【輪廻開放】東北の某祈祷師様【カルマ清算】14番目
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※避難所
【輪廻開放】東北の某祈祷師様【カルマ清算】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/23898/1519281208/
Q1.本当に鑑定料も相談料も祈祷料も無料なの?お布施要求されるんじゃないの?
A1.祈祷師様は必要経費以外無料で身銭を切って活動を続けていらっしゃる聖人です。お布施の要求はされません。
お布施は謝礼や寄付と違い、功徳を積ませていただく為にこちら側から懇願してでも行うものです。
謝礼や寄付は受けた側が感謝しますが、お布施は施した側が徳を積ませていただいた事に感謝します。
Q2.霊能力者恐い!後期密教も恐い!洗脳されて全財産巻き上げられる!
A2.無償で活動していらっしゃる清貧な方です。冷蔵庫も洗濯機もガスも風呂もない木造アパートに住んでらっしゃいます。
※以前は自宅で相談を受け付けていましたが、心ない人達のせいで現在は非公開のようです。
Q3.メールで霊視出来ないの?
A3.遠隔鑑定、遠隔祈祷は出来ない場合もあるそうです。
※前スレ
【輪廻開放】東北の某祈祷師様【カルマ清算】13番目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1519281926/ 519 名無しヒーリング[] 2018/02/06(火) 08:46:21.59 ID:9WJpMWss
自分で考えた煩悩の定義、自分で考えたお布施の定義を根拠に延々荒らしている外道に、ひとつ知恵を授けよう
520 名無しヒーリング[] 2018/02/06(火) 08:46:36.82 ID:9WJpMWss
◎布施によって生活をする上座部仏教
古来、仏教僧侶は衣食住のすべてを一般の方々からの布施によってまかなっていた。
現在でも南アジアの国々で暮らす上座部仏教僧侶の多くは、布施による生活を続けている。
午前中に托鉢に出かけ、昼前に寺院へと戻り、いただいたものを持ち寄って食事をする。
それが毎日のベース。
なぜそのような布施による生活をしているのかと言えば、僧侶は自分で何かを生産するということが戒律で禁じられているからだ。
◎布施という考え方
仏典に出てくる話を1つご紹介したい。
ブッダの弟子に盲目の人物がいた。
ある日、この人物が自分の衣服のほころびを直すために針に糸を通そうとしたのだが、目が見えないためになかなか糸が通せない。
仕方なくこの人物は、縫うことは自分でやり遂げるから、針に糸を通すことだけは誰かに手伝ってもらおうと考えた。
そこで、次のように周囲に呼びかけた。
「誰か、この針に糸を通すことで徳を積みたい方はいませんか?」
この言葉を聞いて、どう思われるだろうか。
もし自分がこの盲目の人物であったとしたら、このように呼びかけるだろうか。
これはお布施に関する話ではないが、理屈はお布施のそれと同じである。
注意して読んでいただきたいのだが、この言葉は
「針に糸を通してくれませんか?」
とお願いしているのとは少し違う。
「徳を積みたい人はいませんか? 今なら針に糸を通して人助けをするという徳が積めるように、私がその機会を提供させていただきますが」
と言っているのだ。
◎布施とは徳行であり修行である
この話にあるように、仏教において手伝うというのは徳行であり、修行となる。
布施は正式には布施行という名前が付いているほどで、紛れもなく修行である。
徳を積むための修行、「与える」という修行、それが布施。
これは逆に考えると、修行でないものは本当は布施でないということでもある。
重要なのはそこなのだ。
布施をする者は自らの徳行として、修行として布施をするため、施しを受ける側がお礼を言ってしまえば修行にならない。
