もっとも用心すべき悪魔の詐欺師とは、
 「死ね」という言葉ではなく、
 「大丈夫ですか」「私が救ってあげます」「愛でつつみます」
 「この言葉、いいですよ」「幸せをいっしょに作りましょう」

などという丁寧な言葉を愛すして止まない基地外です。
彼らは、非常にネガティブなので、徐々にあなたのエネルギーを吸血鬼のように
吸い取り、自分のものに変えます。

すべて導きは、
 「反面教師」
でなければならないのです。

だから、本物でその言葉を使ってはならないのです。

黒が通行しない、信号機の「赤」は無視する判断が必要です。
黒が通行する、信号機の「青」は、用心断が必要です。
 だから、自己選択によって疑うことが、絶対条件なのです。

妄信している馬鹿連中は、自分の信じる「悪魔の教祖」以外の言葉など、
理解すること、行動することも100%ありません。

「死ね」という輩の言葉だかこそ、疑ってその真意を感じることができるのです。