【祈り合わせ】こころのかけはし 祈りの和
この神々様が、新型ウィルスの感染症の終息を願う儀式を控えるようにと言っているのではなく、この地球に
存在する自然界を司る神様や自然界の生きとし生けるすべての生命 命を護る精霊達や守護する存在達が、
このままでは地球という星が、消えてなくなる。このままでは、全ての生きとし生ける物が絶滅し、地球という
母なる星すら消えてしまう。地球上での子孫繁栄の道、輪廻転生の道が無くなる。地球が無くなるという事は、
全ての神、自然界を司る神々、精霊や守護する霊の御霊達といった存在が、無になる状況に陥る。その為に、
人間に気づきをという事で、感染症という方法で知らせようとしています。このような方法をとるまでの長い
年月の中、別な方法で人間へ伝え導こうとしておりましたが、現段階で、地球という星が、自分の力で自然を
再生する能力を失いつつあり、更に悪化させてしまうと地球は滅びに進む一方という事から、人間に強制的に
でも気づきを与えると言っております。自然界の神々や様々な存在は、確実に人間に気づきを与える。それでも
わからなければ、排除する。それでも出来なければ、先程もお伝えしましたが、人間自体、人類自体のDNAを
突然変異させ、変えてしまうという事を言っており、こういった存在達とのやり取りも行いながらの日々の儀式、
祈りとなっております。 >>18 同じようなことを言ってる人の本↓
http://kklong.co.jp/202005-2.html
ネイチャーズ・リベンジ 大自然の報復 ミシェル・デマルケ /著, 甲賀 美智子/訳 (202005-2)
ウイルスは人類への最後通告
生きるか
滅びるか
「自然が人間の破壊行為を
ウイルスで止めさせるなんて
思いもしなかった人間は来る道を誤り、
間違った方向へ向かっているんだ」
宇宙人から、
地球人のルーツ、過去、
未来を見せられ、その体験を書いた
『Abduction to the 9th Planet』が
大反響を呼んだ著者が
世界的な大災害を描く、予言小説! この人、コロナを事前予言しているんだよなぁ
かなり以前の段階で 現状と神事について 2022.05.12.11:30
当初かなり警戒していた状況は、何とか回避することは出来ました。ゴールデンウイーク中の5月5日から5月7日辺りまでにロシアによって核兵器が使用されるのではないかとかなり警戒して儀式をおこなっておりました。次に、警戒したのが5月9日の第二次世界大戦のロシアの戦勝記念日に合わせて、そして、5月中に今一度核兵器が使用される可能性があります。 だって・・・だって・・・この手を離したらお兄ちゃん、女の人のところに行くんでしょ?彼女に会いに行くんでしょ