僧侶は布施の場を提供しているのであり、布施行ができる状況を作りだすという役割を担っている。
それが僧侶の重要な仕事なのである。
そのような布施の考え方からいえば、お礼を言うのは布施を行う側でなければやはりおかしい。
「布施をさせていただき、ありがとうございます」
「徳を積ませていただき、ありがとうございます」
それが布施というものの本質であり、布施を布施たらしめている根本である。
上座部仏教で、人々が僧侶に施しをし、合掌をして頭を下げるのにはそのような意味がある。
そして当然のことながら、そこで僧侶はお礼など言わない。
施しをさせてあげるのみである。
私たちの感覚からいえば、何かをいただいたにも関わらずお礼の一言もないのはあんまりじゃないかと思いたくなるが、そうではないのだ。
たとえ優しさから生まれた物品の授受ではあっても、それは徳行としての布施とはならない。
布施はあくまでも施す側にとっての修行だからである。
◎日本の布施
本来の布施とはそういうものなのだが、残念ながらこの理屈を日本で通すことは難しい。
日本にはこのような布施の下地になるような思想・慣習が存在しないからである。
それはとどのつまり、上座部仏教の僧侶のように托鉢によって生活をする僧侶がほぼ存在しないことに端を発する。 55 名無しヒーリング[sage] 2018/01/17(水) 07:07:58.43 ID:Halnbre2
洗脳の基本的な仕組みは
恐怖心と罪の意識を植え付ける事
恐怖を感じさせる
優しくする
罪悪感を与える
新しい価値観を与える
これが、カルト教団や軍事独裁国家などで用いられる洗脳の仕組み
恐怖心→我欲に満ちた生活をしていると良くないと説く
優しくする→相談事を聞いてくれる
罪の意識→煩悩を持つのはカルマを作るので良くないです
新しい価値観→我欲煩悩を捨て去り、布施をしてカルマを解消をし功徳を積みましょう
なんだかまんまじゃないっすか?
罪悪感を植え付けるのは、洗脳の基本です
個人に向けた財施
学校・病院・孤児院などへの寄付
神仏関係への財施
全く違う方向性が生まれるな 57 名無しヒーリング[] 2018/01/17(水) 07:17:39.47 ID:2DSp8jUG
それが洗脳だとすると仏教全部駄目になるな
60 名無しヒーリング[sage] 2018/01/17(水) 07:46:35.13 ID:wa3SQQnY
>>57
仏教て、罪悪感や恐怖心を植え付けるものなんですか?
89 名無しヒーリング[sage] 2018/01/17(水) 09:10:50.09 ID:wa3SQQnY
これだ!
「罪悪感の利用」
ここで言われている祈祷師さんの弁は、正にこんな感じを醸し出している
455 名無しヒーリング[sage] 2018/02/03(土) 00:11:42.78 ID:B5YDDuzd
>>447
楽しむ事に罪悪感を植え付けられるみたいで嫌だな 591 名無しヒーリング[] 2018/02/08(木) 05:51:22.32 ID:nre8sG8m
>ID:n/UfGOVe
結論ありきのレスだからか誰も突っ込み入れてないようだから突っ込もうかね。少しでも学んで欲しい。
>楽しみは人それぞれなんじゃないですか?
>好物を食べるのも楽しみ
>スキーやスノボに行くのも楽しみ
>仲間とワイワイ呑むのも楽しみ
>友達とカラオケするのも楽しみ
>愛する人と一緒の時を過ごすのも楽しみ
>鉄道の写真を撮るのも楽しみ
>山に登るのも楽しみ
>パンダを観に行くのも楽しみ
>AKB48のコンサートに行くのも楽しみ
>サッカー観戦に行くのも楽しみ
>習い事をするのも楽しみ etc…
>楽しみなんて人それぞれでしょう?
>貴方はそれを贅沢とか快楽と考えているのかも知れませんが。
全部快楽を求めてるよね、コレ?
