アインスト・シュヴィツア思い出の影
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これはミモネットのアインスト・シュヴィツアの3作目です 「ミモネット準備はいい?あなたの思いを全てをぶつけるのよ?」
フレイ様が言う 「気をつけるのよ?あれは元々はイルミナティになるはずだった企業・・・・・・・・・・・・手ごわいわよ?」
フレイ様が言う 「ユーリスあの会社を潰すのよ?いいわね?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーリスが言う 「真っ先に社長を目指して突っ込んでミモネットあなたなら行けるわ?」
フレイ様が言う 「あれをほっとくとメッサーシュミットとかを作られてしまう・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「まずは近くの森の車の影に隠れてて?」
フレイ様が言う 「会社が見えてきたぜ?ヒュー近くで見るとでっけえなあ」
ユーリスが言う 「ええあそこはミモネットのすべてを奪った場所よ?」
フレイ様が言う 「この距離ならミモネットなら行けるはずよ?」
フレイ様が言う 「ソプラティカの近郊に会社立てるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ああ厄介極まりない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうせなら都市部に立てればいいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ミモネットリリス社を倒しなさい?」
フレイ様が言う 「はい私もユーフィの子ですから」
ミモネットが言う 「この距離だと近づくのは大変よ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミモネットが言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたは確かに強い・・・・・・・・・・・・ですが相手はかなり強いのですよ?」
聖母マリアが言う 「ええでもレゲンストの血なのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・?どうしてもユーフィと自分を比べちゃうんです」
ミモネットが言う 「リリスだろうその異常なまでの戦闘好きはサイヤ人じゃあるまいし・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィには実の子はいないはず・・・・・・・・・・・・・・・なのですがどうしてか子孫がユーフィと似ているのです」
聖母マリアが言う 「近くにいると自然と遺伝子が感染るのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ええずっとあいつの近くにいれば誰だってあんなキャラになるわよ?」
フレイ様が言う 「ミモネット・・・・・・・・・・・・・・あの女の遺伝子はあなたには関係ないはずなのです」
聖母マリアが言う 「だけれどこいつユーフィにそっくりよ?マリアあんた染色体ユーフィと同じにしてるのでない?」
フレイ様が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています