アインスト・シュヴィツア罪なき者へのレクイエム
「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・動けたら動いてよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スローリーをどうか」
ユーフィが言う 「どうか?・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う」 「ええ期待しているわ?あんたならスローリーを立派に育てられ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっとスローリーは私が鍛え上げます」
ユーフィが言う 「ええ期待しているわ?ココネッタも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スローリー書類全部やったんだ偉い」
ユーフィが言う 「そうだっ私美味しいパンあるんだけれど食べようよ?寝込んでたけれど治った」
ユーフィが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これから剣の稽古とスローリーとココネッタに大航海や戦争外交の仕方教えないと」
ユーフィが言う 「剣の修行?いいけれどあなたまだスローリーに夕食作ってあげてないわよ?」
フレイ様が言う 「わっもう6時ロウソク作ってスローリーを寝かせないとそれから武器庫のパトロールも」
ユーフィが言う 「ココネッタ、ユーフィにロウソク作ってあげて?」
フレイ様が言う 「はいこの戦争が忙しい時にこいつ(ユーフィ)は何やってるんでしょうか?」
ココネッタが言う 「スローリーとココネッタには分からないわよ?あの女にはあの女の仕事があるの」
フレイ様が言う 「武器庫ってどこだっけ?それにお腹すいて仕方ないのおまえらちょっと黙ってて・・・・・・・・・・ってユーフィいい加減になさいよ」
フレイ様が言う 「ユーフィあんたねえ親の自覚ないの?あんたはまたオフィスで剣の修行をしてくるつもりでしょう?」
ロシアヴァルキュリア 「ちょっとココネッタやスローリーには聞かせられないのだな?カリアン今度の話ってなんだ?」
オーディン様が言う 「戦争の話です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度ゾンビのゾンビエンペラーが攻めてくるって聞くので」
カリアンが言う 「ふーむ今度の戦争は様々な国が相手になるからな?ピザを頼んでおこう」
オーディン様が言う 「あんたの好みならどんなのがいいの?トマト?それともウィンナー?」
フレイ様が言う 「はい16世紀ですからね?ウィンナーのがいいです馬車で30分はかからないはずです」
ユーフィが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・じゃああんたも仕事あるんでしょ?色々と」
フレイ様が言う 「はいロウソクをつけて武器庫の点検剣の修行してきます8時になったらこの部屋に戻ってきますので」
ユーフィが言う 「ユーフィは大丈夫でしょうか?戦いで疲れてるのです」
スローリーが言う 「あの女にはあの女の戦いがあるのよ?スローリー」
フレイ様が言う 「ええユーフィにはいろいろ教わってるんですどれもとてもありがたくて・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「1550年・・・・・・・・・・・・・・・か月日もたったわユーフィが最初にお父様を倒すたびに出てから」
フレイ様が言う 「1521年ユーフィが大航海で活躍した時代だUFOも来てたらしいがどうでもいい」
オーディン様が言う 「スローリーここで話でもしましょう?ココネッタと」
フレイ様が言う 「はいそのうち戦争が始めるんですね?」
スローリーが言う 「ええそうよ?でもねいい?あんたはこの城を守るのいいわね?」
フレイ様が言う 「ええゾンビ軍の進行状況は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「ユーフィよりもコイツの方がやるではないかユーフィはまるで使えん」
ヴァルキリーが言う 「私はユーフィに代わって作戦を考えますあの女はまるで使えないのです」
スローリーが言う 「親に向かってなんてこと言うの?スローリー母さんはあんたのおばあ様なんだよ?」
ココネッタが言う 「だってそうじゃないいつも戦術ばっかりかまけてて私なんか見てもくれない」
スローリーが言う 「ううん違うの母さんは母さんなりに考えてるんだよ?色々とね」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違わない言うよユーフィは人間のクズだよ」
スローリーが言う 「ぬかったなココネッタそのスローリーは悪魔の子(やばい人物)かもしれんぞ?」
オーディン様が言う 「つっ手に負えないの来ちゃった?このクソガキどうするココネッタ、スローリーを・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ユーフィは色々と考えてくれてるんだよね?ありがとう」
スローリーが言う 「そうだ誕生日になんか買ってあげよっか?スローリーなんでもいいんだよ?」
フレイ様が言う 「武器(このガキ本当ムカつく作者本人が言うのもなんだが)食べ物なんていーらないだって戦争の役にたたないもの」
スローリーが言う 「武器?そんなものが欲しいの?なんで?」
ココネッタが言う 「規模のデカイ反抗期だなこりゃ」
オーディン様が言う 「流石にココネッタも見放すわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやっいける?」