楽しむことも煩悩だけど、まず求めた時点で煩悩になる。
これらの楽しみを求めて手に入ったらもう手離したくなくなるが、貧しくなったり不慮の事故や病気になったりしてこれらの楽しみを手放さざるをえないとき、大いなる苦痛が生じる。
例えば鉄道写真を撮ったりパンダ観に行ったりサッカー観戦が好きな人が失明したら、自殺するくらい苦痛でしょ?それが【愛別離苦】だ。
スキーやスノボに山登り、習い事をしたくても、ワーキングプア、ブラック企業勤務、飲食業等で休みが取れない、取れたとしてもお金がなくて出来ない。
当たり前だが、求めたからと言って何でも手に入るわけではない。求めても得られない苦痛、これが【求不得苦】。
逆に自分の求める楽しみとは正反対の嫌なことを味わうことだってある。これが【怨憎会苦】。
※【五蘊盛苦】まで解説すると超長文になってしまうから、その要素は少し省略した説明にさせてもらった。
つまり、 楽 し い こ と を 求 め る 気 持 ち が 強 け れ ば 強 い ほ ど 受 け る 苦 し み は 強 く な っ て い く 。
快楽を得るのが普通だと思い始めてしまうと、もうおしまい。
生きる原動力にするなんてもっての他だ。
【煩悩】と言うのは、「ダメだからダメ」なんじゃなく、求めれば求めるほど苦しみの原因となり、いずれ諸行無常の法則により自己の首を絞める結果となるから、ちゃんとした理由があって釈迦牟尼は「ダメだ」と言ったんだよ。
>>55>>60>>89>>455は全部同一人物だよね?
ここまで来ると病的な被害妄想な気がするけど、釈迦牟尼は罪悪感を植え付けて洗脳していた訳ではなく、衆生を苦しみから救いたいからこそ40年間「煩悩を滅せよ」と訴え続けたんだ。 593 名無しヒーリング[] 2018/02/08(木) 08:33:48.42 ID:nre8sG8m
人間は業が深く罪深い生き物だ。
だから仏陀もキリストも救済のために人生を捧げた。
十戒>>2を見てみると一番下に三毒があるね。
その三毒の中でも一番下にある、最も根本的な煩悩(カルマ)として、邪見(=無智=無明)がある。
釈迦の十二縁起の説法でも、一番最初に無明がある。
根本的煩悩としてその邪見があるから、まず邪見を捨て、人の業を正しく正見する必要がある。
キリスト教徒なら懺悔し悔い改めればいいし、仏教徒なら慚愧だ。
ここで「人生楽しめればいい、カルマも煩悩も知らない」「気が向いたときにちょこっとボランティアやればバランス取れるだろ?」くらいに軽く考えていると、
釈迦牟尼は「じゃあこの先どんな不幸が起きようが地獄に堕ちようが貴方の運命です」と説いた。
だからこそ釈迦牟尼の説法を聞いた人達はこぞって出家して行った。
楽しんで生きて片手間に善行を為すだけでは全然不充分だから。 570 名無しヒーリング[sage] 2018/02/07(水) 18:30:00.26 ID:n3ax0z3w
>>567
祈祷師さんはこのスレにいる大多数の「言われたことしか覚えない自分で考えない思考停止のバカ」とは違うので
相手によって言う事変えてるよ
その相手にとって一番言わないといけない事を相手に合わせて言っている
つまりAさんに説いた説法がBさんの役に立つわけではなく場合によっては害悪にすらなりえる
たとえるなら糖尿病の人に「食事制限しなさい、そうすれば健康になる」と名医が言ったとしよう
糖尿病の馬鹿はそれを何も考えず鵜呑みにして栄養失調の人に「あの名医が言ったからお前も食事制限しろ!!!!」と食事制限させたらどうなる?
