>>181
同意ありがとうございます。

私は今朝も真面目に話してしまいました。
荒らしに真面目すぎてつまらないと言われただけでなく、ああいう内容は何回も読みたくない人の方が多いかもしれませんね。
堅物が当たり前の道徳みたいなことを何度もしつこいよと思うかもしれません。
しかし私はそれでも敢えて書きます。
なぜならば今の私の心境的にはやはり真面目に話さざる得ない境地だからです。
絶望さんも皆さんも知っての通り、私は人生を思いっきり失敗をしました。
あの出会いだけではありません、あの出会い以前から私は愚かだったから愚か者と惹き合ったのだと思います。
私はあの出会いと別れ、大切なあの子との別れを通して、自分の心の闇であり病みととことん向かい合いました。
今もそれは続いているのです。
だからどうしてもユーモアを交えた余裕ある会話にはなりません。
必死なんですよね、今を生きることに。
改心は生半可なものではありませんでしたから。
私はそれ故に語りが真面目になってしまいます。
私はクソ真面目にしか話せない姿を見せることで、人生に行き詰まり、心を入れ替え、苦悩しながらも成長しようとしている姿勢を持てることを知ってほしいと思っています。
それは決して自慢とかではありません。
真剣に生きていれば必ず壁にぶつかるし、しかしいつか壁を突破することもできるでしょう。

ずれたスピやツインに傾倒している人達は、自分を救うのは自分を直視することから始めないといけないことに気付いてほしいのです。
スピリチュアルは確かにいいことも言っています。
しかしそれを実践する人間性が伴ってこそ、スピリチュアルが功を奏することもあるでしょう。
その人の真価は改心あってこそだと思います。