フレイ様が言う 「武器もいいけれどスローリーあんたに使いこなせるものはないのよ?づかないで」
フレイ様が言う 「ポールアックス・ナイフ・ルートフリック一応あるけれどあんた怖いガキね?」
フレイ様が言う 「杖がいいのですだって魔法が使えるのでしょう?杖は」
スローリーが言う 「はっ?あっああ・・・・・・・・・・・・・ごめん開いた口がちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(何このガキ)」
フレイ様が言う 「杖杖が欲しい買ってくださいお願いです私に杖をお与えください」
スローリーが言う 「ダダこね来たかどう切り抜けるの?ココネッタ・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「アスタロトの杖取りに行ってくる」
スローリーが言う 「ユーフィでも見放した杖よ?やめなさいユーフィでもアスタロトの杖は・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う しかし
「やめてっスローリー行かせないよ?私に言いたいこと言うまで」
ココネッタが言う 「母さんは疲れてるんだよ・・・・・・・・・・・・・・?あんたのせいでね」
ココネッタが言う 「ううん杖は欲しいけれどやっぱり食べ物がいいや」
スローリーが言う 「オーディン様直ちに私がスローリーに出前を取ります」
フレイ様が言う しかし
「はあっ?城くらいの大きさのピザって・・・・・・・・・・・・・・頭大丈夫?スローリー?」
フレイ様が言う 「貴様出前を取る側だってそんなに金使えないのだぞ?そんなものに金使ってたら城が破綻するぜ」
オーディン様が言う 「スローリーお金を全部使ったら流石に怒るよ?キャッスルピザ確かにあるけれど注文すると金なくなるよ?」
ココネッタが言う 「どぎょ1000000・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手が出ないこの城の全遺産マルごとじゃない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「いいよスローリーに買ってあげて城はまた借金で作り直せばいいからさ」
ユーフィが言う 「っっ母さんやめてよ城をうっぱらったらどうなるんだよ」
ココネッタが言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待って・・・・・・・・・・地震だ・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「震度3・・・・・・・・・・・・くらいだな今の」
ユーフィが言う 「キャッスルピザ恐らく城に入ると思うけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「ええだから壊れないように・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんな大きいの買ってバカな子」
カリアンが言う 「なっ?スローリーあんたが欲しいって言ったんでしょ?」
ココネッタが言う 「やっぱり気が変わったユーフィキャッスルピザ全部ゴミ箱に捨てといて」
スローリーが言う 「だっていらないもんそれより山くらい大きいお肉頂戴?」
スローリーが言う 「スローリーあるにはあるけれど買ったらもうお金ないよ?」
ユーフィが言う 「はいはい城の維持費スローリーが・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う そして
「美味しい山ほどの大きさのキャッスルチキン」
スローリーが言う そして
「どうしようカリアンお金」
ユーフィが言う 「そうね?また集めればいいわよ幸いまだ城に遺産あるし」
カリアンが言う 「スローリー次の作戦内容だけれどあんたも参加してもらうよ?」
ユーフィが言う 「えー?ユーフィ人間のクズだから嫌スローリーはここで寝てる」
スローリーが言う 「言うとおりよ?スローリーあんた今やばいのにまとわりつかれてるからユーフィに従いなさい?」
フレイ様が言う 「スローリーはお肉食べて眠いの」
スローリーが言う 「まいったなこりゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「なんか気持ち悪いから気をつけてこの感じマリアじゃない」
戦乙女が言う 「うわっ行きますなっなんか今スローリー何しようとしてたの?ユーフィ」
スローリーが言う 「とにかくこれから会議があるのスローリーも来て」
ユーフィが言う 「ユーフィあんたは戦術のことばっかり言ってるよね?」
スローリーが言う 「それで会議に行きたくないの?スローリー」
ユーフィが言う 「城の維持費凄まじいのよ?あんた一瞬何かにとりつかれてたの・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「キャッスルピザを執拗に食べようとしたりキャッスルチキンを執拗に食べようとして城がもうもたん」
オーディン様が言う 「路頭に迷えば?スローリーいいよ路頭に迷っても」
ユーフィが言う 「城なくなったら結果的にスローリーは犯されるしかない」
オーディン様が言う 「そう犯されるのだってそれしかないもの」
フレイ様が言う 「私それでもいいですけれど・・・・・・・・・・・城は持つのでしょうか?」
スローリーが言う 「さあどうだかねだましだまし使っていかないと・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「それでユーフィスローリーについてだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「スローリーのわがままさにはすごいものがあるからな」
ユーフィが言う 「ええスローリーも戦争に役立ってくれればいいのだけれど」
カリアンが言う 「大丈夫だよスローリーにはちゃんと剣術も教えているし戦争や外交に関係したことも教えてるから」
ユーフィが言う 「そうではなくてもしもスローリーが一人で戦う事にでもなった時のために個人戦を・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「うんそれは考えられるスローリーがもし自分の力で考えて戦いを生きなければならない時はスローリーを信じるしかないよ?」
ユーフィが言う 「9時から作戦会議よ?いいわね?」
フレイ様が言う 「スローリー大丈夫だよ?作戦会議の時もみんないるし食べ物も運ばれてくるから」
ユーフィが言う 「ユーフィじゃあ作戦会議まで時間あるから城を見回りましょう?」
フレイ様が言う 廊下
「スローリー会議はまだだからいろいろなとこ見てまわろう?」
ユーフィが言う 「とりあえずオフィスでも行ってスローリーに剣の稽古を」
ユーフィが言う 「ココネッタ作戦会議の話だけれど」
ユーフィが言う 「ココネッタ作戦会議は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタ・・・・・・・・・・・・・・・作戦会議中に好きなもの食べていいよ?」
ユーフィが言う 「うん今度の作戦内容は何?母さん」
ココネッタが言う 「勢力の強いレゲンスト方面を避けてテレジアからの攻撃を考慮すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ユーフィその作戦ならこっちのほうがいいよ?」
スローリーが言う 「ソプラティカ方面からテレジアに回り込む作戦か・・・・・・・・・・・・・・・さっすがスローリーよく考えてるな」
ユーフィが言う 「スローリーさすがね?ユーフィを上回る作戦内容ユーフィスローリーは結構使えるかもしれないわ?」
フレイ様が言う 「スローリーあんた結構やるじゃん」
ユーフィが言う 会議室
「じゃあスローリーの意見を採用するよ?」
ユーフィが言う 「ソプラティカはもうすぐ戦争になるわ?今のうちに作戦考えておかないと」
フレイ様が言う 「スローリーの持つエッフェンシュヴァイト艦やココネッタのベルクフリート艦がありますからここでレゲンストを迎え撃ちます」
ユーフィが言う 「ええさすがユーフィね?対応が早いわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィそれから海に出るときはデミカルバリンじゃなくてセーカー砲をつけたいの」
スローリーが言う 「えっ?うんスローリーが好きならそれでいいよ?」
ユーフィが言う 「それからユーフィ食べ物の調達方法だけれどここからテレジアに迂回して・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「うんスローリーどんどん意見出して?そうじゃないと・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「うんユーフィ、スローリーに船をくれてありがとう」
スローリーが言う 「スローリー今度の作戦会議だけれど?どんどん意見出していいんだからね?」
ユーフィが言う 「ユーフィ武器庫から武器を取ってきて頂戴」
フレイ様が言う 「はいスローリーあんたにはもっといいものがあるよ?」
ユーフィが言う 「あっこれ欲しかったやつだペンダント」
スローリーが言う 「スローリー、ユーフィと剣の稽古に行ってきなさい?」
フレイ様が言う そして
「この馬鹿もんがスローリーに負けておるわ」
中国仙人が言う 「スローリー貴様いつからそんな強くなった?調子に乗るんじゃねえぜ」
オーディン様が言う 「はいでもユーフィがこんなに弱いなんてどういう」
スローリーが言う 「スローリー殺れる時に殺っておかないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「スローリーお腹すいちゃったスローリー次期後継者だからね?ユーフィいいや食事にしよう」
スローリーが言う 「スローリーあんた次期後継者なのよ?ソプラティカの分かっているの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ええ分かっています私がユーフィの子孫って事くらいでもユーフィの戦術は私の考えてるのと違うんです」
スローリーが言う 「ええでもねスローリーあんたは次期後継者なんだからカリアンがずっと女王やってるわけ行かないのよ?こればかりは永遠の命って訳にもいかないの」
フレイ様が言う 「ええですから私ユーフィにもっと色々教えてもらいます」
スローリーが言う 「ユーフィ、スローリーにもっと航海術とか色々教えてあげて頂戴?」
フレイ様が言う 「はいスローリーには剣術と航海術を教えています」
ユーフィが言う 「ユーフィ、スローリーもっとユーフィの剣術教わりたい」
スローリーが言う 「ユーフィ、スローリーもっと剣の稽古がしたいの」
スローリーが言う 「ああもちろん本気でかかってきてよ?スローリーそれから航海に出る時のために公開術を実践してもらうよ?」
ユーフィが言う 「スローリーもちろんやるユーフィ教えて」
スローリーが言う 「そうじゃあ6時に大広間に来て?言っとくけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「母さんこの設計図だけどさペイロードがどうも大きすぎるよ?ドナラーテやドナラーテツヴァイは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ドナラーテツヴァイはココネッタの艦隊ベルクフリートの進化型だろう?」
ヴァルキリーが言う 「ええでもどうもベルクフリートからドナラーテに転換するのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ドナラーテはペイロードが高すぎるベルクフリートに組み込んでドナラーテツヴァイに・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「母さんドナラーテはデミカルバリンからそろそろカノン砲に変えようよ?」
ココネッタが言う 「ココネッタ悪いけれどデミカルバリンは確かに効率が悪すぎて邪道だがカノン砲など使い物にならん」
ヴァルキリーが言う 「そうねココネッタは何にもわかってないわ?デミカルバリンは速射性がありいかなる状況にも対応できるけれどカノンは攻撃力だけが達者で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ココネッタは攻撃力中心の国テレジアで育ったのですから」
ユーフィが言う 「私はカノン砲で幾多の戦乱を生き抜いてきたの文句は言わせないよ母さん」
ココネッタが言う 「ココネッタはユーフィと対照的だココネッタは大型艦で勝負する口だ対してユーフィは小型艦で頭で攻める知能タイプなのだよ?」
オーディン様が言う 「どっちもセオリーが破られた時が怖いどうにもあのふたりの戦略は破られにくいようにできているがもしも相手にそれを壊されたら・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「食料にハモン・セラーノやイベリコ豚を?ココネッタお前航海を甘く見てやがんのか?肉などとうに腐るぞ?」
オーディン様が言う 「肉は計算だと3日は食べられる程度に補強できます後は水を積めれば・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「まさか夏でもそれじゃねえよな?」
オーディン様が言う 「夏はレモンで補えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「レモン?そんなものが幾日持つと?」
ヴァルキリーが言う 「コレッダ城からいくつ食べ物がなくなると?」
フレイ様が言う 「しかしこいつら父親が何人いんだよ?」
トール神が言う 「3人ユーフィ・ココネッタ・スローリー3人とも王女の上に実の親子ではない」
ヴァルキリーが言う 「王のない王室なんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「スローリーはジェニスに実父がいるしココネッタはテレジアに実父がいるし」
フレイ様が言う 「ええ3人とも王女なんて珍しいにも程があるわ?」
フレイ様が言う 「王室は引き抜きだからな?実際」
オーディン様が言う 「確かにこの3人は強いけれどセオリーに癖がありすぎる」
フレイ様が言う 「テレジアのコレッダ・ジェニス・ソーンと手を結んでいるのはいいがソーンは敵対関係こんな1家を同盟にしてユーフィは」
ヴァルキリーが言う 「ええソーンはシャクトと仲が悪いいずれソーンと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええシャクトはソーンと仲が悪い太古の昔かららしいから・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ええココネッタのコレッダに食料があってもそれが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「キロス・コレッダは元スレイドの一族だったがスレイドホールの所有権をマッカートニー家に譲渡され・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ええテレジアに頼り切ってると・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ?何本を読みあさってるの?」
フレイ様が言う 「ああちょっと今作ってる船でココネッタが分からないって言ってるとこ調べてるんです」
ユーフィが言う 「ドナラーテツヴァイの?確かベルクフリートと上手く転換出来れば・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええちょっと私会議室で読み更けてくるのでドナラーテツヴァイの作り方」
ユーフィが言う 「ここのタイヤを…・・・・・・・・・・・・・こう連結して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ホイール?ドナラーテの機関部の?」
フレイ様が言う 「ええここのホイールつまり航海をもっと早くできるようにできる形ですが」
ユーフィが言う 「この時代でホイールを作れるとはまあ原始的なものだが」
オーディン様が言う 「馬車の車輪を応用した方法か?」
オーディン様が言う 「はいもうちょっとでドナラーテツヴァイの連結とスローリーのエッフェンバイトを改造できるんです」
ユーフィが言う 「ユーフィ窓の所に・・・・・・・・・・・・・・あっもう反応してる凄いあいつの矢を剣で切った」
フレイ様が言う 「どうしてもベルクフリートとドナラーテツヴァイの連結を邪魔したいみたいだな?お前」
ユーフィが言う 「ユーフィ分かった?ドナラーテツヴァイのやり方」
フレイ様が言う 「はいスローリーと夜はずっと稽古なので関係ないです雨なんて」
ユーフィが言う 「スローリー剣の稽古したら思い切りなんでもしてあげるからね?」
ユーフィが言う 「うんユーフィ思い切りやっていいよ?」
スローリーが言う 「スローリー剣の稽古はかなり上達した?」
ユーフィが言う 「うんユーフィが教えてくれたから」
スローリーが言う 「スローリー剣の稽古はかなりできるみたいね?ユーフィのおかげででも今のあなたではまだまだよ褒めてあげるわけ行かないの」
フレイ様が言う 「ええスローリーではまだ海に出させるわけには行かないわ?」
フレイ様が言う 「ユーフィ、スローリーを鍛えているようだけれど型に嵌まった戦術では・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええスローリーには色々と教えていますが戦術に少し問題があるようで」
ユーフィが言う 「ユーフィ、確かにあなたの戦術は凄いかもしれないけれどその戦術がいつまで通じるか分からないのよ?」
フレイ様が言う 「ええスローリーには海に出る必要最低限の航海術と剣術外交術を教えているのですが」
ユーフィが言う 「ダメねあんたの教え方では今に必ず通じなくなるわ」
フレイ様が言う 「スローリーも外交をしないといけないレゲンストがいつ攻めて来るか分からないのだユーフィ鍛えられるうちは鍛えておくがいい」
ヴァルキリーが言う 「はいもちろんですスローリーの船も用意してあるんですエッフェンバイトです」
ユーフィが言う 「これがそうか見た目はガレオン級だな?これのどこがガレオンに手を加えたものなのだ?」
ヴァルキリーが言う 「ガレオンにペイロード200の容量を加えて加速攻撃力を上げたものです」
ユーフィが言う 「ダメよ攻撃力だけで勝てるほど海の戦いは甘くないのこのエッフェンバイト破談よ?だからといってあんたのラティーナ戦法も異常だけれど」
フレイ様が言う 「お前の考え方は危なすぎる海がなんなのだかまるで分かっていないドナラーテは確かにいいだがお前のラティーナ戦法とスローリー艦はダメだ性能だけで考えすぎてる」
オーディン様が言う 「この辺が海の難しいとこなのだよユーフィみたいでもダメだしスローリーみたいな性能重視でもキャプテンが浮かれちまったらどうしようもねえぞ」
オーディン様が言う 「カリアンこいつら大丈夫なの?航海」
フレイ様が言う 「ええ明らかにある部分だけ突出していてこれまで無事でいられたそうですが正直言ってセオリーが壊れたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「ええユーフィは確かに戦争面だけ突出してるけれど万が一不測の事態が起きたらどうなるか」
フレイ様が言う 「でもそれだけでいい気にさせるわけには行かない海はそこまで甘くない」
ヴァルキリーが言う 「ええユーフィあなたは見事に生き残ってるけれど海は甘くないのよ?ドナラーテだろうがそのエッフェンバイトだろうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええ確かにドナラーテもエッフェンバイトも過信できないのは分かってますですが」
ユーフィが言う ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
元宇宙人が教える ノーザンコペルニクス
情報料\25000で貴方も月収100万 !?
https://northcope.com
http://ufoblogalien.net
https://twitter.com/inbouron666
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「スローリーすぐに城の城壁に出て戦争でやられた壁を直して」
ユーフィが言う 「うんすぐに城壁の壁直すよユーフィ」
スローリーが言う 「うん急いであまりモタモタしていると戦争がまた起きる」
ユーフィが言う 「じゃあ急いで行ってくる他にも手伝えることがあったら」
スローリーが言う 「武器大砲の用意それからスローリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「母さん壁の修理終わったよあとはどうすればいいの?」
ココネッタが言う 「あとは外に出て外の様子を見てきてやることがいっぱいあるんだよ私たち戦争が起きてるから」
ユーフィが言う 「うん後母さんは戦いの準備を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタこれが終わったらご馳走だからね?」
ユーフィが言う 「うんスローリーの修理を手伝ってくる」
ココネッタが言う 「相手はレゲンストの連中ね?それにゾンビエンペラー軍・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「はい戦争が始まっちゃってもたもたしてられないんです」
ユーフィが言う 「母さんこっちは大丈夫でもいつ大砲が飛んでくるか分からない状況スローリーにも大砲が来ないか確認させてる」
ココネッタが言う 「大砲は弾の軌道を見れば大丈夫よでも油断しないほうがいいわよ?相手は・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「待ってその大砲海から発射されてる?なんて距離なの?」
戦乙女が言う 「大砲撃ってる船はベルガンティンそれも改造したベルガンティンで大砲にはセーカー砲が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ううん当たらないです大丈夫ですあれは味方機です」
ユーフィが言う 「フランダースのペイロード100のやつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ユーフィ城の外壁の修理終わりそうもないよ」
スローリーが言う 「大丈夫だよスローリーもう終わってるよ」
ユーフィが言う 「入っておいで特性のじゃがいも料理作ったから」
ユーフィが言う 「ゼーレとかゲンミル(パンの名前)は?」
スローリーが言う 「ゼーレじゃないがゲンミルなら置いてあるぞゼーレは今切らしている何分お前が全部盗み食いするのでな」
ワルキューレが言う 「ブロートは嫌ゲンミルならいいゼーレないんだ」
スローリーが言う 「スローリー、ゲンミルなら大量に置いてあるよあんたの目の前に」
ユーフィが言う 「本当だゲンミルだスローリーゲンミル食べるのが好ユーフィにはあげないよ」
スローリーが言う 「ゲンミルは美味しいだろう私が用意してやったのだスローリー」
ワルキューレが言う 「リーゼビーゼもだただでさえこれから戦争が起きて忙しいのだスローリーお前もすぐ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ワルキューレが言う 「ユーフィも食べなよゲンミルあんただって動きっぱなしで・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「ううん私はいいよ私はあんたたちをサポートするんだ外からの砲撃から」
ユーフィが言う 「スローリーやっぱり全部食べるのやめたユーフィが気になる」
スローリーが言う 「あんたはもう本当にわがままだなそこまで言うならもらっておくよ」
ユーフィが言う 「さてとゲンミルには何も毒は入ってないようだね」
ユーフィが言う 「さてとこんなことをしている場合じゃないゲンミル取っておいた私は武器庫に行き使える武器を探すそれから今度の夕飯スローリーが作りなよ」
ユーフィが言う 「食べろゲンミルは美味しいのだ」
ワルキューレが言う 「外は雨になったわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この様子だと外の戦争は雨の中やることになるわよ」
戦乙女が言う 「3階の会議室にココネッタと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
スローリーが言う 「会議室はやめろ寒いだろうからここでやるがいい」
ワルキューレが言う 廊下
「武器庫武器庫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とうう寒くないや」
ユーフィが言う 「まだ使える肉があっただろう?それを惜しまず使えいいな」
ワルキューレが言う 「はい木箱の中に1ヶ月保存した肉が」
ユーフィが言う 「夕飯までに腹が減っては気まずいだろう」
ワルキューレが言う パカっ
木箱を開けると肉が入ってる
なぜか美味しそうに焼けている 「よく味わって食べるのだユーフィ」
ワルキューレが言う 「使える武器はナイフと投げる型のクルスね」
フレイ様が言う 「ユーフィはフェシトを心得ておりルートフリックを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ワルキューレが言う 「エストックとルートフリックではこの先きついわよ?」
戦乙女が言う 「大丈夫よ、私はどんな武器でも扱え
・・・」
ユーフィは話の途中で、戦乙女の目の前で床に倒れてしまった
カンピロバクター症、鶏肉の生肉から感染する急性の食中毒だった
ヴァルキュリーもココネッタもワルキューレも戦乙女もフレイ様もスローリーも床に倒れ込む
「一ヶ月保存した肉だったけ・・・」
戦乙女が言う
ユーフィーは薄れ行く意識の中で、部屋の皆が吐血して息絶えて行くのをみた
遠くから、歌が聞こえてきた
ユーフィを天国へ導く歌だった
罪なき者へのレクイエム・・・完 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 【マヌケ炎上詐欺師パッサン木場秀俊のボッタクリ高額セミナーに要注意!!】
霊能力も無いくせにスピリチュアルと称して稲荷や龍、ハイヤーセルフや自然霊を語ったうえ、ドヤ顔で他のスピリチュアリストを貶していた挙句の果てに、YouTubeのLIVE配信でユリエさんのクライアントであったことをバラして炎上してしまったマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊。
i.imgur.com/TPQTQwR.png
i.imgur.com/UD1OW5M.jpg
i.imgur.com/kmVrIW5.png
i.imgur.com/BIR2DTF.png
i.imgur.com/idwUWqq.png
i.imgur.com/IJEaOr1.png
i.imgur.com/tfWCtXU.png
i.imgur.com/j2RJRoy.png
i.imgur.com/EO4L6kR.png
i.imgur.com/GiQrEhM.png
i.imgur.com/2jy8viS.jpg
i.imgur.com/bjyM5xb.png
i.imgur.com/wJuLKiY.png
i.imgur.com/1Ivvvan.png
i.imgur.com/ym9o0au.jpg
マヌケなせいでユリエさんとユリエさんの信者から猛烈な炎上とパッシングをくらい、一気に奈落の底へ落ちたマヌケなパッサン木場秀俊は今だに懲りずにイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙し、またボッタクリ高額セミナーに誘導しているとは驚きである。
『懲りない詐欺師』『懲りない犯罪者』『マヌケなスピリチュアルYouTuber』『炎上詐欺師』『イカサマスピリチュアルYouTuber』という言葉はマヌケな詐欺師パッサン木場秀俊の為にあると言っても過言ではない。このマヌケな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男パッサン木場秀俊はいつになったら目が覚めるのであろうか。
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
↓↓↓
PASAIT「People Approaching Spiritual Awakening In Theory」
httあps://karikuあsaami.jimdoあfree.あcom/
※【あ】は抜く
【一般枠応募開始】
3/6(土)PASAITオリジナルカウンセリングメソッド『Seeking』
&
ぱっさん(木場秀俊)によるオープンカウンセリングセッション
内容詳細
https://ai-eye-true.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/7260/?previ&fbclid=IwAR1MciQuGJ3aTbd1FLwW_HZgnw-GJRrJUzHt5u5jfMwNWuVKv2Z5dA-fXNg
■開催日 3月6日(土)
■開催時間 13:00〜16:00 ※12:45 開場
■開催場所 アットビジネスセンター横浜西口駅前
※ZOOM参加可
■参加費 会場参加 30,000円(税込)
ZOOM参加 20,000円(税込)
■お申込みフォーム https://ws.formzu.net/sfgen/S38329646/
イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuberの分際で、このようなボッタクリ高額セミナーをおこなって庶民の大切なお金を搾取する犯罪者詐欺師パッサン木場秀俊。どれだけ大きな業を積み、己のカルマを増やし続けているのだろう。此奴の死後の行末はまさしく畜生道の地獄。
また、このようなボッタクリ犯罪者の詐欺師を旦那にもつ奥様も似た者同士なのだろう。夫婦共々、死後は畜生道の地獄行きとはお似合いである。まして、同業のスピリチュアルリスト達からは軽蔑の眼差しで見られていることも分からないようである。真に憐れとしか言いようがない。
しかもユリエさんは信者にも、そしてモッチーや宇宙と繋がる石田Qやスピリチュアルしゅうにも、パッサン木場秀俊とは付き合わないように、縁を切るように勧めている。
村八分のようにかつての仲間達から仲間ハズレにされるマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊はアレだけドヤ顔して他人に喧嘩売ってたんだから自業自得としか言いようがない。
また最近のマヌケな炎上詐欺師パッサン木場秀俊の覇気の無いドス黒い顔とオーラには見るに耐えないと思っている視聴者も多いことだろう。
眩しく輝く大きな金色白色のオーラさえ持てず、汚いドス黒オーラでイカサマ詐欺の波動動画を作り続けて視聴者を騙すマヌケな炎上犯罪詐欺師パッサン木場秀俊の今後の動向に注目したい。
(日本語で調べられるYouTube分析ツールNoxInfluencer
jp.noxinfluencer.com/youtube/channel/UCbD86y5T7MHYWSnnQB2fF5A
(^o^)旧【PASAIT】自然靈氣channel YouTube 更新されたデータ 2021-02-04 登録者数リアルタイム 2.1万 視聴総回数 620.04万 平均視聴回数 1.22K 推定月収 3.78万円 - 11.96万円 (CPM:197円 - 623.84円) パッサン、その本名はマヌケな『木場秀俊』
同業のスピリチュアルリスト達からは『イカサマ詐欺のスピリチュアルYouTuber』と笑われて敬遠されていることで有名である。
ニワカ知識だけで霊能力があると大勘違いしたあげく、稲荷や天狗、龍や自然霊、ハイヤーセルフや霊気ヒーリングをイカサマ知識で語ったうえ、天狗になって他のスピリチュアルリスト達を批難して貶していた。
ところが自身のYouTube LIVE配信中にとんだ大失態を犯してしまい、某有名スピリチュアルリストやその信者から大パッシングをくらって猛烈炎上。これが壱岐の龍神の『天罰』だとは、ニワカ知識だけの詐欺霊能者ネズミ男のパッサン木場秀俊には分からなかったようである。
しかもその問題の炎上LIVE動画すぐさま削除して逃げたあげく、反省自粛もしないで霊気ヒーリングの動画を即日配信したものだから本性があらわになってしまった。
その結果すべてのスピリチュアルYouTuber達とその信者から大顰蹙をくらって敬遠されたマヌケな貧乏底辺乞食のマヌケ詐欺師、それがパッサン木場秀俊である。これ程までマヌケなスピリチュアルリストは他にいない。
数日後、『催眠療法士』として再スタートしたのも束の間、すぐにまたチャンネル名に『スピリチュアル』と名付け、効果の無いイカサマ詐欺の波動動画を配信し始めたものだから、本当にどうしようもない呆れた馬鹿である。
今まで貶していた者達からは『懲りない馬鹿』『懲りない詐欺師』『自業自得、因果応報』『馬鹿の悪あがき』と大笑いされ、今では誰にも相手にされなくなった本当にミジメで情けない男である。
それをパッサン木場秀俊もようやく分かったのか、最近の彼の動画はドス黒い悪い表情とオーラが目立ち、こんなイカサマ詐欺師パッサン木場秀俊の動画で満足しているような情弱な視聴者達は本当に愚かである。
神々しいオーラすら持てず、ドス黒い低級邪霊の波動とオーラを視聴者にバラまく、なんと罪深い大馬鹿者であろうか。
徳分があって運が良い者はますます善徳を積む機会に恵まれ開運して出世して行くが、徳分の無く運が悪い者はパッサン木場秀俊のように地獄の畜生道を邁進して行く。
ああ、情けない男である。既婚者でありながら美人の嫁を苦しめ、早四十代でもう壱岐や宮古島で隠居しながらイカサマ詐欺の波動動画を作り続けるとは、なんたる怠慢であろうか。こんな惰性な人間に神が守護するわけがあるまい。
これが、あのドヤ顔しながら自信満々に他者を貶していたパッサン木場秀俊とは誰が想像したか。あの炎上LIVE事件でパッサン木場秀俊の信用は無くなり今や孤独の身、しかも以前からYouTube収益は月収12万以下と学生のアルバイトより少ない月収である。
かつてのスピリチュアル仲間達や信者達からも白い目で見られ敬遠され、今ではボッタクリ高額セミナー仲間と美人な嫁しか相手にしてもらえないミジメで情けない隠居生活となってしまった。
まったく嫁も悪い詐欺師ネズミ男に引っ掛かったものである。都会で生活していればもっとマシで素晴らしい男性にも巡り合っていたであろうが、やはり『類は友を呼ぶ』なのか、パッサン木場秀俊みたいな貧乏底辺乞食の詐欺師ネズミ男と結婚してしまったとは情けない。
現在のパッサン木場秀俊の魂はすでに地獄の畜生道に落ち、臭い畜生のオーラと波動を纏い、なんとも酷い醜悪な表情をしておる。あぁ、このような魔道を突き進む畜生ネズミ男のイカサマ詐欺の波動動画を見ている者達についつい同情してしまう、ついこの頃である。
i.imgur.com/TPQTQwR.png
i.imgur.com/UD1OW5M.jpg
i.imgur.com/kmVrIW5.png
i.imgur.com/BIR2DTF.png
i.imgur.com/idwUWqq.png
i.imgur.com/IJEaOr1.png
i.imgur.com/tfWCtXU.png
i.imgur.com/j2RJRoy.png
i.imgur.com/EO4L6kR.png
i.imgur.com/GiQrEhM.png
i.imgur.com/2jy8viS.jpg
i.imgur.com/bjyM5xb.png
i.imgur.com/wJuLKiY.png
i.imgur.com/ym9o0au.jpg
i.imgur.com/3AcF8ET.jpg
i.imgur.com/jO14WRj.jpg
pasait(ぱさいと)のセミナーには行かないで
no1-reviewer.com/review/2019/11/pasait.php
【検証】見るた゛けて゛◯◯という動画の危険性という動画のレヒ゛ュー?プロ霊能力者のガチレビュー】
youtu.be/LkNX0rTQ654 「ユーフィその前に」
スローリーが手をワキワキさせてる 「ユーフィはさ笑ったりする?」
スローリーがユーフィの半ズボンに手を伸ばし摩る 「せっかくの休日なんだから笑わなきゃ」
スローリーが言う スローリーはユーフィのTシャツに手を入れモゾモゾする ユーフィはスローリーの指に蹂躙され耐えられなさに転げる 「くすぐり終わったよーでもまだ借りだからね」
スローリーが言う 「磔屋さんに頼んでみるユーフィ用のあるかどうか」
ココネッタが言う 「捨てたら怒るよ?ユーフィこれから磔台買って来るけど」
スローリーが言う 三晋晋晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋三
晋晋 三晋晋晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
丶,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I│ . ││´ .│I ┌─┐
. | ノ(__)ヽ .| パー─── ン |. ● l
`I │ I .I ├─┘
.i .├─┤ ./ _'そ,. _\レ'_ ´ ; '
, .\ /  ̄ ヽ,ノ 〔ニ二【@】 三 / 愛 ●";`‘,`・ ;
/⌒ ̄ ̄〃 ̄ ̄〆⌒'ニ)ソ  ̄ Y ` / \
ヾ 、__゙__il、_,ジ,イ / 三晋晋晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋三
晋晋 三晋晋晋
I晋 ◆/)||(\◆晋
丶,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
I│ . ││´ .│I ┌─┐
. | ノ(__)ヽ .| パー─── ン |. ● l
`I │ I .I ├─┘
.i .├─┤ ./ _'そ,. _\レ'_ ´ ; '
, .\ /  ̄ ヽ,ノ 〔ニ二【@】 三 / 愛 ●";`‘,`・ ;
/⌒ ̄ ̄〃 ̄ ̄〆⌒'ニ)ソ  ̄ Y ` / \
ヾ ■『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』
ttp://worldあmateあfan.blogあ119.fc2.com/blog-entry-409.html
『天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
ttp://worldあmateあfan.blogあ119.fc2.com/blog-entry-331.html
※「あ」は抜く
龍枠社はイカサマだから要注意なwww
★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位! 龍粋社の闇を暴く!
youtu.be/gULUr-2Rrv0
オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ(笑)私腹を肥やす低俗下品な2人に高級神霊が降りるわけがないだろwww 「ユーフィ、ソプラティカに向けて大量に…………………ううん」
スローリーが言う 二人でスタジオでふざけるだけの理由だ
しかし
一週間近くで3キロ痩せるてのが最も有効らしい
まあ持ち株はそれでいいんですけど
アイドル呼んでヨイショするだけのようには閉店しそうだね