そういうことだよ
そしてそれをわからない連中が「祈祷師様がこういったから真実、反論は許さん反論する奴はキチガイアンチ」と言って
ついにスレまるごと祈祷師さんから見放されたとさ、おしまい 579 名無しヒーリング[sage] 2018/02/07(水) 22:25:09.08 ID:hSxEX7nW
>>570
なるほど、よくわかりました
しかし、人によって言う事が変わるというのも、捉えようによっては混乱を招きますし、宗派に基づく説法では無いような感じですね
580 名無しヒーリング[sage] 2018/02/07(水) 22:28:58.59 ID:UJZgV4NU
>>579
釈迦も相手によって違う伝え方をしたので現在になっても
釈迦はああいった。
いやそんな事は言ってないなどの論争が絶えないのですよ。 581 名無しヒーリング[] 2018/02/07(水) 22:39:22.08 ID:kY11C7KP
>>579
対機説法ですよ
無知がゆえにおかしな主張(人助けは煩悩だけど目一杯楽しむのは煩悩ではない等)を始める人がいるから、
こういうのもテンプレ化すべきかも
589 名無しヒーリング[sage] 2018/02/08(木) 01:07:48.88 ID:IkJ/s514
>>581
次スレはもう無くていいよ。
祈祷師さんも呆れてるのに立てない方がいいだろ。 不運になる、体調が優れなくなるなどの浄化現象の中に、真実発覚みたいな現象も含まれますか?
例えば片想いの相手は実は結婚していた、とか >>10
祈祷師様のサットヴァは全てを真実のもとに照らし出します。 >>12
ありがとうございます
そうでしたか、タイミングがタイミングでしたのでね
何かこれから明らかになることがまた増えたりしますかね
観察してみます 片想いの人が結婚してたとか、ちょっと嫌なことが起きるということは、その時点で何らかのカルマが返ってきているのではないかな >>13
修行していると、こういう神々しい美しい音色が聞こえてくることがある
これは何なんだろうか >>16
はい、カルマが戻ってきていて、それを浄化現象と言うのだと思っています
小規模ならいいのですが、カルマの度合いにそって規模が大きくなりますと、
自分や大事な人の死があったり、病気、事故に遭って体の方の損失があったりすると思います
>>17
修行一日に何時間くらいされていらっしゃいますか?
毎日でしょうか?
急に質問をしてすみません
もし差し支えありませんでしたら教えて頂けましたら幸いでございます
それと、修行されると祈祷師様にお会いして浄化現象が起きるのと同じで、浄化現象が起きると思います >>17
ビジョンや音として上の層の世界を感知されていらっしゃるのでは
その感覚が修行で開かれていらっしゃるのでは?
より神仏と縁が強くなったのではないでしょうかね 続けてすみません
私の場合、ちょっとした不運が起こるにしてもそれが仕事場で起こるので、結果的に周りの人の迷惑になってしまっているのですよね
最悪、仕事を失うかもです
もしそうだとしても正しいお導きと信じているので、心配はありませんが、不評をたくさん買って辞めさせられるのはキツいなと今から考えてます 何があろうとそういう試練だから修行と思って乗り越える、それが精進波羅蜜だと理解しています
チベットの聖者マルパが後の大聖者ミラレパに課した試練では、ミラレパは死にかけたそうですが、試練が大きいほど高みを目指せるのだと思います
修行自体は心地よくてずっとやっていたいくらい癒されるのですけどね
修行時間は一日平均で三時間くらいでしょうか
時間がある日は六時間くらいやっています バルドトドルと言うチベットのお経を教わりました
いつか返ってくる予定の因果応報を先に少しづつ経験させていくことで軟着陸させる、と言うことでしょうか
そういうお経があるとさらっと聞いただけなので、自分なりの解釈です
間違ってたらすみません 妥協なく全力で功徳積みながらじゃないとキツい
人は通常悪業の方がずっと多いから >>21
>乗り越える
力強い精神ですね
修行のお時間のことありがとうございます
大変参考になりましたm(__)m
私も同じくらいの時間を目標にさせて頂けましたらと思いますm(__)m
>>24
最近入ったばかりの薄給のパート身分なので、愛着がないこともあります
でも無能を拾って頂いたので職場に貢献する精神で励まなければと思っています 修行をすると必ず難がくる
しかし、それが来て、はじめて法華経の行者と言える
と経文にある
チベット密教も同じ? 浄化とかサットヴァって、クンダリニーヨーガかと思った
どこにもそういう教えがあるのなら、それが真理なのだろう
大宇宙の法則 この祈祷師様とコンタクトの取り方はどうすれば良いのでしょうか? >>28
今は新規メールは半年以上待ちみたいだから、メール送ったら気長に待つしかないですね
天竺まで長い旅をした時代に比べれば短いものだと思って私も待っています 救済活動をされている方ですから、特にご相談がない場合は功徳を積ませてくださいと申し出てはいかがでしょうか?
功徳を積ませて頂くことも救われることになりますからね
>>29
迷惑メールも多くてメールが流れてしまうこともあるそうですよ
機会を見て何度か送られてみては >>28
過去ログより祈祷師さんの連絡先
>mikado.kito@svk.jp
>
>※新規受付は停止中です、ご了承ください。
>※本当にどうしても困っている方のみ年齢・性別・都道府県を添えて相談内容を送ってください。 >>30
おもわぬ盲点…
功徳を積ませていただくためにコンタクトを取るというのもあるんですね
財施で祈祷師様との仏縁、真理との仏縁を強めたいと言う方もいそう 功徳積ませていただくってのもなあ
先生、飯食いに行かん?じゃいかんのかね? 今どのへんにいるんですか?
近いならまた連絡したい >>35
最低限の礼儀だとか必要だと思う
先生は友達じゃないんだから >>35
救済活動に専念されている方ですから、その活動の邪魔にならないよう、一秒でも多く救済活動に時間や体力をあてられるよう、なるべくそのサポートをするという気持ちでいらしたほうがいいと思います
それでしたら功徳積ませて頂くという気持ちからではなくても成立するはずです >>35
いいと思います
祈祷師様のサポートになると思います >>26-27
宇宙の法則は物理法則と同じで真理は一つしかないらしい
だからある程度の高みに達した聖者なら言うことは似通ってくるんでしょうね 六波羅蜜の最初は布施
祈祷師様がどう仰るかは分かりませんが、基本はこの布施行と言う修行を徹底的にやる必要がある 布施行や修行をされて、なにか変化あった方いらっしゃいますか? >>44
祈祷師様の霊験は凄まじいから、みんな即変化あるんじゃないですか?
逆に変化無い人はいるのかな >>45
それはそうでしたね、具体的にどんな変化か興味がありました ありがとうございます
きっと運気?が活性化して顕在化?するのでしょうね 運命が動くんだと思います
人それぞれが持ったカルマと霊性によって、良いことが起きるか悪いことが起きるか、閻魔大王の鏡のように映し出される 今気付きました
祈祷師様は閻魔大王の化身?
陰陽道の主神は閻魔大王ですよね いやあ、聖者にはそのようなお力があるのだと思いますよ
交流すればエネルギーの調整は行われるでしょう、水とお湯がであったらぬるま湯になるでしょう
それと同じ
聖者と凡人ではその格差が有りすぎて、日常では起こり得ないエネルギーが生じるのだと推測しています
お相手が聖者ではなくても自分との格差が大きくあれば色々と発生しますね、自分の場合 いいことって神仏の世界に繋がることで起きる何かでしょうか
いい精神状態になれたり、いい人間関係に恵まれたり、いわゆる開運ですか?
浄化現象は主にネガティブなことが起こるのですよね お会いさせていただいただけで何か起こるって凄いですよね
布施行まで行かなくても、お賽銭を送って願掛けすれば願いが叶ったりするのでしょうか >>44
>>46
修行するととにかく不思議な体験をするようになりますよ。
霊的な変化も身体の変化もあります。 >>47
>>54
大変ありがとうございますm(__)m
体の変化もあるんですね
以前勉強をすることで悟りの境地に至った方がいらしたのですが、体に変化は確かにあったそうです
どんな変化か内緒にされてましたが、宗教系の文献?とかに載っているくらいなので、どんな変化かは知ってる人は知っているものらしいです
聖痕かな
ありがとうございました 私は呼吸法など数種類の行法を教わりましたが、
最初の浄化?で一週間くらい高熱が出て、その後に色々変化が出ました
極短時間の睡眠で疲れが取れるようになって、頭が常に晴れやかでスッキリして回転が早くなりました
精神面ではストレスを感じなくなって、以前ならキレるような出来事があっても驚くほど冷静に対処出来て、常に穏やかになりました
あとは初歩的な霊視です
でも仕事変わって忙しくなって半年くらいサボってたら元通りの凡人に戻っちゃいました・・・
続けてたら悟り開けたのかもしれないです 祈祷師様に相談、質問したいのですが宜しいでしょうか? 皆様、真剣に修行された成果を出されていらっしゃるのですね >>57
メール送って何ヵ月か待てば返ってくるかと >>30>>32
よほどな相談から受け付けておられるのだろうし、連絡するでもなく遠慮しながらスレ見てました。
布施行から受けてもらうのは確かに盲点でした、メール送らせてもらっても大丈夫そうですかね? メール送りたいのですがどちらに送れば宜しいでしょうか? 今気付きました
祈祷師様は閻魔大王の化身?
陰陽道の主神は閻魔大王ですよね
陰陽道のどこにこんな記載あるでしょうか? そもそもの事なのですがざっとスレッド見させてもらった所
表題の東北の某祈祷師様という方が一切見受けられられず
傍観されてる方がここまで言われる根拠は何なのでしょうか?
519 名無しヒーリング[] 2018/02/06(火) 08:46:21.59 ID:9WJpMWss
自分で考えた煩悩の定義、自分で考えたお布施の定義を根拠に延々荒らしている外道に、ひとつ知恵を授けよう
520 名無しヒーリング[] 2018/02/06(火) 08:46:36.82 ID:9WJpMWss
◎布施によって生活をする上座部仏教
古来、仏教僧侶は衣食住のすべてを一般の方々からの布施によってまかなっていた。
現在でも南アジアの国々で暮らす上座部仏教僧侶の多くは、布施による生活を続けている。
午前中に托鉢に出かけ、昼前に寺院へと戻り、いただいたものを持ち寄って食事をする。
それが毎日のベース。
なぜそのような布施による生活をしているのかと言えば、僧侶は自分で何かを生産するということが戒律で禁じられているからだ。
◎布施という考え方
仏典に出てくる話を1つご紹介したい。
ブッダの弟子に盲目の人物がいた。
ある日、この人物が自分の衣服のほころびを直すために針に糸を通そうとしたのだが、目が見えないためになかなか糸が通せない。
仕方なくこの人物は、縫うことは自分でやり遂げるから、針に糸を通すことだけは誰かに手伝ってもらおうと考えた。
そこで、次のように周囲に呼びかけた。
「誰か、この針に糸を通すことで徳を積みたい方はいませんか?」
この言葉を聞いて、どう思われるだろうか。
もし自分がこの盲目の人物であったとしたら、このように呼びかけるだろうか。
これはお布施に関する話ではないが、理屈はお布施のそれと同じである。
注意して読んでいただきたいのだが、この言葉は
「針に糸を通してくれませんか?」
とお願いしているのとは少し違う。
「徳を積みたい人はいませんか? 今なら針に糸を通して人助けをするという徳が積めるように、私がその機会を提供させていただきますが」
と言っているのだ。
◎布施とは徳行であり修行である
この話にあるように、仏教において手伝うというのは徳行であり、修行となる。
布施は正式には布施行という名前が付いているほどで、紛れもなく修行である。
徳を積むための修行、「与える」という修行、それが布施。
これは逆に考えると、修行でないものは本当は布施でないということでもある。
重要なのはそこなのだ。 18名無しヒーリング2018/05/14(月) 09:48:51.43ID:rE0eSeA1
>>16
はい、カルマが戻ってきていて、それを浄化現象と言うのだと思っています
小規模ならいいのですが、カルマの度合いにそって規模が大きくなりますと、
自分や大事な人の死があったり、病気、事故に遭って体の方の損失があったりすると思います
>>17
修行一日に何時間くらいされていらっしゃいますか?
