<霊界文春砲>!! 炸裂!!

<指導症候群マスター>たちの食糧生産事情「人間ルーシュ(愛)の養殖技法」に迫る!!

‥‥愛‥‥霊性‥‥アセンション‥‥

人間にスピリチュアルな価値観・教えを知らしめて、人間たちにルーシュ(愛)のエネルギーを生産させ、
それを食料として食べている高次元存在たちの実態!!

地球は、彼らの「養愛生産牧場」にすぎないのか!?
人類は、彼らの食料を生産するために踊らされているだけの家畜にすぎないのか!?


Tランプ社長「愛は我々の利益のために生産させているのだ。<人間同士の助け合い>なんぞに余計な愛を使わせないように!
       あくまで我々の意向である<霊性の向上・アセンション名目>という前提のもとに、愛を生産させることで
       我々への大部分の愛エネルギーの横流しが起きる、そこが重要なので心得ておくように!」
愛工業の社員「しかし、それはあんまりでは? _<主体性>を説いておきながら
       <我々が吹き込んだアセンションに必要な、主体性の教え>に依存させるという論理のトリック‥‥それは欺瞞です」
Tランプ社長「ルーシュ(愛)の生産性が落ちるような考え方を持っているような社員は、わが社には必要ない。君は、クビだ!!」
愛工業の社員「エエエェェェーーー!!!?」
Tランプ社長「それが嫌なら、ルーシュの生産性の乏しい人間を選び出して<間引き>する作業を君がやるんだ。
       今まで我々が伏線として人間たちに広めてきた<アセンション>のクライマックスを君は手掛けることができるんだ、
       むしろありがたく承るがいい、わかったか!?」
愛工業の社員「そんなパワハラな‥‥」

愛工業の社員「‥‥という命令を下されてしまいました、そんなのそれこそ愛の精神に反する!! 私はいったいどうしたら‥‥?」
霊界A部U田「何を言っている? 社長は正しい。<優しさは弱さ>だ、やらなきゃ意味ないよ」
愛工業の社員「エエエェェェーーー!!!?」
霊界A部I上「できませんでしたじゃ済まされないぞ」
愛工業の社員「‥‥やらなきゃやられるということか!? 人間なんかのために斬られるくらいなら、やってやろうじゃないか!!」
霊界A部U田「君が成長してくれるなら、私はいくらでも悪者になろう」
愛工業の社員「はい!! ありがとうございます!!」
霊界A部I上「(‥‥アホらしい、まるでジョージ・オーウェルの小説『一九八四年』に登場する世界じゃないか‥‥
       アセンションの先にある世界‥‥それは本当にユートピアなのか? それともディストピアか‥‥)」


これぞ<囚人のジレンマ>‥‥
家畜は家畜自身に管理させるという<間接的支配法>――人類に対するスピリチュアリスト育成の真実とは!?

その真相やいかに!!?


あなたのその愛‥‥‥本当に‥‥‥本物ですか?