喫茶店にタダで見てくる霊能者いるとかいわれたので
しんどい中いそいそと行くと柄の悪いおっさんとおばはんがいてオレのこと色々と霊視したりしてきた
俺的にはあんま面白い話もなかったのでいそいそと帰路についた
翌日だったか、その喫茶店で言われたこと「今見てもらってるセラピスト、何もあんたのことわかってないわw
そやろ?にいちゃんあんたもそう思わんか?」など
N本の事をかなり貶しw
「いずれそのおっさんとも会うことになる!」という予言もおまけ付きで
N本なんかは百害あって一利なしとか
かなりけちょんけちょんに貶してたおっさん

当時俺も厳しい状態だったのでやっぱ不安になりよく時だったか翌々日だったかに
それをN本に話した。 それでもN本の心象を害しないようにこちらも考慮して話したつもりなのだが
N本のヘタレ乞食と来たら
話を途中でへし折り遮り
「あいつら影でグチばっかりいうとるうやあああ!!
、あいつら気の会の主婦どもは影でワシの悪口 陰口だらけなんやあああああ!!」
とかクラスでハブられてる中学生が泣き事と怒りをぶちまけて話すような口調で突然怒り出した。

オレ、、 え??あいつら??
そのおっさんて気の会なんて参加してねえだろ? なんで気の会の主婦に話がすり替わってんの??w
この質問の答えに一切なってないし
霊能者のガラ悪いおっさんに喧嘩売られたと思ったのか 怖かったのか?w
いきなり喫茶店のオーナー始め霊能者のおっさん、気の会に出席していた喫茶店常連のおばさん連中全員に
陰口を叩かれてると言わんばかりに顔を真っ赤にして取り乱すN本、、
この姿を見たときオレは思った
「ああ、こいつに人のセラピーとかその系統は無理だな…」
と。
本人自身が被害妄想やらブレまくりの弱い心や被害者意識満載で
とても人様からお金を頂いて治療出来るような器を持ち合わせていない
残念ながら大物ぶって偉そうな事言ったり
バレバレの嘘くさい武勇伝を語ったりと承認欲求の塊である事は容易に察することができた2009年