毎日でしょうか?
急に質問をしてすみません
もし差し支えありませんでしたら教えて頂けましたら幸いでございます
それと、修行されると祈祷師様にお会いして浄化現象が起きるのと同じで、浄化現象が起きると思います
これ本当なのですよね? すいません
21名無しヒーリング2018/05/14(月) 11:58:18.21ID:MWSkgl7n>>25
何があろうとそういう試練だから修行と思って乗り越える、それが精進波羅蜜だと理解しています
チベットの聖者マルパが後の大聖者ミラレパに課した試練では、ミラレパは死にかけたそうですが、試練が大きいほど高みを目指せるのだと思います
修行自体は心地よくてずっとやっていたいくらい癒されるのですけどね
修行時間は一日平均で三時間くらいでしょうか
時間がある日は六時間くらいやっています
これは東北の祈祷師様がやってる事なのでしょうか? チベットの聖者マルパが後の大聖者ミラレパに課した試練では、ミラレパは死にかけたそうですが、試練が大きいほど高みを目指せるのだと思います
修行自体は心地よくてずっとやっていたいくらい癒されるのですけどね
自分はチベットの事全くと言っていい位無知なのですが
これは本当なんですね、ってもう聞きません、呆れたので
よくここまで書けますよね >>60
大丈夫だと思いますよ
布施行は大事な修行のひとつですからね 布施行は大事な修行のひとつですからね
なら凄い方紹介しますよ、ぜひ相談下さい
527名無しヒーリング2018/05/13(日) 00:41:11.28ID:Gi7HtA0S
まず弥勒菩薩様からです
2018年 世界規模で災害や紛争がおきそうだから 注意しろ とのこと
つぎに聖母マリアさまからです
近々 世界で破壊のイメージあり 警告してほしい とのこと
確認で虚空蔵菩薩さまに伺ったところ
そうなる確率は70%ほど とのこと
もうひとつ これも荒れるから 非常に書きたくないのですが
エルシャダイと名乗る 神様からどうしても伝えてほしいと言われたので書きます
わたし エルシャダイは(ユダヤ教 キリスト教 イスラム教でいうところの)唯一神である
すべての天使はわたしが生み出した存在であり その世界において 唯一の神という意味である
よって宇宙には ほかにも多数の神々が存在する という認識に 改めてほしい とのことです
東北の祈祷師様どころかこういってる方いますのでぜひご相談下さい。 修行時間は一日平均で三時間くらいでしょうか
時間がある日は六時間くらいやっています
そんなの目じゃないですよむげんという方は
ぜひ相談してみては如何でしょうか?
すこしまえから仙人になるための修行を 言われるがまま行っていましたが
とりあえず一通りおわりましたので 修行内容を公開したいとおもいます
私見ですが霊格上昇にも とてもよい方法だとおもいます
(興味がなければとばしてください)
修行はざっくり7つの瞑想をおこないました
まずは基礎4種
風・・・大気や空気になりきる
水・・・海や川や雨になりきる
土・・・大地や鉱物になりきる
火・・・光や熱や重力や電磁力などの あらゆるエネルギーになりきる
基礎4種がおわったら 応用3種
人・・・人の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
地・・・星の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
天・・・神の視点に立ち一生をくりかえし思い描く
人間という視点を離れて いろんな角度から世界を体験することで
意識の領域を拡大することができるとおもいます >>72
むげんスレ見てみたら、あっちではむげんを叩いてるじゃねーか!
いつもいつも色んなスレをコピペで埋め尽くして、何が目的なんだ? 最近は好きな修行じゃなくて
嫌いなだらけることをしている
修行にかこつけて好きな修行じゃなくて
嫌いなだらけることするのが修行なんだ
だからだらける修行をしている 74名無しヒーリング2018/05/19(土) 02:48:57.34ID:fr/9d0Z1
>>72
むげんスレ見てみたら、あっちではむげんを叩いてるじゃねーか!
いつもいつも色んなスレをコピペで埋め尽くして、何が目的なんだ?
