自身である


 終末の世から、平和の世へ移行するには、厳(いづ)と瑞(みず)の結びがなされなければならない。

 王仁三郎は、その奥義を次のように説いている。


1、天の岩戸の鍵を握れるものは瑞の御霊なり。
1、岩戸の中には厳の霊かくれませり。
1、天の岩戸開けば、二つの御霊そろうてこの世を守りたまわん。
さすれば、天下はいつまでも穏やかとなるべし。


 天の岩戸の鍵を握っているものは瑞の御言(スサノオ命)であるが、それには宇津女神の力が添えられなければならない。宇津女神は「古事記」の中で、巫女(みこ)として語られる女神である。


 それは彼女が神懸かりする者(神の霊を宿す人間)であることを意味している。


 すべての過ちがここに始まっている。

 「三千世界の世の立替えと申すのは、世界の人民の身魂の立替えのことであるぞよ。
世界の身魂がみな総ぐもりになりてしもうて、言い聞かしたくらいには、
改心でける身魂はないようになりておるぞよ。
むかしの弥勒の世は結構でありたなれど、暮れいきよると、
身魂にくもりがでけてきて、
天照皇大神宮どののおりにも世の立替えをいたしたが、
天照皇大神宮どののおこりは、ここまでにもなかりたなれど、
こんどの二度目の立替えは骨がおれるぞよ。

まえの天照皇大神どののおり、
岩戸へおはいりになりたのを、だまして岩戸を開いたのでありたが、
岩戸開くのが嘘を申して、だまして無理に引っ張り出して、
この世は勇みたらよいものと、それからは天の宇津女命どののうそが手柄となりて、
この世が嘘でつくねた世であるから、
神にまことが無いゆえに、人民が悪くなるばかり」

(明治三十八年、旧四月二十六日・大本筆先)


エジソンの母は出口王仁三郎をパクってるだけ

>それは彼女が神懸かりする者(神の霊を宿す人間)であることを意味している。
 これを自分のことだと思い込み、

>三千世界の世の立替えと申すのは、世界の人民の身魂の立替えのことであるぞよ。
背骨が曲がった大きな流体の神様、悪くなった人間、三千世界の丸パクリ


とうとう一言一句なんの変化もつけずにコピー投稿・・・。
ここまで晒さなきゃパクリ妄想やめられないのはがっちり病気。


エジソンの母の妹はここ読んでるなら
庇ってないでさっさと病院に連れて行ってあげるのが家族愛