アインスト・シュヴィツア2
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「まずは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタにスローリーも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ココネッタもスローリーもソプラティカを・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカを全部貰うわ?ちょうどリズが生まれるって言われていてね」
メアリ1世が言う 「東ソプラティカ(こっちで言うイギリス)は全部このメアリ1世の植民地なの」
フレイ様が言う 「ユーフィ悪いのだけれど席外してくれる?画家のホルバインが来ている」
フレイ様が言う 「歴史は常に正しいものだメアリ1世様の前に異物は入れんユーフィ貴様だ貴様は本来の歴史にはいない存在だ」
ホルバインが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・悪いのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィに女王はできるかどうか・・・・・・・・・・」
カリアンが言う 「そうよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あのね・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「結構いい体つきねマンコも大きいし」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「いいわユーフィ女王やってみなさい?」
フレイ様が言う 「ロウソクを持ってきて頂戴?それと武器」
フレイ様が言う 「えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「レゲンストはもうこの国と戦争始めるそうよ?」
フレイ様が言う 「ユーフィが大航海しなかった分敵勢力が蓄えられちゃって」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「気をつけなさい敵勢力はレゲンストだけではないわ?」
フレイ様が言う 「ビスケットにお菓子も持って行きなさい」
フレイ様が言う 「レゲンストはここからすごく遠いわ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う そして
「次の・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ここから西の大橋に行けば足止めできますレゲンストを・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ココネッタとスローリーも連れて行ってね?」
フレイ様が言う 「はい剣の稽古と航海術も教えなきゃいけないんです」
ユーフィが言う 「ココネッタはどこにいるかしら?」
フレイ様が言う 「恐らく3階の会議室にいると思いますさっき出て行ったから」
ユーフィが言う 「今日は月が綺麗・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ大航海にはピッタリ・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「もう暗いな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロウソクつけないと・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の城下町 「もう8時か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宿屋探さないと」
ユーフィが言う 「祭りです火を燃やしているのです」
ユーフィが言う 「ユーフィ悪いこと言わないから女王はやめなさい?」
フレイ様が言う 「ですが・・・・・・・・・・・・・・・カリアンも長くは・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィ女王になったら国はどうなるの?」
フレイ様が言う 「そうだお前ごときに女王なんてできるものか私が許さんぞ?」
オーディン様が言う 「ダメなものはダメよ?ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「お前は戦争については称賛してもいいだがお前で女王では民を思えんからやらせるわけには行かん」
ヴァルキリーが言う 「とにかく馬鹿なこと考えずに宿に入るのだ」
オーディン様が言う 「いいな?お前では女王など到底勤められん」
ヴァルキリーが言う 「そうでしょうか私には女王の資格なんてないのですか?」
ユーフィが言う 「あんたには女王の資格はないやらせると何やりだすか分からないのよ?」
フレイ様が言う 「おい大変だソプラティカでクーデターが起きたそうだ」
ヴァルキリーが言う 「クーデターが・・・・・・・・・・・・・・・・?ユーフィ」
オーディン様が言う 「恐らくユーフィが女王になるためにまともに大航海やって厄介な勢力放置しすぎたせいだ」
ヴァルキリーが言う 「それはいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかく宿屋に入ろう?ここからでも祭りは見えるが・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「宿屋に入ってお風呂入った後またくればいいじゃないねっ?」
フレイ様が言う 宿屋
「ユーフィ宿屋はここでいいの?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・ここなら・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ここならソプラティカが見渡せるわね?ユーフィ」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・ココネッタとスローリー大丈夫かな?」
ユーフィが言う 「女王のこと?・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あの二人は女王やったあと私についていけるかどうか」
ユーフィが言う 「あの二人は王女だものね・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ソプラティカはあなたが継ぐのよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソプラティカは私が継ぐんですよね・・・・・・・・・・・?」
ユーフィが言う 「そうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「そうよ?あなたがやらないで誰がソプラティカを継ぐの・・・・・・・・・・・・・・・?答えなさい」
フレイ様が言う 「誰も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いません」
ユーフィが言う 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 「現時点で女王に適任なのはあんただけなのよ?」
フレイ様が言う 「ええ分かっています女王やれるのは私だということも」
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