ご自身の記載に質問してるだけの目的ですが何か?
日本語読めませんか? なんだったら証拠がてらこちらにも記載しましょうか?
上記で書きこみしましたがそのむげん(ご自身)の記載に対して
質問してるだけの話ですが? >>77
昨日私も同じ考察をしました
酸いも甘いも何も知らなければ余計なエネルギーも発生せず、お釈迦様の正しい教えに沿って修行に専念できますし、合理的で効率的ですが、
でもそれだと修行にならないですよね
あえて煩悩にまみれて苦しんで解決策を編み出すほうが修行になりますよね
聖者の方々レベルになりますと、知性や前世での豊富な経験があると経験をせずに結果を計算できるので、あえて体験する必要性はないのでしょうけどね、きっと
凡人も同じく経験せずに効率的に修行に専念したほうがいいのでしょうか 目的によりますかね
カルマの中和、清算をしたければやはり修行したほうがいいですね
一番近道ですから 私も伝授していただいた呼吸法のひとつは気持ちが落ち着ついてリズムも整うので、実生活でもその感覚が呼び出されて注意欠陥症で多動気味の自分でも、落ち着いて対処できたことはあります
とても感謝しています
でもベテランさんは当たり前にできてましたけどね
そもそも教えて頂いた呼吸法は落ち着かせることが目的のものではなかったですが ベテランさんって仕事先の先輩のことです
落ち着いて対処できたのは忙しい仕事場でのことでした >>20
祈祷師様のようなここまでの桁違いの験力を持った行者を他に知らないのですが、
ひょっとしたら施餓鬼供養で回避可能なのではないかな…?
施餓鬼供養は現在では形骸化していますが、
祈祷師様のような本物の力を持った行者と御縁をいただけたのなら、まさに昔ながらの行が役に立つのかなーと >>77
>>80
それは御自身の「甘え」でしょう
私も昔、密教の某宗派で出家し、仏道修行に邁進しておりましたが、
「修行が好き、世俗的な事は嫌い、だからわざと女の子のお店でお酒飲んでセックスする、これは苦行なんだ」
などという妄言を吐く輩は一定数いました
しかしそんなものは、「甘え」から来る言い訳に過ぎません
祈祷師様のような類い希なる覚者から行法を伝授されたのであれば、
その教えに忠実に従い、死をも厭わない覚悟で臨み励むべきです 「甘え」は無智のカルマです
真理から離れていってしまう、というような因果応報として、還ってきます
そのカルマが増大し続ければ、真理との仏縁は切れてしまうでしょうね
そうなってしまったら苦しみの世界の繰り返しでしょう
類い希なる祈祷師様との仏縁を粗末に扱う事のなきように そうでしたね
祈祷師様とご縁を持たせて頂くとは、そういうことだと改めて思い直せました
ありがとうございます
お話変わりますが、覚醒された人の話で、覚醒までに至ったその経緯を聞きましたら、よほど運がよくない限り普通の人なら死んでしまうものでした
それ以外でも凄まじい決意でする修行の中には命を落とすようなものも実際にあったんじゃんかと思いました
祈祷師様が伝授してくださる場合はそのような修行はないと思いますが、いずれにしても甘えは通じないですね
これまで聖者の方々が積み重ねてこられた修行ですからね >>85
いやいや
目の前に女がいたら私は修行のように
女の幸せに邁進する行動をするでしょう
だらける意味がそうではなくて
だらける修行があるのですよ
奥が深いのです
これはね >>89
こっちは単に今はだらける修行してて
>>77で女は登場してなくて
>>88も >>85で女を絡めてきたから
わざわざ女を登場させたけど
だらけることと女を私は絡めていないんだな
だらけていても
女は女で勝手に幸せになるよw
だらける修行の意味はとても奥が深いのだよね 相手が勝手に幸せになるなんてありえなくない?
修行のように、相手のしあわせを考えないといけない
だらけていても相手が勝手に幸せになるなんて、ありえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています